« 追加めも | トップページ | なんとなく »

煉獄のエスクードARCHIVES 著:貴子潤一郎

短編のほうがすごく気に入るのはなんでだろう?
長編のほうも一巻はかなり気に入ったんだが、2,3巻はちといまいち。

副題にもなっている「だけど綺麗なものは天国にはいけない」と
「本日快晴」が特にお気に入り。この作者はこういう方向だと
すごいいいものを、個人的に気に入るのを、書く。

ある種えぐさを書くのがうまいともいえるが、
山場の場面の文章から浮かぶ映像がすごくいい。
「本日快晴」や真木のように、中年の人物の自身の生きた時間への
なにかが絡むとさらに雰囲気がいい。

おもしろかった。

|

« 追加めも | トップページ | なんとなく »

富士見ファンタジア」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 煉獄のエスクードARCHIVES 著:貴子潤一郎:

» 煉獄のエスクードARCHIVES―だけど綺麗なものは天国には行けない [ライトノベルっていいね]
煉獄のエスクードARCHIVES―だけど綺麗なものは天国には行けない 著者 貴子潤一郎 イラスト ともぞ レーベル 富士見ファンタジア文庫  表紙のレイニーエロい。  人気blogランキングへ ← よろしくお願い... [続きを読む]

受信: 2006年11月19日 (日) 08:24

« 追加めも | トップページ | なんとなく »