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オイレンシュピーゲル 1  著:冲方丁

オイレンシュピーゲル壱  著:冲方丁 角川スニーカー

ラグナロクの系譜、ですね。血生臭くてぐろい系譜と言ってもいいですが。
スプライトと比べるとなによりもレーベルの違いというのがよくわかります。
個人的には富士見くらいのぬるさのほうが好みかな。
(スプライトシュピーゲル1の感想はこちら

あと若干の勘違いをしていた。蛍とスメラギがこっちでメインはってるのかと
思ってたが違うのね。二つはつながってるけれど、そんな密接ではないか。

こちらは3つの短編で構成されていてそれぞれが3人のそれぞれに
焦点を当てている話。後ろのほうになるにつれ靴っぽく血生臭く生臭い。
おもしろくないことはないが、あんまり好みじゃないなぁという思いを
ひっくり返すほどにおもしろいわけじゃなかったな。
こちらは次から様子見かな。密接に絡むようなら買いつづけるが。


読み終わって気づいたけれど、この二つ百合としても読めなくはない。
まあ、読めなくはないと読み終わってから気づいた程度だけれど。
いまいち空気がそんなじゃないし、そういう面を期待するのなら、
むしろお姉さんとショタのほうが脈ありそうだ。

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