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物理学は越境する ―ゲノムへの道―

物理学は越境する ―ゲノムへの道―
著:和田昭允   岩波書店

 100P台はおもしろかったな。著者が述べているとおりに研究やらの生み出された、行われた雰囲気といったものを重視した書きかたなのだが、それが人との関わりといったことを重点的に書いてる前半部は興味深くとも正直退屈。
 しかし、その退屈を抜けて著者が活躍、または国やその他に足を引っ張られた事柄の記述に入ってくるとずいぶんおもしろく、また考えさせられる。著者の先見性や正統性からの明確なとその主張や一貫性、そして理解されなかったことなどなど、在り方として参考にしたいものだ。

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