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小説の厚さ

*去年にメモしていたのだが、その後省みることなく放置していたので
*まとまりが悪いけれど放出してしまおう。忘れ去るよりはちょっとましだろう。


最近厚い本が多いような気がする。

ハリポタに絡んで、紙の厚さをまして分厚い本を読みきったという
快感を与えることで読書人口を増やそう新たに取り込もうと、
意図的に厚い本を作り出すという傾向があったらしいが
これはいまもあるのかな?

HJ文庫が厚い紙で無駄に分厚いなーとあらためて思ったので。

でも、個人的には紙の厚さより物語の長さだろうか。
物語というより正確には、一巻あたりのページ数。
最近長いのが目に付くような気がする。
リアバとまでいかなくとも、もっと薄くて短くてもいいんだがなー。

夏季限定が200Pちょっとで、もちろん文字密度の問題はあるけれど、
このページ数と厚さは珍しいなと感じたので思い浮かんだ。

確かアメリカの小説界隈も分厚く物語が長くなっているらしいが、
なんでだろうねー。エロゲーも無駄に長いのがあったりするし。

同じ値段でより長い時間の娯楽というのはわかるが、
でも同時に長すぎると消費しきれないとも思うのだが。
社会人が大作RPGをクリアするのに一ヶ月かかってしまうようなもので、
長すぎるから途中で他のに手をだして放置、
というのが起こる可能性も増加するのではなかろうか。

いわゆるライトノベルはつまるところ軽さと読みやすさでDSに近いが、
そのライトノベルで長大化が起こるとすれば、
それは武器をあえて手放していることにならないか?
もちろん、普及によって嗜好の幅、需要の幅も広まっているのだけれど。

小説本一冊読むのに大概はせいぜい数時間ではあるけれど、
でも、、、なんか言いたいことがわからなくなった。
ちと途中から大袈裟な方向に行ってしまったかな。
同時に、考えている方向が錯綜しているような。

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