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2007年2月の28件の投稿

表紙にりぐるん二つと香霖堂

東方蟲中蟲  発行:猫風呂

表紙見てなんとなく、リグルがわぁいかなと思ってしまったのですが、
めがねえーりんいいよめがねえーりんでした。
なんかいいですね、めがねえーりん。


青春旅日記  発行:Team Inazuma

これも表紙見てなんとなく。
びみょーに笑えました。


同人じゃないが、
東方香霖堂 第22話 (電撃萌王 4月号)

幻想郷の在り方としてまたおもしろい風景。
霊夢が巫女っぽい。

しかしまあ、萌王の萌え=エロですね。大概。
カレンダーがまた吹っ飛んだ馬鹿ネタ(誉め言葉)。
値段の内訳は香霖堂300、カレンダー200、鈴見敦100、
藤原々々50、ぺこ50、その他、という気分かなー。

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メモ 萌えの使われ方と少女コミックの実態とさりげに男性差別と

日々のかとゆー巡回を復活。
目に付いたのが二つで、おまけにgooでみた記事も。

オタクの使う「萌え」、普通の人の使う「萌え」

んじゃ、オタクはどうよ?と言われると、自分の見ている周りではそんなに使ってないよなあ、という印象です。通常の会話の中ではまず使いません。使うとしたらなんらかの意図があるときや強調するとき。それでも全然。もちろん個人差地域差はあると思いますが。

内容に思うところは他にもありましたが、特にここか。
自分のまわりでもそうですね。オタ入ってる人のほうが「萌え」とは
言葉にださない。少なくとも、会話の上ではほとんどでない。
むしろ、「一般人」が日常会話で普通に声高に「モエー」とか言ってて
聞いてて恥ずかしいやら死ねと思うやらお前ら実際萌えたことないくせに
流行ってるからって使いやがってイントネーション違うよぼけとか思ったり。


少女コミックの実態を世間に知らせるスレ まとめサイト

こちらはずいぶん前から酷い酷いといわれていた少女コミックの性描写に
関してのまとめサイトがあったのかー、という理由。
PTAやら性描写の規制なんてのは積極的に動いてるのが
世のおばさま方だからなんでしょうか?偏見ですけど。
男性向け・少年向けのは積極的に規制かかってニュースにもなるけれど、
女性向け・少女向けのはあまりふれられてない印象なんですよね。
こういうのも男性差別といえるような。

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東方SS読んだ 山と女と魚ほか

前回の感想と間空いてないけれど、周期をもとに戻すために今日に更新。

作品集その38 (真型 作品集37)
・十六夜さんの瀟洒な休日。  眼帯兎
こういう設定のもありですね。
咲夜さんの感じた景色をこちらも感じることができて、
そしててゐとえーりんがいいキャラしてるのがなかなか。
(追記:この人の作品全部消えてしまってる?)

・山と女と魚  高瀬みちる
これはなかなか。霊夢が飢えてるネタの一種とも言えるけれど
酷くはなくてギャグに浸かってるわけでもない。
ありそう、と思える一日なのがいい。

・老人と門  凡用人型兵器
こいつはすげぇ。いろいろと。
でも、素直にすごいと言いたかった。

puti
作品集その15 (真型 作品集14)
・八意奇譚  弥一郎
うまいなぁ。

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Lifeと東方ファンタジー

Life  発行:みずたたき

まりさとあっきゅん。絵が好みです。
短命と転生と記憶とをどうとらえるのか、
描いてる人も考え中、というのがまりさの態度に反映されてる感じ?


東方ファンタジーⅢ  発行:セブンスヘブン MAXION

FF3と東方と。SDキャラがかわいいです。
けーねwww

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東方SS読んだ 飛ぶ夢を暫くみない他

作品集その38 (真型 作品集37)
・空  sdsd
話としてもなかなかなんですが、
登場人物たちがなにやらいろいろと正直です。

・真っ紅なアンテルカレール【番外編:飛ぶ夢を暫くみない】  歪な夜の星空観察倶楽部
なんというか、関係の表現がすごくいい感じ。
これはとてもおいしいゆかれいむ。

・真っ紅なアンテルカレール【7】  歪な夜の星空観察倶楽部
ああもうなにがどうつながっているのやら。
でもそろそろたたまれてくるかな?

・超ド級汎用特化型絶対無敵最強専管・幽々子改-MAXIMUM  おしお
なんかもうまったくもって無駄に強烈ですてき。

ぷち
作品集その15 (真型 作品集14)
・考えるより行動なんだよ  あおのそら
けーねwww

・ひたあり、ひたあり、  あおのそら
これはギャグだなと思ったらホラーで、
でもやっぱりギャグとしか思えなくなるという。

・Never  猫の転がる頃に
こういうのもいいですね。描かれ方がきれい。

・らん   じょにーず
バレンタインねたのなかで方向性違った抜群の破壊力。

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ウルトラジャンプ 3月号

ジョジョがだいたい予想通りの展開なんだけれど、
あれを使い切るってどういうことすればいいんだろう?

バスタードが今月も載ってるのに驚愕で、同じくらいに天獄の話が
先月とどうつながってんだと思った。でも黒タイツにすけてるのがえろいです。

アガルタがまた全然意味わからなかった。
なのに通して読めば解読できるかなと思えてしまうから困る。
今月載ってた新人のはけっこうありだと思った。
どこがハートウォーミングなのかはわからなかったが。

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いつもにもどる

予定。
なのだけれど、モデム壊れたか電話線切れてるかにより
家からネットにつなげられないので、まだしばらくはかなりひかえめに更新。

でもって、今月に思ったけれど、特に買う予定がない月は
まったくもって更新のネタがないので月あたりの更新数は
10程度にも十分なりそう。
感想記録が重点なのでなにか書くには大抵金かかってるし。
図書館からの本だけ読んでるというのも手だが。

ついでに、かとゆーと2chに行かないだけで一日のネット巡回時間が
30分で済むという発見をしました。でも、なにか物足りなくて
だらだらと見続けてしまうという。

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煌夜祭  著:多崎礼

煌夜祭  著:多崎礼  中央公論新社 C★NOVELS ファンタジア

個人的に、今回の(というにもちょっと時期が過ぎたが)ラ板大賞で
もっとも目に付いた作品。

よくもまあこれだけ絡み合わせたものだ、というのが初めの感想。
人物の、出来事の時系列と関連を読み終わった後改めて頭の中で
整理しないと釈然とせず、しかし整理していくほどに
よくもこれだけきっちりと絡み合わせているものだと思ってくる。
(まだ自分のなかではピースが完全には組み合わさってないが。)

まあ、言われてるとおりに作者もいってるとおりに地味だけれど。
しかし読んだ後にテンション高くなるようなおもしろさではないが、
じわりとしみこんでくる。
>「現実はお伽噺とは違う」
この言葉がやけに印象に残っている。

…でも仮に読んでいたとしても大賞には入れなかったな。

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よくわからない成分が不足している

いましばらく、来週いっぱいまでは本読んだりな余裕が
いまいちないような気がする。
そして都合がいいのか悪いのか、家の回線がどっか物理的に
切れたのか繋がらなくなった。
ちょうどいい、集中できると思えなくもないけれど、
なにかよくわからない成分が切れてきてるような気がする。

予定としては今月の富士見Fは吉村夜の新刊しか買う予定ないし、
読んでる暇があるか微妙なところだけれど、
同人誌買い込むなりの散財するかもしれない。
こんな感じにやたらに言葉を垂れ流すかもしれない。

しばらく我慢、する予定で更新もかなり控えめになる予定、
が達成できるかどうか。
やらなくちゃいけないことが重なってるのにまったく手がつきません。

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共通理解

会話または情報伝達においては、話し手と受け手のお互いに
なんらかの共通な下地がある場合スムーズである。
極端には「アレ」といってなにをさしているか伝わる相手との会話と
伝わらない相手との会話との対比である。
アレげな例えでいえばエロゲをエロ目的以外で買う人同士と
そうじゃない人や一般人と会話する場合である(変な例えだな)。

そして、お互いに共通の下地、共通な理解を抱いている対象が
少ない場合は会話にしろ情報の伝達にしろ工夫が必要で、
会話の場合はそもそも会話できかったりする。

しかし、それでもお互いが共通の下地がないとわかっているなら
とりたてて問題にはならない。
もどかしかったりきまづくなったりはするかもしれないが。

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ヤゴとこたつとダイオキシン

9 発行:ヤゴの穴 (ヘラダミツル)

アリスかわいいよ。
チルノっぽさがほんときっちり出ていてなんとも和みます。


こたつの魔力にゃ勝てません。 発行:happy flame time

こたつのまわりでゆるゆると。
犬な咲夜さんがかわいいよ。


メガフラッシュ 発行:ダイオキシン

チルノがメインに四コマ。
力抜ける感じに笑えます。
けーねひどいよw

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宮下未紀のとおとぼくの微妙な話題

本日の共月亭・参 発行:共月亭 (宮下未紀)

イラスト集。かわいい感じ。赤みの付け方(?)がいいかな。
ネギま!のエヴァのはかっこいいです。ぱんつみえてるけど。
最近この人の絵がなんとなく好み。


VS乙女 発行:謎プリ/○△□のへや。 (←文字化けしそう)

おとボク騒動をネタに。
内容はそれ以上に言いようがないです。


以下にはぐだぐだとあの騒動について

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神様のおきにいり3  著:内山靖二郎

神様のおきにいり3  ぬれおんなの巻
著:内山靖二郎 絵:真田茸人 MF文庫J

スクール水着(旧型)とセーラー服の上着だけ(しかもぬれてる)という
変態コスプレできょにゅーなゲストキャラ登場の巻。
これはなんともMFらしいハーレムですね。
そしてまたMFらしくイラストの入れ方が柔軟で遊びと狙いがおもしろい。

前半ハーレムにしておいて最後のところで雰囲気落として
シリアス気味にけりをつけるという、
いわばお約束展開を手堅くやりきっている。
どちらもきっちりと、特に前半の空気はなかなかいい感じ。

でも、なんか飽きるね、やっぱり。
2巻読んだとき先が楽しみとかいっといてなんだが。
ロリババアとの共存・共生に対しての、主人公の行動の
咎というか、葛藤というかを主に期待して読んでるからかな?

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東方SS読んだ  森に降る雪、人に積もる時ほか

作品集その38 (真型 作品集37)
・八雲さんちのマエリベリー  猫の転がる頃に
メリーの位置づけもおもしろいのですが、
紫ほかのキャラがいいです。

・fairy talk  葉爪
こういう関係なチルノと大妖精もいいですね。
妖精と自然と不自然との解釈がおもしろいです。
あとサニーたちも生き生きしていて、
この人の書く彼女らのぷちな話も読みたいと思った。

・中の人は瀟洒(前)  YDS
咲夜さん、心の叫び。

・妖夢の縁側  司馬漬け
なかなかこういうのもありですね。
登場人物少なく妖夢がいじられへたれでもなく
かといってシリアス全開でもなく適度。

・幻想郷における「みに」の経済効果  PAL-BLAC[k]
えーりんが。

・中の人は魔女  YDS
さりげにけーねが大変なことに。

・森に降る雪、人に積もる時  人比良
すごい空気がいいです。
時間の流れの表れと静かに暖かい二人がとても。

puti
作品集その14 (真型 作品集13)
・猫の額と炬燵  翔菜
暴走蓮子。不思議とテンポよくあさってに行ってるのがいいです。

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ねじまき博士と迷い猫  著:樹川さとみ

ねじまき博士と迷い猫  著:樹川さとみ  絵:うたの  コバルト文庫

これもきっかけはラ板大賞で2巻か3巻かを見たんだったかな?
このシリーズの一巻。

ライトノベルのもとの対象年齢というのを思い出しました。
物語にしろキャラにしろ、基本的に平和で優しいのがいいね。
博士がいい性格をしている。

関係性は常にお互いの変化となって現れる。
それが期待できそうで楽しみ。

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少年は、二度太陽を殺す  著:和泉朱希

少年は、二度太陽を殺す  若き宰相の帝国
著:和泉朱希  絵:唯月一  ビーンズ文庫

ビーンズの新人。
けっこうおもしろい。
途中からちょっと理由付けが強引というかご都合というかで
話を進めてしまう感があるが、それ抜きには雰囲気や
話の作りが比較的落ち着いて丁寧な感じで好み。

ただ、単純に続きが読みたいというのもあるが、
お姫様あたりの会話はどうも続き前提かなぁという感じが強いかな。
いや、一巻完結の話なのにあんな感じに続きがあるかのように
ほのめかすというのも好きなんだけれど。

とまれ、続きが出たら買う。

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人間関係力テストやってみた

かとゆー経由、ハムスター速報 2ろぐ ~きなこもちプロファイル~をみて

人間関係力テスト
http://www.tv-asahi.co.jp/test2007/experience/index.html

正解数0だったw
困った時に助けてくれるひとは一人以下ww

…なるほど。0だとなんか、微妙に落ち込む。
昨日担当教官に素でこの腐れ野郎とつぶやきかけたしなぁ。
この、でとまったとはいえ。

追記(19:45)
もう一回やってみた。5だった。2~3人に増えた!
というか、一回目はクリックしないでマウス置いていただけだったからっぽい。
ちゃんと文章読みましょうというやつですね。

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レアメタル・パニック  著:中村繁夫

レアメタル・パニック  著:中村繁夫  光文社ペーパーバックス

この著者は強いなぁと思った。いまや製造に必須の原料である
レアメタルの日本にとって危機的な現状を述べているのだけれど、
後半部はどちらかというとビジネス書で、この人は強い人だなぁと。

石油に関しては可採年数に関して大騒ぎもするけれど、
同じように可採年数で危ないレアメタルに関してはまるで騒がれない。
まあ、どこで使われているのか見えないというのが大きいけれど。
自分もこれを読んで使われている広さに驚いた。

そんなレアメタルが現在可採年数が理由ではない供給不安と
価格高騰の状態にあるということから始まる本。
主な理由はレアメタルの存在が地域的に偏在していることと
新興国での需要の高まり。

特に、中国。資源としてものすごく偏在していることが大きい。
資源を持ち出されてその資源を用いて作られた高価な外国製品を
買う現状を変えたいという当然な思惑もあり、半独占による儲けもあり、
レアメタルの輸出制限を行いはじめた。
さらには外国の鉱山の買収など資源の囲い込みを本格的に始めている。

そういった現状や各国のレアメタルへの目や取り組み、
資源がないのに世界の約25%のレアメタルを消費している日本が
国として危機感薄いことへの警鐘などが主に前半で、
後半部も基本にはそのスタンスが存在している。

といっても後半部はやっぱりビジネス書な気が。
レアメタルを軽視していることへの警鐘が常にあるとはいえ。

石油以外の資源、資源から見た外交の場など
世の中へちょっと違う視点を持てそうです。
あと、予測の理由は違えど、この人も2009年ごろからの
(資源)不況を予測しているのがなんとも興味深い。
(人口とその構成員による予測がハリー・S・デントJr.だったか)

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熊さんたこさん

砂糖書館  発行:疲労熊 (綾見ちは)

咲夜さんが巨乳です。
三月精で小説の挿絵やってた人か。なんか印象ちがった。
こっちの絵の感じのほうが好みかな。眼鏡ぱちぇ。
前半部でのお菓子作りの雰囲気がいいです。
穏やかなパチェマリもなかなか。


もっさりずむ  発行:アンニュイ赤蛸

なかなか笑えました。あー、スターとかぐやは髪一緒だねーと。
素直におもしろかったです。

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ミヤスリサのとREIの部屋

Twinkle Twika Twika   発行:D・N・A.Lab. (ミヤスリサ)

おっぱいおっぱいな人のを発見。
けっこうボリュームありますね。前半はカラーだしでなかなか。
18禁のよりまえがきのとこのレフィアとあとリディアがお気に入り。
黒ストに透けてるぱんつとおっぱいとあと表情がいいよ~。


Hurry up!   発行:REI's ROOM

イラスト集。なんで中国語併記してるんだろうと思ったら
台湾の人なんですかね?ともあれ色使いが明るく鮮やかでいい感じ。

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長文?感覚の共有?

なにやらここ最近はITmediaの記事に気になるものが散発。

ネットから長文が消えたいくつかの理由

初めのあたりはなるほどねという内容で、
そしてまったく、そもそも自分がブログ始めた理由も
いってみれば自分に何が入力されたかを記録するというものだ。
また、日本で一般的な、ブログを日記として使うというのも
その視点的には出力というわけではないと思う。
そういう出力という視点からみるのなら、文章の入力スタイルだけでなく、
日本人がどうたらということもあるような気がするなー。


しかし、自分にとってなにやら思うところがあったのは以下。

今多くのブログはこのような「ブックマーク系」となり、ブラックホールのような存在となった。その人に何が入力されたのかはわかるが、出力がほとんどない。

(ちなみにこのブログテンプレートだと引用が読みにくいんだよねぇ。)

で、以下になにやら思ったところをつらつらと。

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完全なる廃人作成装置への一過程?

またITmediaから(リファラー許可してないと画像見れないのに注意)

「亜空間通信Pod」の謎に迫る

ディスプレイの前に浮き上がって見えるのは“手のひらサイズ”の女の子。亜空間通信Podでは、この立体映像とリアルタイムにコミュニケーションできる。

まあ、やっぱり特定の方向への活用が見えてしまうというか。
まじめな方向でも活用の幅があるけれど、ねぇ。
でもこれ、個人に購入させるにはうまく需要を掴んで使い道の幅を
しっかり準備しないとイロモノとして話題になってすぐに消える気がする。

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東方SS読んだ  かざみどり他

節分ということですいかがいろんなとこに出ていたけれど、
幽香が出ていたSSも目に付いたのが嬉しい。

作品集その38 (真型 作品集37)
・かざみどり  豆蔵
こういう幽香の描かれ方もいいですね。
在り方と強さの描かれ方がとてもいい。
前半の流れでずっといって欲しかったかなとも思ったけれど、
後半部の行動だからこそ、でもあるし、これもありだなと。
あと、霊夢にとてもらしい役割と出番をあてがっているのがなかなか。

・終の時まで  れふぃ軍曹
このアリマリは甘すぎてまともに読めませんでした!

・レミリア様にお豆をぶつけ大会【前】  VENI
・レミリア様にお豆をぶつけ大会【後】  VENI
えーりんwwww
おもしろいなぁ。

・開かれた大図書館  YDS
思い切りが良すぎるよ、ぱちぇ…。


puti
作品集その14 (真型 作品集13)
・木は冬、魚は弱い  反魂
すいかもの。霊夢との関係の描かれ方がいいです。
雰囲気がいい。きっちりオチているのもなかなか。

・すいか  じょにーず
節分~。
ノリが軽くさらりとしてそれっぽいすいかがいいです。

・形而上学的鬼退治  リコーダー
節分ですねー。感想にもついてましたが、
同じくこういう話はけっこう好み。特にオチ。

・ある小さな観測者  監督
このアリスはまた楽しいなぁw

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諜報機関に騙されるな!  著:野田敬生

諜報機関に騙されるな!  著:野田敬生  ちくま新書

こちらは新しい。
イラク戦争に踏み出そうかという判断を合衆国首脳が行った時、
CIAなど情報機関はイラクの実態を殆ど把握できていなかった。
国連でのイラクを非難するプレゼンにおいても、
そのときに用いられた資料はまったく根拠に欠けていた。
イラク戦争の根拠となった大量破壊兵器は存在していなかった。
このことが本のタイトルの元の一つとなっている、のかな。

各国でのいわゆる情報機関のあり方や活動の具体例などが
書かれていて、イラク問題や上海総領事館員自殺事件などの
ニュースとなった事柄ももとに説明する。

一章、二章はイラクやアルカイダなどへの主に米の情報機関の
対応や現実と限界などで章全体としても、それぞれの構成としても
一貫しているが、三章以降は若干ずれてるような?

とまれなかなか興味深い内容で、特に
P.251

現実には、米国の如く巨大な情報機関群ですら、入手できるピースはごく断片的なものに過ぎないことを直視すべきであろう。

というタイトルにつながる言葉が。

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情報操作のトリック  著:川上和久

情報操作のトリック その歴史と方法  
著:川上和久  講談社現代新書

なかなかおもしろい。出版されたのは94年だが、時事ネタで構成して
今となってはまるで読めないということもない。

読後特に思ったこととしては、
情報を流す人間には流した意図がある。
しかし、まるで情報がないのならなんらの行動も判断もできない。
よって、情報の吟味が必要になる。
同時に、流した側の意図を考えたとき、その意図によって
情報が嘘か真かの二択になる、信じる信じないの二択になると
勘違いするようでは下の下。
ということかな。

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ニセ科学と判断の委託

かとゆー経由でITmediaから

まん延するニセ科学と、対峙する科学者たち

菊池氏に言わせれば、人がニセ科学に魅入られやすいのは、ニセ科学が単純な二分法で複雑な問題に明快に白黒をつけてくれるからだという。しかし、現実の世界というものは複雑なものであり、その複雑さを少しずつ読み解いていく課程こそが「合理的思考」であり「科学的思考」だとも、菊池氏は言う。

ニセ科学がはびこっているというのは書店で目にしたり
ネットでちょこっと話題なってたりを目にしたりで知っていたけれど、
なんともため息がでる現状ですね。

しかし、難しいことはわからないから、エライ肩書きの人が言っているなら
科学的に正しいことだろうという考えが存在し、
ある意味、言った者勝ちの状況なんじゃないかなとも思いますが。
または、ニセ科学はそうであって欲しいという需要を満たしている。
(例えば、ゲーム脳は世の多くの親御さんにとって需要がある。)
そういう意味で、ニセ科学を唱える人は需要を見出す目があると思う。

まあ、これが科学技術創造立国を標榜する国の現状なのかー、ですけど。

それはともあれ、引用の部分がこの記事で一番興味を引いたかな。
現実は常に単純な二分法で明快に白黒つけられるものじゃないけれど、
むしろだからこそ決め付けてくれる存在は需要があるのでしょうね。

極論、職業の存在と変わらない。
他人にやってもらう、他人と価値の交換を行うという流れの上に、
思考・判断を他人に任せるということが存在しても当然でしかない。

引用部を少し改良すれば人間一般に普遍に言える言葉と
考えることもできそうですね。

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オイレンシュピーゲル 1  著:冲方丁

オイレンシュピーゲル壱  著:冲方丁 角川スニーカー

ラグナロクの系譜、ですね。血生臭くてぐろい系譜と言ってもいいですが。
スプライトと比べるとなによりもレーベルの違いというのがよくわかります。
個人的には富士見くらいのぬるさのほうが好みかな。
(スプライトシュピーゲル1の感想はこちら

あと若干の勘違いをしていた。蛍とスメラギがこっちでメインはってるのかと
思ってたが違うのね。二つはつながってるけれど、そんな密接ではないか。

こちらは3つの短編で構成されていてそれぞれが3人のそれぞれに
焦点を当てている話。後ろのほうになるにつれ靴っぽく血生臭く生臭い。
おもしろくないことはないが、あんまり好みじゃないなぁという思いを
ひっくり返すほどにおもしろいわけじゃなかったな。
こちらは次から様子見かな。密接に絡むようなら買いつづけるが。


読み終わって気づいたけれど、この二つ百合としても読めなくはない。
まあ、読めなくはないと読み終わってから気づいた程度だけれど。
いまいち空気がそんなじゃないし、そういう面を期待するのなら、
むしろお姉さんとショタのほうが脈ありそうだ。

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くじびき勇者さま 3番札 著:清水文化

くじびき勇者さま 3番札 誰が聖女よ!?
著:清水文化 絵:牛木義隆 HJ文庫

うわぁwwwドラゴンをでっかいトカゲとして書いてきたかw
行動がしっかり変温動物していてすごい楽しいww
変温であるゆえに気候によって生態域が制限されていたりとか
人との関わりもそれゆえに生じた部分があったりと
きっちり物語のバックと整合させているのがすごい楽しいw
宗教の起源までドラゴンとしっかと関わってるし。

また、くじびきで決めることに対して読者が抱く懐疑を
ちゃんと登場人物やその世界の住人も抱いていたり、
それを利用したり、果ては統計論を用いて研究した書が存在したりと
世界のつくりがしっかりとしているのがおもしろい。

物語もこのシリーズはうやむやにして終わりに持っていくことを
しないで筋道はきっちり立っているのがいいね。
物語を急転直下に終わらせず、しっかり真っ当な流れで
結末に導いているのがいい。

この巻までをもとは一冊でやろうとしていただけあって、
最初のくじに勇者が入っていた理由やくじびきを利用した企みが
1巻とこの巻とでしっかり繋がっている。
なおかつその人為に対し、くじびきのこの世界での役割や大きさ、
宗教にまでなっていることを物語上の都合とうまく融合させ、
天為の説得力をもたせているのがおもしろい。

今回は政治的な部分もひっかかりなくうまく物語に溶けこんでた。
終わりのものすごく現実的で政治的なオチはなかなかやるなぁw
(追記:いや、でもあれは前の場面から見るに、もっと単純かな?
動機も行動も単純だけど、くじびきの悪用と物語としては効果的。)

4巻以降も楽しみです。

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