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気に入ったら買うは本当か

*去年にメモしていたのだが、その後省みることなく放置していたので
*まとまりが悪いけれど放出してしまおう。忘れ去るよりはちょっとましだろう。

確かかとゆーから飛んで読んだはず。
デジタル関係の常識の格差

今はまだ音楽や漫画は買うものだという意識のある人間が多数だ。
だから気に入ったら買うという行為があり、広告効果もありえるだろう。
だが、このままではコンテンツはただで手に入るのが当然だと考える世代が
育ってしまう。そうなればコンテンツ産業は一気に衰退する。
だから、買え。

とwinnyやらshareやらに手を出してる友人に力説したことがあるのだけれど、
前提が違うのかもしれない。

また、かつてwinnyの情報流出に関して、会社でwinnyについて
説明されて、ただで音楽が手に入ると理解し、説明された後
HDD買って家に帰って即winny始めたという文章をどっかで見た。

つまり、そもそもファイル共有やデジタルなコピーを
なんらかの後ろめたさをもって使っている人のほうが少ないのかもしれない。
共有という概念を頭の隅ででも理解している人はまだましなのかもしれない。

MDやカセットの時代は人々にモラルがあり、デジタルミュージックプレイヤーの時代になったら人々のモラルは低下したのか?そうではなく、モラル自体が多くの人には始めから存在していなくて、MDやカセットは、ただ『面倒くさい』という理由だけで便利なコピーツールになれなかったに過ぎない。

おそらく、多数は共有という概念もなく、ファイルがただで手に入るとしか
見られていないのだろう。誰かが流さなければファイルが存在しないことも
理解されていないのだろう。

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