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2007年3月の49件の投稿

マリア様がみてる あなたを探しに

 マリア様がみてる あなたを探しに  著:今野緒雪  コバルト文庫

 そうか、ドリルは受け継いだものだったのか。
 なにやら静かで素直気味な瞳子とそれを受け入れる裕巳の内面描写とがあわさった破壊力はものすごいですね。
 しかし3組(+1組)のデートの巻だからもあるけれど、この巻は百合濃度が高いな。
 そして作中での時間経過の取り扱いが相変わらず秀逸。登場人物たちの変化と成長がおもしろい。そのままの部分と成長するところ、そして似てくることと受け継がれること。なかなか。

 このイベントがほぼ終わったとなると、さて遂に卒業?

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ARIA 10

 ARIA 10  著:天野こずえ  マッグガーデン

 あーー、和むー。
 お話としては誕生日が一番のクリティカルかな。表情がすごいいいよー。晃さんすごい友達想いで女の子。受けてたつアリシアさんもたまりません。きゅって。うわ。くはっ!
 壊れ気味になるほど今回は全体にアリシアさんの表情が魅力的。たまりません。

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映画:善き人のためのソナタ

 なかなかおもしろい。特に、最後の瞬間への収束の仕方はすごい。なんとなく予想できる最後があって、やばいやばいこれは泣きそうだと思いながら期待もしながら観ていたらその一瞬にきっちり収束する。最後、あの一文はやっぱりなと思いつつすごい泣きそうになってしまった。あの場面で終わるというのも涙を助長する。友人とつれだって観にいったので、ちょっと意地はって我慢したけれど、一人で見てたら決壊級。

 芸術によって変わる、ということだとすればかなりの部分で行動の整合性が理解できた。ただ、幾つかなんでその行動をしたのだろうと思うところもある。売春婦と自白したところとは、未だなぜといまいち釈然としないところが。
 しかし、全体は細かなつながりがきっちり映画のなかにまとまっていて、行動や言葉や映像やらが物語から放り出されていない。わかりやすくそうしてるだけかもしれないが、なかなか。

 権力を笠に着て無理矢理とはなんてえろげちっくな、とか、なんでこの人涙流してるの、とか思ったりもしましたが、最後の収束の仕方がすごいなと。監視社会やらということを考えるとまたいろいろ言えるのだろうけれど、そういうのなしに単純に感動してました。
 善き人のためのソナタというタイトルが映画をきっちり表し、そして物語の主軸を完全に言い表している。ここまでタイトルと中身とが一致して相乗効果を覚えた映画はなかなかなかったと思う。いやまあ、たいした数の映画を観てませんけどね、自分。

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うさるさん

 管理ページトップにブログパーツ設置できるようになったと告知が。
 FLASHを効かせないとだめなものが多く、でもその分見た目けっこう華やかな感じ。まあやりすぎるとやたらに重くて(まいPCのスペック低いのもあるんですが)うざいサイトになったりと注意が必要だとも思うのですが。
 とまれ、のってみるかとうさるさん設置。niftyトップからココログログインするときはほぼ毎回占い見てるしね。ついでに今日は運勢よかったので気を良くした。とりあえずしばらくはおいておこう。

 うまいこと思いつきました。
 うさるさんがうざくてうざるさんだったら知らせてください。トップから抹消しますので。

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水曜日:坂口博信氏が語る、、とか馬鹿フィギュアとか

 なんか熱っぽい気がするのはPCにかじりついている疲労か風邪か。一時間ずっと立ち続けたりするとものすごい疲労感。同じかそれ以上歩いた場合はたいしたことがないのだけれど。

 坂口博信氏が語るXbox 360、ブルードラゴン、ロストオデッセイ (CNET Japan)
 坂口さんの見方。XBOXはマーケティングがだめとまたまた言われてる。PS3やWiiへの見方もへぇー、と。しかしブルードラゴンの販売目標は10万だったのか。普及台数を考えれば妥当だけれど、力の入れようとサポート具合を見るにマイクロソフトはそれでも大赤字なんじゃないかなー。ロストオデッセイはなんかそそられるんだけれど。

 Xbo360新型の噂と 日本のゲーム市場についての思い (わぱのつれづれ日記(かとゆー経由))
(追記:マイクロソフト、うわさの「Xbox 360 ELITE」を発表 (CNET Japan) この記事書いてる内にきてました。ほぼ噂どおりのスペックか。)
 任天堂復活とともに、PS3やXBOX(あとPSP)を買った人を“買っちゃった”人と表現して、そしてさらに任天堂への批判を許さないかのような言動する人を見かけるようになったんですが、この記事での

しかし、結局のところ従来のゲーマー市場はPS陣営が任天堂より優れていたからこそ築けていた市場な訳ですから、その部分の拡大まで任天堂に任せてしまうのは、なんか違う感じはするんですよね。正直、PS時代のゲーマーを満足させられる質・量のソフトを十分任天堂だけで出せていたなら、64やGCでの負けは無かったと思うんですよ。

とかそのあたりになるほど、と。任天堂にすべてを期待しているし任天堂がまたゲーマー市場を席巻すると思っていてすべて任天堂ハードで出ると思っている、だから他を貶めてまで盲目的になっている人が出ているのかもしれない。個人的には、日本人の勝ち馬に乗る性質の発露かなとだけ思っていたので、この見方はとても興味深い。あと上の坂口さんのWiiその他への見方とあわせてもおもしろいなぁと。

 ハイテク装備(?)満載の「ミリム」フィギュア (アキバBlog)
 ああ、馬鹿だ。ありえねー。こんなのも作れるようになったのか、すげー。という感想。チラリズムが一番とは思うがこれはフル装備でもチラリズムを超えてんじゃないかと。フル装備だと状況がありえなさ過ぎて萎えそうだから飾るとすればニーソのみだな。買わないけど。

 新1年生 5月にクラス編成 落ち着かない児童 4月は“研修期間” (Sankei WEB)
 小1プロブレムという言葉は初めて聞いた。自分のときはどんなだったかをあまり思い出せないが、しかしひどいといわれるような状況ではなかった。でもそれじゃあどのようにして、授業への適応が出来ていたのだろう?いつ学んだっけ。

 5人目出産で500万円、ソフトバンクが育児支援を大幅拡充 (@IT)
 政府ではなく民間企業がこういうことするんだなーとびっくり。実際は500万もらっても5人もいてその後を考えると、となりそうでそう大量に適用されることはないだろうけれど、しかし太っ腹だなとは思わされます。

 Googleに選ばれた良質サイトはさらに伸び、選ばれていないサイトは低空飛行のまま (SEO経営(CNET Japan 読者ブログ))
 タイトルとはじまりを読んでいる段階では、注目されたサイトがさらに注目を集めるというサイクルに入っているだけで、ある意味あたりまえな現象じゃないかと思っていたけれど、続きがなかなかおもしろい。
 まあでも最近はアクセスアップ狙って積極的になにかしようとは考えてないですが。このリンクはっつけてる記事にしても動機はそうじゃないです。飽きるか理由もなくなんとなくやめるか、そうでなくても四月以降になったらこういうの書く機会は激減するだろうなぁ。

 ハルヒダンスに見る二種類のオタク (狐の王国(かとゆー経由))
 オタク関連での反応について、なんでこんなに反発あるんだろうと不思議に思うことは確かにありました。内向的オタクだけというイメージが出来上がっているところに外向的オタクが増えてきての乖離、とかそんな言いかたもできるかも。内向的で隠れオタやってます。

 マイクロソフトが開発している「バーチャルヘッドホン」とは? (GIGAZINE(かとゆー経由))
 おお!なんか未来的なイメージに良く現れるやつですね。

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SeaMonkey?

 The SeaMonkey Project
 google の Docs & Spreadsheets は Opera だと使えないのだけれど、拒否られた時にこれを発見。なんだろうと思ったのだけれど、つまるところMozillaのweb関連一緒に入れました、かな?日本語はまだないみたい。いや、それともfirefoxの絡みだからすぐに日本語化される?それとも見つけてないだけか。

 でもまあ入れてみてちょこっと触った。
 Firefoxだとインストール時にOperaも認識してブックマークをコピーするか聞かれたのだけど、これはIEのを勝手に引っ張ってくるだけか。あと、Operaみたいに同一タブでメール扱えることを期待していたけれど、別window開いて扱うからブラウザとメールソフトはほぼ完全に別アプリで、単に互いに互いの起動ショートカットとパスを持ってるようなものか。これからIE離れてMozilla系列に手を出そうという場合には、まあ有用なのかな。一式入っている上に導入に手間がかからない、今までと(IE+Outlookと)ほぼ同じ外観と使い勝手、というライトユーザーへ普及させる基本を抑えてもいるし。2,3年Outlookを起動させてないから同じかどうかは適当に言ってるけれど。
 まあ、Operaでいいじゃんと思うわけですが。
 Operaももっと率増えていいと思うのだけれど。未だ有料だとでも思われているのかな?Wiiやら携帯やらで知らず使っている人もけっこういると思うのだが。

 そういえば、次のThunderbirdではGmailへの対応がなされるらしいが、そういったwebメールの普及でメール専用ソフトへの需要が減少傾向にあることもこういう一緒くたにダウンさせる理由の一つなんじゃないかな、と。webメールだけを使われるとメールソフトの出番がない。だから、使ってもらうにはメールソフト側も最近のwebメールへの需要をくみ取る必要がある。しかし、それはwebメールの存在を宣伝することにもなってしまい、需要の減少を加速させることにもなりかねない。だけれど、webメールも扱えてブラウザと統合させれば、わざわざgoogleその他行ってログインしなくてもブラウザ立ち上げるだけで全部のメールチェックができますよ、となって需要はあり続けるばかりかむしろ増加さえ見込める。もっとも、常時接続が一般化してる今に、ローカルのPCにメールその他を溜め込む必要性と需要は怪しいところなので、そこのところは選択性がいいのかも。

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エコロジーの歴史

 エコロジーの歴史
 著:パトリック・マターニュ 訳:門脇仁  緑風出版

 エコロジーの訳って生態学だったんだ。
 環境に絡んだ自然に優しいとかそういう方向の意味を持つ言葉だと思ってたし、そう使ってたな。

続きを読む "エコロジーの歴史"

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火曜日:卒業式、乗換の青写真とか

 外人さんが和装なさってたんですが、どうにも違和感があってしかしそれが逆に萌えるとか思っていた卒業式。

 『デストロイ オール ヒューマンズ!』がUFO博物館に殿堂入り (DENGEKI Online.COM)
 こういう方向の真剣さがあるというのはすばらしいと思ってしまうのです。

 「次期Mac OS Xは予定通り2007年春に発売」--米アナリストがリサーチメモを配布 (CNET Japan)
 10月に延期だと言われたり予定通りだといわれたり。乗換も検討していて、どうせなら新しいOSがいいよなーというチャレンジャーなので気になったりする。しかし仮に乗換てもブーキャン用にはXPだなと青写真。

 Mac OS X上でWindowsソフトを利用できる--ネットジャパン「CrossOver Mac」最新版 (CNET Japan)
 飛びつきそうになったけれど、様子見が無難だろうなぁ。というか、やっぱだめで結局 windows も買ったという結末が一番ありえそうだ。まあそこまで windows で動かしたいものがあるのなら最初から窓買えよ、となるんだけれど。

 米カジノに「次世代スロット」 当たり確率管理容易もハッカーの脅威を懸念 (CNET Japan)
 いろんなものに次世代ってのがあるんだなー。しかしカジノとハッカーって言葉が一緒になってるとなんかわくわくします。

 AVと同じことしたかった…小4男児が同級生を暴行 (zakzak)
 ああ世も末、というわけでもないでしょうね。おそらく今までも表ざたにならないだけでこういうのがあっただろうし、表ざたにならないこういうのはけっこうあるだろう。ゴキブリみたいに。今回報道された理由が数の増加の反映なのかマスコミの機能発達なのか一概に言えないんじゃないかなと。ただ、今の時代が以前より容易に大量の性情報に触れることのできる社会なのは確かと思いますが。

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東方SS読んだ ウェルズの追憶ほか

作品集その39 (真型 作品集38)
・人間 霧雨魔理沙  更待酉
香霖まじ罪人。

・ウェルズの追憶 ~ See you for next TIME  桜香雪那
ある意味これも妖怪と人とを扱ったものか。終わりにかけての雰囲気の出し方が秀逸。

・例えばそれが一つの未来だとしたら  小悪亭・斎田
アリマリとしてこの形もありですね。アリスらしいと思えた。けれど、冒頭の文章いらないなぁ。(どうやら消したみたいだけれど)

・真っ紅なアンテルカレール【8】  歪な夜の星空観察倶楽部
次で終わり?むう、終わりの形がみえない。

・魔理沙とアリスの酔夢想  Mag
うまい。そして読者としても珍しいものが見れました。実は素直になってるアリマリというのもおいしい。

・食虫花に御用心。  眼帯兎
幽香×リグルだとどうしてもわぁいが思い浮かんでしまうのはどうしたものか。

・コードアリス 返却のパチュリー  ぐい井戸・御簾田
まじょはえろいよ。強気パチェにどちらにもまわるアリスがえろいね。

puti
作品集その15 (真型 作品集14)
・黒幕の幕引き  誰ん者
リリーかわいいよリリー。

・フリクション・ゼロ  deso
なんかシリアスだと思えたのがすてき。

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土曜日:物忘れと甲子園と腐

 キートンと彩雲見るのをすっかり忘れてた。ゆるゆると二度寝しつつ、21世紀枠なんていう多くの場合実力差見せつけられて帰るだけなチームの一つだろうと思ってたら意外にやるじゃないかと応援しつつ、完璧に目覚ましかけたわけを忘れてた。でもランナーを堅実にきっちりバントで送るという戦い方は好きです。バントミスをしないチームはさらに応援したくなる。幾度もあった1アウト二塁を活かせなかったあたり、やばいなーとも思ってましたが。しかし、8ウラの好機を逃さずたたみ掛けた今治西を見事というべきか。


 男性向・女性向同人話 後編:その妄想は似て非なるもの (萌えプレ)
 なるほど。その違いは確かに納得してしまう。801が隆盛してるのに相対で百合はいまいちな理由に取り入れることができるような。視点や売る側買う側、男女の求めるものの違いなど幾つか絡ませることができそう。なかなかおもしろい。

 FORTRANの父、ジョン・バッカス氏死去 (ITmedia News)
 生み出されたときの形そのままではないですが、フォートラン使わせてもらっております。ご冥福を。
 …しかし関連記事が訃報ばっかというのもなんだかな。

 世界初、UFO情報をネット公開=過去50年余の報告例―仏 (時事通信社 (gooのnewsから))
 こういうことをやるのはイギリスだと思ってました。

 「休日に寝だめ」は逆効果=平日差大きいほど不眠、抑うつ-働く人の睡眠調査 (時事通信社 (livedoor news より))
 気をつけよう。

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百度開始とかひろゆきとか幾つか

 ネイチャー:日本に編集部なぜ?…光関連産業分野でリード (MSN毎日インタラクティブ)
 そういえば日本が光産業で強みというのはどこかで聞いた気がするけれど。

 ブラウザはどんどん使いづらくなる (ITpro)
 セキュリティ。便利になるほどに、その便利さをもたらしている技術の悪用方も生まれる。ブラウザを通して何でもできるようになるほどに扱うのに危険な情報もブラウザ上で扱われるようになる、かな。

 10代の約7割がケータイ向け掲示板でいじめの書き込みを目撃 (CNET Japan)
 そういう掲示板もあるのか。そういうサイトにも、時折2ch特有であるかのように勘違いされる、悪意の発露が見られること自体は驚くことでもなんでもないですが、ケータイ向け掲示板という存在を知らなかった。携帯はあまり使わないもので。

 ベンチャー経営は大きすぎるリスクを負い始めた--ライブドア事件が示したもの (CNET Japan)
 ベンチャー経営はそもそもリスクあるものと見られているけれど、それに今までと違った意味でのリスクが加わってしまった、という。出来事への視点の提供その何。

 百度が日本語検索サービスを開始--その実力とは? (CNET Japan)
 中国で一番人気の検索サイト。なぜかこれは中国において海外の検索サイトより検閲がゆるいんだっけ?とまれ、検索サイトを乗り換える理由ってなにがあるだろう。yahooとgoogleそれぞれで検索してみてといったことはあるけれど、まったく新しい形が存在するでもないとすれば“検索サイト”というくくりで選択する理由はなにかあるのかなぁ。

 不完全なルール。 (ひろゆき日記@オープンSNS。)
 こういうルールである限り、大概の場合にはひろゆきを悪党だとののしって賠償請求をしても請求した側が悪党だと思われるでしょうねぇ。実際上は詭弁だとかそういう言葉をいっても意味がない。そういう風に捉えられる状態になっているのだから、その上に乗っかっている限りそうなってしまう。それになにより、2chに書かれたことでひろゆきを訴えるというのはなにか違うだろと多くの人が感じるだろうし。

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神様のおきにいり 4

 神様のおきにいり 4  ねこまたの巻
 著:内山靖二郎  絵:真田茸人  MF文庫J

 マヤたんかわいいよマヤたん。もふもふしたいよ。かわいいよ。もふもふ。。

 主人公の考え方の変化が表出されているけれど、途中での主人公の悩みや珠枝さまに元に戻って欲しいと願ったことよりも、ムカデへの珠枝さまの行動と主人公の対し方が一番に変化を感じました。
 きっちり片付けたかー。
 うじうじと悩んでるのも今回はいつもの展開へアクセントになってました。のんびりしつつで相変わらず細かな演出もあり。
 前巻でなんか飽きたなーと感じてましたが、今回は飽きを感じずなかなかおもしろかったです。

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パラケルススの娘 6

 パラケルススの娘 6  薔薇と小鳥たちの輪舞曲
 著:五代ゆう  MF文庫J

 MFの発売日っていつなんですかね?帯に25日発売と書いてあるのにメロンで20日発売と書かれてたり。
 とまれ、短編四本とあって、そして裏のあらすじ読むに大半のんびりした話だろうと出だしの全部ひらがなの唄を見てああやっぱりそうだと思ったのに読んだらすごくブラックな唄で血なまぐさい光景から始まるというのにびっくりだ。
 しかしトータルでいえばずいぶんのんびりした話だった。
 短編それぞれが結局つながっているのでのんびりした話というにはえぐいところもあるが、まあ一休み、という感じ。

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ぼくと彼女に降る夜

 ぼくと彼女に降る夜  ナイトサクセサー~夜を継ぐ者
 著:八街歩  絵:深崎暮人  富士見ファンタジア

 ああ、なるほど。これが邪気眼というものか。出なかった間、作者はエロゲでもやってたのかな。
 実際いたら態度に出すかどうかはともかく9割の人間が本人とその親を(少なくとも初対面や面識なしでは)DQNと認識するような主人公の名前ではあるが、どんぱちやる登場キャラの名前がカタカナであることからすれば主人公の名前がカタカナでも違和感がないね。
 終わり良ければすべてよしというのならありな部類。次の巻でいきなり最後の一人(または二人でも可)というところまで展開が飛んでも、むしろ歓迎する。なんというか、過程がなんか微妙。特にバトルの重みのなさというか、どうも展開がうすっぺらく感じてしまうというか。

 しかし、あとがきに書いてるようなことを思うのなら、あとがきにそんないいわけじみたことを書くなよ。

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銀月のソルトレージュ 2

 銀月のソルトレージュ 2  金狼の住処  
 著:枯野瑛  絵:得能正太郎  富士見ファンタジア

 これは傑作だ。すばらしいという意味でも、そして残念なことに滑稽であるという意味でも傑作だ。
 枯野の作であるのに地味に良作などと消極的な評価をしないでいいことに感動する。はっきりと、良作であっておもしろい。始まりから糞のような帯もやむなしかと思える展開でがっちりと捉え、しかし中盤から終盤へと、それこそ嘘が暴かれていくほどに物語へとぐいぐい引き込まれる。すべてが暴かれ、すべてが終わったときに、そのセリフすべてに意味があったとわかったときの感動と賞賛は、これがはっきりと傑作であると叫ぶことに躊躇を覚えさせない。
 確かにアリスがかわいい。萌えるのも認めよう。しかし、物語として、一冊としてみれば、主役はそちらではない。ジネットであり、ライアだ。そちらであるとすればネタバレにも、そして地味な良作的な主張となることも認めよう。しかしそれでも、その二人なのだ。

 しかししかし、なぜ帯が糞であってそして滑稽である意味でも傑作であるか?
 それはこの内容であるのに帯がああであることと、それが富士見の文庫編集部が昨今の萌えの流れをまったく理解できていないことの証左でもあるからだ。内容を反映できていないこと、萌えの主張のしかたがまったくわかっていないことがあの帯から伝わってしまうからだ。スポーツ新聞や一般人の感覚を見てどうするというのだ。電撃やMFから学べ馬鹿編集め。それともこの罵倒は営業に向けるべきなのか?

 まったくもって傑作だ。一巻で感じた違和感にも納得だ。これは後で一巻を読み直しておきたいな。
 以上、読んだ直後の興奮状態からの記述でした。

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ねじまき博士 2、3

 ねじまき博士と謎のゴースト
 ねじまき博士とガラスの時計
 著:樹川さとみ  コバルト

 おもしろかった。特に2巻は、もうなんというか、みんなが本来のライトノベルだねという優しさにあふれてる。まったく微笑ましく楽しい。
 そんなわけで3巻はちょっと雰囲気違うというかとげとげしいなと感じていたのだけれど、終わらせる話としては確かにそうならあなと。イベントがつまっていたからか、駆け足気味に感じてしまったのが残念で、キャラにそういった裏をもたせる意味あんのかなとも思えるが、最終的には期待どおりの結末に落ち着いている。でもやっぱり、なんか無理矢理感が。ゆっくりと、でもってもっと読みたかったかな。
 とまれ、お幸せに。いや、むしろ、見捨てないでやってくれ、かな。そんなことを言いたくなるお話でした。

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まりあ†ほりっく

 まりあ・ほりっく  著:遠藤海成  メディアファクトリー

 まあ、なんとなくそんな気はしてたんですけどね。アマゾンについてた感想で表紙のコが気に入ったならとかあって、百合ネタらしくてと買ってみて、…やっぱりこいつおとこだったか。
 ともあれこれはしっかりおもしろいです。笑える。インパクトのある言葉の持ってき方と場面のひっくり返し方が巧妙。ちょっといい話?と思わせておいて次で、とかひっくり返さずキャラにシリアスっぽく裏あると思わせたりとか。基本ギャグなんだけれど、さりげにキャラへの関心の持たせ方がうまい、のかな。

 百合ネタ許容できて女装キャラも許容できて、という敷居の高さはありますが。どちらも最近のオタ界隈では障害にならないかもしれないけれど。明日は準オンリーなんてあるくらいだし。この本の感想見てまわった時に目に付いた、表紙の女装野郎のS具合とか主人公のいじられ(いじめられ?)の程度がどうとかは特に気になるほどではなかったかな。むしろ主人公(女)の百合願望で美少女見て鼻血だす、というほうが受け入れられるのか?と。

 あとタイトルの十字架が文字化けしないかと。本文では中黒。

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レビューへのリンクとイラク世論調査への疑問

 レズゲーレビュー/023.『カタハネ』
 いやぁ、文章うまいなー。おもしろさや感動をこういった文章で伝えられる人は尊敬する。ああしかし、ほんとうにカタハネはすばらしかったのに、どうして消滅してしまったのか。…そのうちバナーをココに変えようかな?ページもそのうちに突然消えてしまいやしないかと不安だけれど。

 任天堂は日本をライトゲーマーだらけにする (ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd)
 >大半攻略不可 いやまったく!

 半数が「生活良くなった」=フセイン時代より「今」選ぶ-イラク世論調査 (時事ドットコム)
 イギリスの調査機関がやったやつの結果だけをとりあげたニュースなんですが、内実が気になる。
 イラクはおおよそシーア派6割でスンニ派3割な人口に対する宗派構成らしいんですが、フセイン政権時代にはスンニ派が優遇されていたはず。そして今は人口比を反映して、まあシーア派が優遇とはいかなくても普通か若干優位性を持つといったところだろうか(実際上または精神上)。単純に、スンニ派はフセイン時代がよかったと述べてシーア派が今がよいと述べたとすれば、6割が生活良くなったと述べて3割が昔がよいと述べる結果なわけで。そしてリンク先によると、今がよい49%、前がよい26%。これは見ようによっては人口比そのままとも言えるわけで、そしてシーア派の中にさえ今に不満がある層がいるとも見えるわけで。
 結果だけ取り出してイラク国民が今のほうがいいと思っていると言えはするけれどさ。でも単純に宗派によって真っ二つに分かれてたりしたらそれこそ内戦一歩手前と言ってしまえるような状況とも取れるわけで。だから、結果だけでなく内実が気になる。…このニュースにはどれほどの価値があるのか。むしろ、欺瞞な気が。

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ウルトラジャンプ 4月号

 今月おもしろかったです。以下幾つかちょろっと感想。
 SBRでの全部使いきった後の乾杯がなんとも。失って、そして再出発という印象を強く感じる絵柄と雰囲気はすごいな。しかし、荒木の絵柄で百合萌えをするのはちと厳しいなとも考えたり。いやその攻め方はどうなのよとも思いつつ。
 バイオメガは3巻早くでないかなー状態に。なぜそういう行動なのかがよくわからない。というか本部との関係がよくわからない。時間軸とキャラの関係性が自分の頭のなかで整理できてないぜ。
 皇国は捕虜の時の話ってのはないんですね。すっとばして一気に本国に戻るのかな?
 しかし天獄のいま何の話が進んでるんだっけ具合はすごい。
 天天もおもしろかった。江戸時代かその前あたり?の話からUJで読んでるので、つながりやキャラはよくわかんないですが。

 やっぱりなと Sound Horizon とのコラボが連載されるみたいで。前回の読みきりでは絵がいいけど話がよくわかんないというなんともUJ向きだなと思ってましたが、UJ向きどころか連載にまでなるとは。
 自分としては、そのうち桃華月憚の連載も始まるんじゃないかと思ってましたが、それはもうコンプでやってたみたいで。前カーネリアンのピンナップがあったから、なにかやるかと思ってたのだけれど。

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東方SS読んだ 夏の夜の宴の後でほか

作品集その39 (真型 作品集38)
・夏の夜の宴の後で  御伽瀬 聖
よし、萃香×霊夢だ。穏やかな空気がいいです。著者が意図してる通りに日常のなかの一コマとして感じられるのがここちよい。

・桜花之恋塚  ま~れお
桜と幽香のキャラとのあわせかたがなかなかおもしろいです。

・東方美人茶  草な木
雰囲気がいいです。フランかわいいよ。

・156cmの  凪羅
さすがはアリス。マニアの鑑。

・悪夢  杉
こわっ!!

・博麗霊夢が別の方向に本気を出した場合 後編  詩所
・博麗霊夢が別の方向に本気を出した場合 前編  詩所
霊夢×アリスだと思ってたらアリマリになっていた。壁刺プレイとはなんてマニアック。

・宵闇と向日葵  東方ファンの一人
これは幽香がすばらしいです。とても“らしい”。目に浮かぶひまわり畑での映像がきれい。


puti
作品集その15 (真型 作品集14)
・やっぱり馬鹿が好き  はむすた
楽しそうだなー。

・口は救いか災いか  木雷
れみぃかっこいいよ。

・春がくる  羊
けっこう、いいですね。春っぽく、ゆったりした空気感がそれっぽく。

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著作権と同人の行く先

 いろいろと、どうなんだろうなーと思いながら書いてたら長くなったので別に。リンク先と並べると自分は同人にばかり目が向いてるなというのがよくわかります。

 著作権はどうあるべき? :: 著作権関連 ( 少年少女科学倶楽部)
 同意したいところや同意できるところもあるのだけれど、なにか釈然としない。スタンスの違いか見えているものの違いか、著作権保護側が無条件に悪役になっているように見えてしまうあたりだろうか。容易に乱用されうる状態だとは思うし、その割に議論もなにもないようにも思うけれど。(そして自身も変わりえる代替案を考えるでもなく二次創作を積極的に消費している、という。)
 業界が同人から利益を得ているだろうことには同意するが、しかしそれは目に見えにくい。プラス面とマイナス面の換算や起用の仕方によっていわゆる関係者の側が足並みそろわないだろうとも思う。潔癖症だったり逆に商業で二次創作的にやったりと極端なところが目立ったりはするだろうけれど。
 二次創作が大量に出回り、一次創作者以外の利益となっているとき、一次創作者が(言い方は悪いが)その儲けを何割かよこせと言うのは“間違ったこと”なのだろうか。儲けの話でなく、内容についての場合に、それはやめてくれと言ったとしたら、それはおかしなことだろうか。二次創作と宣言しているのに、その宣言者にそう言ってはだめなのだろうか。実際にすべてでその仕組みとなったらずいぶんとせせこましく、表現が規制される状態だとは思う。しかし、二次創作を黙認することのメリットが目に見えてわかりにくい状態が続くのならば、いつか一次創作の側が強力な規制に乗り出してもおかしくはないのかもしれない。なぜなら、人の何かを認識する能力は具体性あるカタチに対しては容易に働くが、一見わかりにくい、それこそ視覚的に捉えることのできないものに対する認識能力は一般にとても低いのではないかと思うから。メリットがよくわからず、しかし自分に金が入らない自分発のものが大量に出回り自分以外の誰かの懐を暖めている(そしてものによっては、その内容がとても受け入れたくないものだったりもする)。そんな状態にあるものが攻撃されないことがあるだろうか。
 ずっと以前、ナップスターの音楽共有が問題になっていたころ、何十万枚以上も売り上げるアーティストでは売り上げが落ちたけれど、流通がずっと少ない売れないアーティストの場合、むしろ共有されることで宣伝効果があり売り上げが伸びたとかいうのを見た記憶がある。これは同人にも似たことが言えるのではないだろうか。規模が小さければ同人を肯定するが、ドル箱を抱える大手はそのうちに強力な規制を求め始める、という風に(いや、もう始まっているのかな?)。
 この立場の違いがある以上、一律な規制や金銭の流れなどといったあまり歓迎できない方向にのみ進むとは限らないが、逆に足並みがそろわず強いプレゼンスを行えず、なぁなぁで現状が維持され、時に強権が発動されるといった状態にはなりえると思う。なんらかの新しいカタチが作られるべきだとは思うのだが、でもならばどんなカタチであるべきなのか。。

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日記とライブドアのと

 本はダンボールに収納。最近ではシリーズや作者別ということを一切考えず読んだ端からダンボールに埋めていく。ということをここ4年ほど続けているのだけれど、今回本棚(文庫本用で四段)を設置、ついでにいろいろと掃除を敢行。
 買ったはいいけど読んでない本がわらわら出てきたり、これはお気に入りだし本棚に入れておこうと思っても1巻どこだっけとなったり、確実に一年以上掃除していないほこりの領域に立ち向かったりとなかなか大変。既にダンボールに収納していたものには手をつけず、床やら机の上やらに置いてあったものを収納しただけで本棚の8割ほどが埋まってしまった。先行き不安だが、次はダンボールの中身をみつつ本棚行きとダンボール行きの選別、既読未読の選別とをやりたいところ。でもとりあえず、七人の武器屋と憐のそれぞれ一巻を発掘したい。


 [刑事事件]ライブドアと日興コーディアル (弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」)

このまま、うやむやに終わらせてしまっては、やはりライブドアは新興で出過ぎた真似をしたので叩かれつぶされた、日興コーディアルは既成の秩序の一角を大きく担っていたから救済され存続を許された、という、多くの人々が根強く抱く疑念をますます増大させ、今後、あるべき法秩序に対する人々の信頼に深刻な亀裂を生じかねないでしょう。そのことを、私は、今、強く憂慮しています。

 これはほんとその通りに自分もライブドアは出過ぎたから潰されたんだなという認識をしてます。こういう認識をしてくれといわんばかりな流れだし。

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ヒット商品を最初に買う人たち

 ヒット商品を最初に買う人たち  著:森行生 ソフトバンク新書

 なかなかおもしろい。特に、革新型と従来型の比較について述べたくだりでの、その分野の従来のイノベーターではない人がイノベーターとなり新たな成長になりうるというところが興味深い。また、商品の規格(相対優位性の客観的言語化、という言い方もできるかな)が必要というくだりや、イノベーターという存在の描き出し(欲しいではなく要るものと捉えるなど)など、なんとなく思い抱いていたそれがヒット商品になった過程や最初に買う人たちのあり方が具体性とわかりやすさのため素直に頭に入る。フォロワー狙い撃ちによる成功例も示され、対比としてそれぞれ理解しやすい。
 このイノベーターによるヒットを、自身がイノベーターとなるつもりで商品以外の分野において捉えるのも有効性を持ちそうだ。また、ゲームのルールを変えるということは、売る側の戦略の一つではあるが、経済以外においても目の付け所の問題として成り立つだろう。

 有意義な書だったと思う。しかし、あの薄さと密度で700円を払う気になれなかった。ごめんなさい、立ち読みですませてしまいました。たぶん30分くらいで急ぎ読み。


 以下はちょっと内容離れ気味。

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キートン→彩雲国な朝でガガガ

 彩雲国のアニメけっこうおもしろいね。総集編だからかもしれないけれど。しかしまあ、あの絵では黄色の人が顔出しても目立たないよなー。
 原作は四巻くらいまでで読むのやめたけれど。原作一巻はホモってるけれどおもしろかったのが、二巻以降ほもぐあいが減るのと同時におもしろみも減っていったというかなんか好みからずれていったというか。まだ宮廷にいるあたりは十分におもしろいと思ってたのが、出たとたんになんか好みからはずれた。逆ハーは別に気にならなかったんだが。
 アニメはどこまでやったのかな?地味に楽しみ。

 ガガガ文庫なんていうやる気あるのかどうかよくわからないレーベル名でバブルに乗じてのりこんできてちょっとこければすぐに撤退するんじゃねーのといううがった見方をしてしまう小学館のライトノベル部門が五月から来るみたい。ロミオが書くのかーと築地がいるのに驚きで深見と中村九朗で驚愕。というか中村九朗が第二の深見に見えてならない。
 でもまあ、うぶかた本人がなに出してくるかどう名前だしてくるかと清水文化が書くのかどうかくらいがとりあえずの関心。あとエロゲーから引っ張るのなら嵩夜あや出してくんないかなー。クロハネの人が出しても買う。

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DVDライターかわいいよ

 軽く。

 ソニー台湾、DVDライターを擬人化 (KaleidoPolaroid)
 なんか、すごい可愛いんですが。ニューズウィークの表紙がアレでしたが、時期がずれればこれも入ってた?ソニーがすごいのか台湾がすごいのか。

 SCE、PSP国内出荷500万台・ソフト開発も加速 (NIKKEI NET)
 以前どこかでPSPは十分に売れてる。DSが売れすぎなだけ。というのを見ましたが、確かにその模様。

 時代は表紙買いから、ページ買い、コマ買いへ (SSMGの人の日記)
 おもしろい漫画とネット上で取り上げられるものと、などといった事柄の関連と捉えられます。ネットで話題になって買われるものはこういう買われ方も多いでしょうね。そういう売るためのインパクトに力を注いだものは、もう出てきてるような。昔からあるともいえますが、より現在のネットの状況に適合したものでも、既にあるような。

 ドコモの最新ラジオCM
 アキバblog経由。これはww
 やるな。ドコモ!

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めも:0314 (漫画紹介と好み、大学生と親)

 かとゆー経由でござい。なんか見つけてコメントつけてるタイトルが毎回幾つかでは何がなにやらわからなくなるなと反省。(追記:日付つけたってそれだけじゃやっぱり何がなにやらわかんないよと気づいた。)

 本当に面白い漫画を紹介してくれるサイトが無い問題 (最終防衛ライン2)

 つまり、真に自分にとって面白いと思える漫画を紹介してくれるサイトを探すのならば、自身と嗜好のあった管理人のサイトを見つけなければならない。

 この部分にとっても同意。ネットで話題になった漫画が期待はずれだった場合でも、それは実際読んだら糞つまらなかったからというのではなく、好みに合わなかったというのが大きかった。これは漫画限らずライトノベルでも言えるのだけれど、2chのライトノベル板や大賞、または数多のブログで評判がいいという場合よりも、自分と感性が似てるなと思えたブログがどのような感想をいっているか、それをずっと参考にする。数は意味を持っているけれど、それでも批評ではなく感想となれば一つのお気に入りサイトの感想のほうが参考度が高かったりする。
 まあ、そこまで考えて買うかどうか決めるといったことは、漫画や小説の価格帯ではほぼないけれど。それらでは、このサイトの人がおもしろいと言ってるなら自分にとってもおもしろい可能性が高いだろうと、聞いたことのないものに手を出すといったところかな。
 これもまた、情報がありすぎる故のことかな。埋もれないためには、大多数のなかで選択されるためには、注目されるためには?という結果。それが悪いというのではなく、そういうものだと認識して活用するには、か。地味な良作が生き残るにはを考えると憂鬱になってしまうけれど。


 「最高学府」が泣いている (Sankei WEB)
 ニートが生まれる所以といっても通るかもしれない、これ。いつの時代も「いまどきの若い奴は」という言葉があったらしいですが、しかしこれは「いまどきの親というやつは」と解釈したほうがすっきりするんじゃないかと思える。若者がどうこうと若者向けの何かだけでなく、親向けの何かをやらなければ解決にならないのでは。もっとも、そういう“教育”で変われるような親はそもそもこういった行動などしないのだろうけれど。

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物理学は越境する ―ゲノムへの道―

物理学は越境する ―ゲノムへの道―
著:和田昭允   岩波書店

 100P台はおもしろかったな。著者が述べているとおりに研究やらの生み出された、行われた雰囲気といったものを重視した書きかたなのだが、それが人との関わりといったことを重点的に書いてる前半部は興味深くとも正直退屈。
 しかし、その退屈を抜けて著者が活躍、または国やその他に足を引っ張られた事柄の記述に入ってくるとずいぶんおもしろく、また考えさせられる。著者の先見性や正統性からの明確なとその主張や一貫性、そして理解されなかったことなどなど、在り方として参考にしたいものだ。

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サイレント・ラヴァーズ

 サイレント・ラヴァーズ―悪魔になった少年
 著:吉村夜  絵:結賀さとる  メカデザイン:小笠原智史

 それはギャグでやってるのか?と素で思ってしまいました。死亡フラグなセリフや行動をストレートにやられるとそういう言動をギャグとして扱ってるものに汚染された感性では、素直に受け取れないのだなーと。

 話としては先が怖すぎる。希望がもしかしてあるのかと期待できなくはないが、しかし現状えっぐい環境におかれているカップルが二組で、しかもヒロインのほうが死亡フラグどころか寝取られフラグもたってるだろコレという環境なのが怖すぎです。その二組の対比としてはおもしろいし、将来どう収まるか興味をひかれるのだけど。ちなみに理由はちがうけれどきるらぶも怖くて数巻前からずっと積んでます。主人公むかつくというのが先が怖いに変化してしまって。自分まじへたれ。でも友人Aみたいに靴な鬱グロエロで血みどろな容赦ない人死にがいいねとまで言ってしまえるのと同じようなものなんだと自己弁護。
 閑話休題。明らかに読者へ向けての状況説明だよなーと感じられてしまう説明セリフが多々あるのはいったいどうしたというのか。そりゃ確かに一巻なわけで、そしてその前半部ともなれば状況説明に割かれもするだろうが、こうも露骨にあれ?と思うような書きかたをこの人したかなぁ。

 キャラの立ち位置や設定において色々えぐさだけでなくおもしろみもありはするのだけれど、どうもいまいちのような。エリオンにしろ黄昏にしろ、一巻はまあ普通としかいえないかなーだったのが収束へ向けての一気に加熱して、というおもしろさがあったから続きに期待がなくはないけれど、先が怖すぎるうえにどうもいまいちかなぁと思えてしまうと、うーむ続きは様子見。

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幾つかめも (三列とか「HOME」追記とか)

 三列にしてみました。主な理由としては最近のトラックバックの項を現そうと。トラックバックなんてスパム以外は数えるほどしかないんですが、そのぶん普通のトラバもらうとけっこう嬉しく、しかしせっかく飛ばしてもらってもただでさえアクセス少ない上にトップに告知なしではまずもって相手のメリットなどないだろうと申し訳なく。
 わかりやすいトラバはすぐ消すんですが、わかりにくいのはそのまま放置することが多いので、あからさまに害とは見えないよくわからない場合はそのまま。アフィブログかなーと思っても、エロくなければ放置。なので必ずしもリンク先が関連だったりはしないです。

 ついでにこの先文章の頭もあけてみようかと。最近相手の、特に携帯での閲覧者を考えるなら自動改行にするべきかと考えて、となると字下げもしといたほうが見やすいかなと。まあ、ココログって携帯で見れたっけ?とか思うけれど。

 以下はまいどかとゆー経由。だったはず。

 もやしもんデスクトップアクセサリ … 開発中
 いまこれやって遊ばせてますが、うざww
 メモリやCPUを大して使わないし、もやしがけっこうかわいいし楽しいっちゃ楽しいけれど、うざwww
 でも種類増えるの楽しみです。

 Second Life“不”人気、7つの理由
 以前「HOME」はどこを向いているのだろうでぐだぐだと色々述べていたけれど、本家がこの様子ではけっこう需要があるかもしれないですね、「HOME」。騒がれてるわりに利用者少ないようだし、敷居や操作性がどうのこうのと言われていること、結局カジノやアダルトが人気であることからすれば、PS3で制限をもってコンテンツを与える形で、というのはありかも。操作性や世界構築でライトユーザーをうまくとりこめるかも。もっとも、日本でユーザー増やしたいのならアバターにもっと日本向けの作らないとだめだと思いますが。行き過ぎると後期サターンorドリキャスと化すでしょうけれど。
 PS3持ってないけどね。次世代機全部ないしDSもPSPもなし。いま一番買いそうなのはPSPなんだけれど、PSP2がどうとかって噂もあるようだし、しばらくゲーム機は増えないかな?ソフト的なアップグレードを言ってるだけなら問題ないんだが。

 エロゲ用OSとして評価を高めるWindows Vista
 こういったスクリーンショットはずいぶん前から見てた気もしますが。でも確かに、その機能使うのってそういう用途くらいか?Macでずっと前に取り入れられてたものではあるらしいけれど、Macだと仮想化の上でなきゃエロゲできないからこういうのが出なかったのかな。

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帝王学 「貞観政要」の読み方

帝王学 「貞観政要」の読み方  著:山本七平  日経ビジネス人文庫

「貞観政要」において著者が特にと感じた部分をかいつまんでという形な本。
この本では著者がわかりやすい例とともに、ほぼすべて日本語の普通の文章でもって紹介を行っているのでとても読みやすい。

この「貞観政要」を知らず、しかし幾つかこれ初の言葉は知っていたみたい。特に有名な「創業と守成いずれが難きや」という言葉に対し、その言葉を知っていてもその答を知っている人は少ないのではないかという文章がクリティカル。結局これは共に困難である。しかし、この言葉を太宗が発した時、情勢は守成の時へと至っていた。そしてまた、「貞観政要」に描かれるのは守成の時、貞観の治と呼ばれた時代がどのような時代であったか、政治であったかである。したがって、「貞観政要」は守成の困難に対する書の体となり、これにより先の問も守成が困難であると捉えられているようだ。たぶん!

まったく昔の人は頭がいいなと思わずにいられない。人をいさめるときやら何かを提案するときであってもどうしてこうも故事やらなにやらを持ってこれるのやら。この本の著者が「貞観政要」を引用しているのだが、その「貞観政要」の中でまた登場人物たちがよくよく故事の引用を行っている。まったく、すごいな。

著者の述べるとおりに今は権力が分散し、そして大衆こそが権力者となっている社会である。その中で今、権力者が帝王学として読んだ書を読むのは確かになかなかありかと。また、組織や上下関係の在り方を見る視点の提供としても有意義か。

再読、または「貞観政要」そのものにも手を出したいところ。


以下には引用

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幾つか (介護から人が?とか)

昨日NHK見てたら介護の職場から人が逃げるというドキュメンタリーやってた。まあ、あれだけ給料低ければそりゃ逃げるよなーと。景気が上向きというのもあってと述べていたけれど、下向きのときに一時的な人気が出ても今の制度のままではいつか離れるだろうよ。景気下向きのままでは介護の現場の問題が表に出てこないままだった恐れがあるし、比較的早い段階で現在の介護の仕組みの問題点が出てきたこと自体はいいことかもしれない。
金持ち老人相手のリッチな施設を作ればいろいろと需要がありそう。でもまあ、今の路線では長生きはするもんじゃないという国からのメッセージが発せられていると受け取るべきなのかもしれない。また、国民のほうとしてもできるだけ負担はしたくないと思っているわけだし、長生きはよくないという意識があるのかもね。


キャラクターが話しかける--amimo LLPが新ブログ「decoblog」開始
どういう形になるんだろう?なんか興味がわいた。
でも、自分のブログに表から入ることは少ないんだよね。

アルファルファモザイクより「FFのティナがレズ設定、調べてみた。」
かとゆー経由で、内容はけっこう前みたいだけれど。
…さて、FF6でもやりなおすかな。PS版の。

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東方SS読んだ 姫が子育てをする話ほか

作品集その39 (真型 作品集38)
・桜の下の約束【前】  VENI
・桜の下の約束【後】  VENI
異説妖々夢が一つの形としてありましたが、これもまた強烈な。
文章としてすごいうまいというわけではなく、しかし話がひきつける。

・何時か何処かへ  人比良
これはおもしろいなぁ。二人が会話を楽しんでいることが伝わってきます。ストーリーとしては解釈が必要になるけれど、なかなか。

・姫が子育てをする話  乳脂固形分
もこちゃん。和む。

・黄金の昼下がり ~ Q 9 Queen~  人比良
平和。思い浮かぶ光景がとてもいいです。

・真っ紅なアンテルカレール【番外編:飛ぶ夢を暫くみないⅡ】  歪な夜の星空観察倶楽部
ゆかれいむ。と言ってもよいけれど、むしろ紫の扱いがおもしろいことに魅かれます。幻想郷での立ち位置というかあり方がものすごくそれっぽい。

・レミリアと誇りと注射器と  aba
お子様全開!

・Project M  東方ファンの一人
えーりんとうどんげがさりげにいい感じ。

・レミリア漫遊記 ~The wandering record of Remilia~  らくがん屋
へたれてなくて変態でないレミリアもいいものです。

puti
作品集その15 (真型 作品集14)
・今日も平和です。肉がうまいです  kakao
平和です。

・免罪符  はむすた
しまった。地獄行きの可能性がw

・咲夜さんが魔理沙を誘拐してペットにする話  ああるー
なるほど。流石は咲夜さん。

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最近トラックバックスパムがひどい

なんでだろう?
二月最後あたりから、ほぼ投稿のたびにつくようになった。
以前は単語に反応してるのかなー程度で、エロ系な単語入れてるとスパム飛ばされてもしょうがないのかーな認識だったが、最近はどうも無差別のような。
それとも、投稿のたびに数件必ずつくのが普通なのか。

普通でないとすれば、ページビューは以前と比べて大した変化ないし、原因はなんだろう?
・ブログ始めてから時間たったからスパム系に認識されるようになった
・ニフティの怠慢
・無意識にエロスパムが食いつく単語を混ぜている


わかんないな。つくのが普通なのかな。
…ああでも、このエントリを書く気になった理由はわかった。
この前やたら重かったり通知してトラバ削除するときにエラーでたりでニフティにまた不信感持ったからだ。

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バイオテクノロジーの経済学

バイオテクノロジーの経済学  「越境するバイオ」のための制度と戦略
著:小田切宏之  東洋経済新報社

分析の書かな。さまざまなデータを用いて実態からの分析と進むべき方向の提言。著者が前文で述べるように深さでなく、網羅的であることを選択しているからというのもあるからか、提言としての印象は薄いけれど。しかし、バイオに絡んだ企業や研究における課題や現状の把握としては広くデータを持ち出して考察しているのでなかなか有意義か。
もっとも、この分野をよく知らない自分にとっては、と付け加えておくけれど。

研究開発における経済的側面からの見方など、あくまでも視点が経済からのものであるということにおもしろみがありました。

以前読んだ「ソフトウェア企業の競争戦略」では競争戦略をはっきり述べ、実際の行動指針につながるような分析だったけれど、こちらは実際の行動指針を述べるという方向にはいっていない印象。企業として国として経済学的に最適な行動や在り方がどうであるか、現在どのような行動をそれらがとっていて、その行動の将来的変化、および変化するべき事柄を述べるけれど、具体的な、いってしまえばこうすれば儲かる的な方向は言わない。(「ソフト〜」においても、実例をだし失敗企業が大多数と述べて絶対の成功などないことを含んでいるが、それでも「成功するためには」というスタンスが感じられた。)
なんというか、ずっと客観的というか、立ち位置が離れているような印象を受けた。
まあ、そういう書だと前文にあるのだけれど、印象がけっこう違うなぁと感じたのでメモる。

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物理学の未来

物理学の未来  著:ロバート・B・ラフリン 訳:水谷淳 日経BP社
(原題:A Different Universe: Reinventing Physics from the Bottom Down)

創発というキーワード。集団になることで物理的性質が現れるということ。むしろ、いわゆる物理的性質というのは集団現象である、と。一つの粒子の性質や振る舞いを完璧に記述できたとしても、それが大量に集まった際の性質にたどり着かない。
還元主義に偏りすぎることへの警告と実験結果と向き合うことの強調。

文章として、「その逆」という言葉が多用されるために、意味を汲み取るのが難しいところもよくよく。
しかしまあ全体にはアメリカ的科学啓蒙書の範囲であって、難易度は高めだが、それでも内容が首尾一貫していて「集団になることで性質が表れる」こと(事実)に注目せよという主張に結び付いている。
その軸がぶれないさまはなかなか見事で、また作者の言いたいことがそれ(「集団〜」)だと気づけば、それを意識することでかなり読みやすくもなる。

また、日常風景や科学者の様態など、科学(この場合は物理がメイン)と離れた読みやすい文章を含んでいるために敷居が高すぎるということもない。しかし、ブライアン・グリーンの「エレガントな宇宙」よりは物理的事柄への言及が多いかな。

なかなかおもしろい内容でした。

以下にいくつか引用

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「HOME」はどこを向いているのだろう

ソニー、PS3用3D仮想世界「Home」を発表
この記事で印象に残ったのは second life 側が喜んだこと。これは、自分達が価値あるものに最初に気づいたということが証明されたと喜んだのかな。

何故Xbox360は売れないのか?
こちらは日本でXBOXが売れなさすぎなのは、どちらを向いて売ろうとしているのかわからないという話。

なぜこのリンクも持ってきたかというと、PS3も売れてないからという理由ではなく、HOMEはどちらを向いているのだろうと思ったから。特に、CMによるイメージ展開とXBOXの購買層やラインナップとの齟齬がみられ、それもXBOXがこけてる理由だろうという見解が上のリンク先にあるのだが、このHOMEはどうか?

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教艦ASTRO 1

教艦ASTRO 1  著:蕃納葱  芳文社

なにやら話題になっていたので買ってみた。
おもしろい。さりげに絵がうまい。あと、さりげにえろい。

2ch語が時々混ざるのがちょっと微妙だけれど、全般におもしろいです。
性別:ゆりな人もいいんですが、腐な和服な人がすごいつぼりました。
3次に目覚めていくさまがたまりません。

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Venus Versus Virus 2,3,4

Venus Versus Virus  著:鈴見敦  メディアワークス

2~4巻まとめて読んだ。
絵はうまくて綺麗です。

なんだけど、話はどうもなぁ。
え、男がでるの?と驚いたけれど、それはまぁかまわない。
でもどうも、話を引っ張りすぎで薄くなりすぎのような。
先がものすごく予想できるのに話や関係がすすまない。

場面としてかっこいい絵や魅せる絵だと思えるコマは
あるのだけれど、展開としてみるとどうもいまいち。

ゆるいシーンがどうも合わない。
シリアスなシーンやバトルシーンで展開として迫力がない。
ある一コマに限って言えばかなりいいと思えるのもあったんだけれど。

こういう感想になっちゃったな。

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Death Clock

gooより
あなたの寿命「計算」します=ウェブサイト

下でリンクされてるThe Death Clockへ。
BMIがわからない場合は度量衡計算とかでフィートやインチ変換。

50年後のエイプリルフールまでが寿命っぽい。70ちょっとか。
かなりおおざっぱな算出だけれど、でぶっててスモーカーな人への
警鐘としては効果的かもね。
それ以外の人は、まあみんなこういうの好きだよね、という感じか。

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Tarte消滅?


「業界」倒産情報

また、同様にまだユーザ告知の行なわれていない情報として Tarte、ぷらす+てぃっく、Raccoon の各ブランドを持っていた株式会社ディールが2月末をもって倒産したとのことです。詳細は書けませんが、経緯を聞くと同情を禁じ得ません。

ぎゃーーーー

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SNSがどうたらと

日本のSNS利用はもう限界なのか

利用の形についての考察がおもしろいです。
他国との比較も興味深い。

SNS利用してないけれど、触発されて、
関係あるのかないのかな以前からの考えを↓にづらづらと。

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東方SS読んだ きまぐれあくま、そわそわちしきじん。ほか

作品集その39 (真型 作品集38)
・Shibata祭りと塗り箸効果  らくがん屋
死亡フラグ祭り!

・幼娘物語  幻想と空想の混ぜ人
うわぁ。すてきにばか。

作品集その38 (真型 作品集37)
・飼い主に似る  蒼羽
こあくま視点だけれど、メインは咲夜さんとレミリアの
バカップル一歩手前の甘い関係だと思う。

・剣を持ったお姫様。  宵闇むつき
いや、こういう展開をするとは。
東方でここまできっちりした恋情がでてくるとは思っていなかった。
百合に走らずまとめたそのやりかたがうまい。
過去との関わらせかたがなんとも巧妙。

・両儀的な彼女  水無月
これはまたおもしろい解釈。紫の取り扱いだけでなく、
それぞれの場面が不思議と自然でそれっぽいのがおもしろい。

・きまぐれあくま、そわそわちしきじん。  ま~れお
いいですね、このフランとパチェと。
初めから終わりまでこの二人のやりとりだけで、
パチェのなんとなくな揺れ動きがいい感じに伝わります。

・姉を求めて三由旬(推定)  雨虎
ほのぼの。大妖精かわいいよ。

puti
作品集その15 (真型 作品集14)
・乙女はDO MY BESTでしょ?  つくし
アリスかわいいよアリス。

・おとめばやし  じょにーず
どういうこと?と思ったら!

・仮面のメイド長 予告編  更待酉
本編がみたいよー。

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3月5日→巫女

そういえば、明日は3月5日だった。
ということで今年もまた開催されるみたい。(↓勝手にリンク貼り)


「3月5日 巫女さん祭 2007」 限定リンク集

楽しみです。


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マスターキートン

アニメ化され(て)るというのをつい最近知った。
というか来週の土曜からじゃないか!
NHKアニメワールド:MASTER KEATON マスターキートン
しかもNHK BS2

よし、がんばって早起きしよう。
(追記:みた……なつかし!いろいろと。新規に作られたのかと思ってた。。
まあでも見た記憶がないから早起きして見続けよう。)

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くじびき勇者さまの五巻が楽しみ

くじびき勇者さまの五巻予定が作者サイトに出てたけれど、
その予告がなんとも期待を持たせます。
メイベルさんが今の状態でも楽しいのに、

科学技術の発見や発明のてんこ盛りで、メイベルが瞳をキラキラ輝かせるような展開で……。

とまでなればどれだけの内容となってくるのか。楽しみ。


…でもこれは、むこうしばらく新装版の気象出ないことの
はっきりした表れかなぁ。
富士見はその場をとりあえず収めるために適当いって
ほんとうに単なるポーズだけでDMに謝罪文載せるような
腐りきった編集部ということなのか?しねばいいのに。

しかし、くじびきは1巻と2巻がいまだ手に入りづらい状況?
というかアマゾンとbk1が対称的でなんかおもしろい。
アマでは1巻は2~3日だけれど、2巻と3巻はない。
bk1では1巻がないが、2巻3巻はある。
その他ネット書店は大概取り寄せ。

まあ、リアル本屋に1巻が置いてないことが一番つらいか。
そもそもHJ文庫並べてる本屋もそうないけれど。

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OTOBOX

OTOBOX  発行:GRINP (ねことうふ)

おとぼくの。キャラのデフォルメ加減がたまりません。
あほ毛ぐあいがすばらしいです。
瑞穂ちゃん含め微妙な正直な壊れ方が笑えます。

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Venus Versus Virus 1

Venus Versus Virus 1  著:鈴見敦  メディアワークス

絵が綺麗め。百合っぽいというレビューを見つけた。
という理由で買ってみた。
(しかし、今アニメやってる割にはなんか扱いが?)

絵はいいですね。話のほうはとりたてて深いこともなく、
かといって絵だけと言ってしまうほどでもなく。
こういう設定でのお約束をなぞってる感がちょっとある。
でも設定とキャラは悪くない。絵も綺麗だし話にもあってると思う。

絵的には好みなのでもうちょっと買ってみよう。

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生物学のすすめ

生物学のすすめ  著:J・メイナード=スミス
訳:木村武治  紀伊之國屋書店

原題は' The problems of biology'
図書館で新刊台にあったから新しいかと思って読み始めたが、90年の本。
まあ、特に最新情報に詳しいわけでもないので、
古いと感じたわけでもないけれど。

内容はブルーバックスを文字大目でイラスト少なめにしたような感じか。
もっとじっくり、それこそきっちり理解しようと思いながら読めば
別なのだろうが、よくわからないことに出くわしてもそのまま流し読む、
なんて読み方をしてしまったので、
遺伝や進化を説明できてたりできてなかったりなんだなー、程度。

ブルーバックスや生物の教科書を読んだことがあって、
ある程度単語の理解がないと読むのがつらいんじゃないかな。
まったくの素人よりも、ちょっと言葉を聞き齧りましたという人に
さらに興味を持たせようという書のように思えた。

しかし、正直なところよくわからなかったです。

引用
P.24

知らないことは、知っていることにもとづかなければ理解できないのです。

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できた、かな

Debian 入れて一通りに使える状況にはできたかな。
(参考:Debian GNU/Linux 徹底入門)

X 立ち上げるたびに後ろにエラーメッセージ並んでたり
Xemacs 立ち上げるたびにフォントかエンコーディングかで怒られてたり
centOS で問題なく動いた fortran のプログラムを gmail して
コピペして持ってきたらエラーなったり(簡単なのは動く)
xfce での終了がいつのまにかログアウトになってたり
(シャットダウンとリブートとログアウトが選べてたような)
プリンタ設定まだやってなかったりだけれど、
まあ、おおよそ使える状況にはなったはず。
メッセージ出てはいるけれど、立ち上がるしとりあえず使えてるし。

少なくとも Opera でネットまわれて日本語入力できるから
暇つぶしはちゃんとできるようになった。
まあ、fortran まわせないならあまり意味はないんだが。

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