« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月の34件の投稿

円環少女 5 魔導師たちの迷宮

 円環少女 (5) 魔導師たちの迷宮
 著:長谷敏司 絵:深遊  角川スニーカー

 十三歳年下の妻に頭のあがらない親父が妻と娘は怒った顔が良く似ているとか思ってる場面に仁の将来としてありうる姿の一つだと和んでいる場合ではなかった。魔法使いは変態ばっかだなと再認識している場合じゃなかった。

「あら、こんなふうに写真を撮られるの、はじめてなんだ?びくって、体が止まったわ。嘘じゃないわ。ほら、もう一枚とるから。……そんな顔して、撮られるのスキなのね?学校では隠してた、そのおすまし顔の裏で渦巻いているもの、さらけだしちゃいないさい」

 メイゼルがのぞくカメラのファインダーの中で、ブラウスの下の胸元まで桜色に染めた寒川紀子が、逃げるように体をよじった。逆光に肌を輝かせた彼女の、産毛が金色の羽毛のようだった。

 さすがは長谷、ロリの描写への熱の入れようがとんでもないと喜んでいる場合じゃなかった。
 えぐい。帯の言葉からしてえぐいことこのうえない。確かに娯楽小説だけれど、楽しめておもしろいけれど突き進まざるをえない先がえぐい!

 しかし、漢の決断だ。一巻では魔法使いたちが試された。この巻では仁が試された末に決断して踏み出した。メイゼルのためにすべてを超えて踏み出して、だが堕ちていく姿しか見えない。それでも鬼火の言うとおりに、覚悟を決めたのだ。公館はゆるがない。京香もゆらがない。協会の悪鬼を見る目はうんこを見る目でゆるがない。正しいといえない行動でも行動せざるをえない理由が背後に転がっている。都合のいい解決などなくて、なにかを切り捨てる選択肢しかない。理由と平和な背後を突きつけられて、それでも切り捨てる判断をせざるを得ない世界は確かに地獄だ。地獄と認めたくないのに地獄にふさわしい場に常にたってしまう、地獄であることを象徴してしまう仁に絶望を乗り越えた将来などありえるのか。妹のかけらはなにをあらわしているのか。誰が何となんのために戦うのか?蒔かれまくった種のなるところはどこか、次はいつだ。


 魔法使い同士の戦いの過激さと仁の追い込まれ具合はその戦いが物語のクライマックスですぐ後にエンディングが続くかのようだ。読むのに体力と時間がものすごくかかる。
 しかし今回は、文章をしっかりしようと努力したんだなとなんかわかる文章だな。個人的には、一巻の文章だろうと文句はないが。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ココノカの魔女

 ココノカの魔女   著:桐原いずみ  双葉社

 正直予想外にありな出来だった。絵としても表紙だけじゃなかったし、一話8Pだけれど大ゴマと一枚絵でごまかしてもなかった。正直いって、魔法をてきとーにかいてるなと思うのだけれど、そのてきとー加減の誤魔化し方と使い方がいい。ちょっといい話風にするのと間の抜けたのどかな話にするのとのバランスがいい。キャラの真面目な面ととぼけた面との扱いのバランスもいい。なにより、最後のまとめと最初とで話が繋がっているのがいい。

 笑えて楽しめて、何かあるんだなと続きが気になって、いい話だなと思える。正直、期待以上に楽しめました。百合モノとしてはそんなに強くは押せないけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひきこもごものひきこもり

 ひきこもごものひきこもり 発行:猫風呂 猫沢鯉鯛

 えーりんえーりんめがねえーりん。しりとりねたのえーりんがたまんない。めがねえーりんがたまんない。
 たまにでっかい丸眼鏡装備な眼鏡キャラがいるけれど、あんなありえない眼鏡キャラなど萌えない。
 こういうめがねだよね、というめがねえーりん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

petit*Croquis 4

 petit*Croquis 4  発行:WNB 館川まこ

 表紙をみて、オリキャラのイラスト集かな?と思いました。セイバーだとわかんなかった。
 イラスト集としてまあまあ満足。特にあげるならユニゾンシフトの新作からのアリスかな。黒からすけたぱんつがたまりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

かみさまのいうとおり!ノベル おやすみの日のすごしかた

 かみさまのいうとおり!ノベル おやすみの日のすごしかた
 著:神代いずみ 原作:湖西晶  絵:湖西晶   芳文社KR文庫

 原作読んだことないのに手を出してみました。なんとなく。
 ゆるーい雰囲気がいいですね。このゆるいなかでえろ妄想に飛躍して鼻血ってキャラは地味に好きだったりします。まあそれぞれのキャラメインの短編4つプラス全員集合のプロローグとエピローグなので、鼻血の出番はそれほどでもないけれど。短編それぞれがちょこっとリンクしてたりもしますが、正しくキャラ小説と言ってしまうのがあってるように思います。すべてキャラ変われど一人称で休日のそれぞれの行動や頭のなかが連なって、シリアス分もこれといったストーリーもなくゆるーくとある休日の行動が描かれて、という。

 とまれ、このゆるーい雰囲気を許容できるかどうかが楽しめるかの分かれ目でしょうかね。薄いし文字大きめだし下半分白いし各短編の扉にカラー絵ではあるけれど殊更に絵が多いというわけでもなく(というかモノクロの挿絵はない)、細かいことを言えばこれで税抜き600円は高めな値段設定かなと思わないでもない。でも、文章がひどいとか話がぶっとんでるとか地雷だとか、そういったことは特には感じない。
 特に気負うところなくだらーっと読むのにはありでした。原作読んでないので、比べてどうこうはわかりませんが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まことか。と東方香霖堂

 まことか。  発行:Team Inazuma

 ゆるーいのにハイテンションでやっぱりゆるーい感じで笑えました。くまー


 東方香霖堂

 暦の話。酒が呑みたくなるなぁ。
 紫の真似らしきセリフにびっくり。そんなキャラだったのかーと。まったく似ていないという評になにかちょっと安心。

 萌王はほかにトモセシュンサクのイラストに満足。でも、同人の値段に感覚が麻痺しているとはいえ、目当てが香霖堂だけで買い続けるには少し高い。とはいえこのページ数ではいつ本になるか、そもそも本になるか不安だしなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

木曜日:カビとか著作権とかメイドとか

 カビ襲来。三角コーナーにわたゴミが?と思ったらたいそう立派な。
 大学には左よりの人が多いのかなぁとか思ったり。功罪や善悪あるものに対して自分に都合のいいものばかり声高に述べるのはまあよくよくある。でもそれをもとに左な主張されるとなぁ。そういう主旨の講義や雑誌じゃないんだから、抑えて欲しいなぁ。


 「著作権保護」は既得権益を守るための便利な口実 (gooニュース 日経ビジネスオンライン)

著作権を守れって声高に叫んでいるのは著作者やクリエーターではなく、真ん中に入って仲介している人たちですよ。

 説得力というのはどこからくるんだろうなぁと考えた。もとは内部にいた人間だというのなら実態に即した話なのだろうという、ある種の信頼からなのか。それとも最近たまにみるテレビ対インターネットと捉えているかのような著作権保護運動への嫌悪感からなのか。

 「お帰りなさいませ」 「メイド」教育行う協会設立 (J-CAST ニュース)
 メイド喫茶のメイドのような、本来の役職とは違うつくられたメイドだからこそ、こういうのがあるべきかもしれない。“そうあるべき”というイメージが表れているかもポイントであるわけだし。

 「5分喋れば長電話」「お風呂でメールは当たり前」--今どき若者のケータイ事情 (CNET Japan)
 5分で長電話という感覚はわからないでもないが、なんか隔絶を感じてしまう。。

 アマゾン、DRMフリーの楽曲販売を計画--海外メディア報道 (CNET Japan)
 へぇー。

 「分からないんで教えてください」はいけないの? (@IT)
 あー、人に聞いて教えてもらうってときはこういうの注意しとこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東方SS読んでない

ので今週はなし。

 正確には読んでないわけではないけれど、来週にまわし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋津島 斎なる神のしもべ

 秋津島 斎なる神のしもべ
 著:鷹野祐希  絵:水上カオリ  GA文庫

 表紙の巫女の絵はよくわかってらっしゃる!というのとご主人様からのつながりで買ってみた。今度は巫女ばっかりだ。このひと、そういうこだわりは堅持するっぽい印象なので次からも巫女ばっかりだろう。すばらしい。
 ご主人様のほうではどこかぎこちなさを感じたのだけれど、こちらは特にそういうこともなく。ある意味容赦なさがあって、人死にや神を宿らせないために処女喪失狙ったり敵対の間柄と判明したら主人公との今までの関わりをばっさり切り捨てたりと相手方に甘さがない。それで物語がなにかはっきりしている印象。

 まあ続きものの1巻という体なのもあって、この巻だけでは悪くはないくらいの物言いかなぁ。でもほんと、悪くはないので次も買う。正式タイトルが決まるまではコードネーム「巫女武侠」だったということも期待要素です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小生物語

 小生物語  著:乙一  幻冬舎文庫

 読んだ順番は前後するけれど、気休めというか気を落ち着かせるために軽く笑おうと期待して読んだ。
 期待通りだった。
 脱力して適当になにがなにやらホラかいやでもちょっとは本当が混ざってるかまあどっちでもいいかあとがきの乙一がえんえん続くようなものだなぁはははと思いつつ読むのになかなか適してます。
 これを読んだ後にヤングガンを読んだら出だしのあたりでは文章のリズムをこれの文章のリズムで読んでしまって違和感あるったらなかった。あるったらなかったという表現もなにかおかしいような気もする。

 そのリズムが甦ったのか眠いのか疲れたのかなかなかにこの本の感想文として適当な文章になったような気がする。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八

 ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八
 著:深見真  絵:蕗野冬  トクマ・ノベルズEdge

 こうまで暴力と血と悪趣味な虐殺と嬲られとが残虐に正直に描かれてしまう話だというのに、次を期待してしまうのはなぜだろう。次の巻では味方側の人間に対しても容赦なく大殺戮大会を開催すると宣言しているというのに。自分の趣味が危ない方向に行っているのだろうか。自分としては、深見がそれでも、それだからこそおもしろいものを書いてるからだと信じたい。

 次の巻(から複数続くこともありえるのか?)の控えめにいってえぐい獣のぶつかり合い大会に向けて着々と登場人物の足場が固められていく。死亡フラグなんてもんじゃないな。だというのに、続きが読みたい。まいった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BLACK BLOOD BROTHERS 7

 BLACK BLOOD BROTHERS 7 ―ブラック・ブラッド・ブラザーズ 王牙再臨―
 著:あざの耕平  絵:草河遊也  富士見ファンタジア

 ぐわぁぁああ、こいつはやばい。こいつはすごいぜ。もう、ほんと、主人公側が徹底的に策略にのせられるのに、逆転がない。相手は欠けるどころか増えるのにこちらは欠ける。次への布石だけが残される。容赦なく、徹底的に叩きのめされる。しかしそれでも、こいつらは次を見据える。それに引き込まれる。見届けたいと思う。こいつはすごい。

 ああもう、第二部完結って、こんな徹底的にくるのか。なんかフルメタのあれ読んだときと同じような感覚だ。粉砕といえるほどに負かされてるのに、次を信じられて熱くなる。BBBで特に強いのは、キャラクター同士の関係が絡み合って重みが重なり合って、あちらもこちらも1人じゃないことを感じること。この重みが物語の迫力を増すさまは並じゃない。

 これにつながる“次”は、物語完結の第三部は、どんなつながりと重みを見せつけられるのか。楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

検討:ゲーム系

 かとゆーながめて見つけた購入検討2つ。

 ソルフェージュ (リンク先はコンプティーク.com)

女の子同士の友情物語を描いたミュージックアクションアドベンチャーゲーム。

 工画堂スタジオから。キャラデザは椋本夏夜。
 百合的に大ハズレはないだろうと思うが、ミュージックアクションというところがどうも不安。

 さくらシュトラッセ (ぱれっと(リンク先は一応18禁))
>くすくす×NYAONの『もしらば』スタッフが贈るぱれっと最新作
 主人公がろり明穂に手をだしてしまって犯罪者になるもしらばファンディスクはやっぱり出ないんですか。
 この絵師もけっこう判子だよねと思いつつたぶんこれは買う。
 …ぱれっとのサイトはOperaだとなんかよく見れない?リンク先含め、ものすっごい久しぶりにIE7立ち上げて確認、閲覧。


 他にはPSPのFFTをPSPと一緒に買うかどうか。ういんどみるの新作で、なきうさ原画は大丈夫かなぁとシナリオに保住圭入ってることへの期待とを天秤にかけてどちらが勝つか。アリスの廉価版学園モノを頭身高すぎないかと思いつつ買うかどうか。
 とりあえず思いつく購入検討なゲームはこのくらいか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桃仙娘々伝

 桃仙娘々伝  著:藤原美里  絵:玖珂つかさ  コバルト文庫

 ロリババア発見。
 穏やかで平和なちょっと幼め路線かな。でもヒロインのロリババア始め見た目幼いキャラはそのまま幼い言動をするけれど、周囲の大人キャラはちゃんとそれなりに大人なので不快感はなく微笑ましく感じることが出来る。

 展開やキャラの真相が素直過ぎるけれど、こういう平和で穏やか系な話はけっこう好きです。

 封仙の続きいつかなぁと思いながら名前の類似でふと手に取ったものだけれど、拾いものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT (0)

 新ソード・ワールドRPGリプレイ集NEXT (0) ギャンブル・ランブル
 著:藤澤さなえ、グループSNE 監修:清松みゆき  絵:かわく
 富士見ドラゴンブック

 幻の0話、これだ。このリプレイシリーズの1巻を読んだときに強烈に感じた、今回のGMはBL好きでイロモノ好きだなぁというあの感触だ。背中毛ギルド設定はまだ健全な設定疑惑だ。確かに最初からこれはイロモノすぎる。すごい笑えるけれど、マーロウなんてどうでもよくなるほどにイロモノだ。ホモ好きだなぁ、このGM。意図してかしないでか、笑える程度にバランスされてるのがなんとも。

 DMに載せたものはサイコロの部分をなるべく出さないようにして、リプレイへの抵抗をなるべく持たれないようにしてるのかな。でも、なんか戦闘シーンはまぬけな感じ。
 表題の書き下ろしの、ギャンブルまけまくりじゃないか。そして読者サービスは耳かw

| | コメント (0) | トラックバック (1)

迷宮キングダム・リプレイ (1) 黙示録の乙女

 迷宮キングダム・リプレイ (1) 黙示録の乙女
 著:冒険企画局、河嶋陶一郎  絵:toi8  富士見ドラゴンブック

 冒険企画局ってなに?と、ものは試しで買ってみた。…冒険企画局って二十年ものなのかぁ。

 ルールの違うリプレイものを読むときは、初めのうちは大なり小なり戸惑って設定を頭に入れるのに苦労したりするけれど、まあこれは大のほうかな。迷宮のみで構成されている世界という設定や王国経営というあたりはおもしろい。だけれど、その分の最初の設定決めあたりがけっこう多くて、頭に入れるの大変だなぁと思いながら読むことに。まあ、リプレイを読む上では結局そんなには気にならなくなったけれど。

 抜群にパンチあるわけではないけれど、展開とプレイヤー同士のやりとりはそこそこおもしろい。ダイスで決められた設定の間を考えたり設定生かしたりはなかなか。迷宮ということでよくよくおこるトラップ的な小さめなイベントの数々や迷宮国家というのを生かしたキャラの立ち位置だったり性格だったりがけっこう。黙っててもサイコロふる機会がたくさんあって、実際プレイすると細かな変動たくさんでおもしろいのかも。その分、マップは小さめで地形固定イベントだけにならないよう調整されてるのかな?

 まあ、いきなり戦争だったり邪神復活だったりするのかと思いつつ二巻は買うのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暁色の潜伏魔女 1

 暁色の潜伏魔女 1  著:袴田めら

 前半における設定と展開は端々の適当加減がすごい。自分の好みの問題が大きく作用してるからだろうけれど、なんだこれはと思った。よくもまあ一冊の単行本になれるほどに続いたものだと。読者アンケで信者以外からは総すかんだったのではと。

 でもキャラの関係性はおもしろいところがある。相互にある程度の関係性を築くまでは適当にすっとばしてしまって、そのある程度固まった関係から先に生まれる相互の感情やなにやらに期待しろってことなんかなー。二巻からこの(たぶん)姉妹は二人でどういう時間を過ごすのか、というのに期待してしまう。

 しかし、昨日にUJのような濃い目なのを読んだ反動なのか?ゆるすぎて単純すぎて適当すぎるように感じて正直はっきりいまいち。百合はあるしこれ以降もしっかり期待できるし、ではあるけれど、うーん、ちょっとなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウルトラジャンプ 5月号

 SBRの出だしはギャグかと思った。
 天天はあっさり選手交替かと思いきや、なかなかいい感じな展開。
 天獄はえろいな。でもページ数がない。五月の三巻が待ち遠しい。つうか二巻はずいぶん前だったような。
 皇国はなんかもういろいろなものが感じとれる野郎共の顔のアップがいいな。帰国してからの展開が今から楽しみになる策謀にわくわく。 
 サンホラとのコラボ、ロマンの意味分からなさ加減もなかなかだ。しかし、UJは話がよくわからないのばかりなので、相対効果としてまだ話がわかるかもしれない。
 バイオメガは何をやってるかはわかるがなんでやってるかはわからない。とりあえず化け物系の描かれかたがすごい。今までこの人の描く普通の人間の顔は区別がつかんなと思っていたけれど、今回は見分けることができたのがうれしい。DRFのほうのたぶん唯一まともな顔を晒してる女の人の絵がなんか気に入った。バイオメガ見直しながらこの文章入力してたらキーボードがちょっと黒く汚れた。
 狗は白いのに。真っ黒なのと真っ白なのと、黒いほうが先にあるのは指の汚れに配慮してなのか。

 
 ほぼいつもどおりに読み切りは糞だと感じた。バスタとアガルタが休載だが、まあいつもどおりに戻った感がある。あー、裏表紙広告みたらPSPのFFTを買いたくなった。通信対戦とかどうでもいいのだけれど、ムービーっぽい場面の一コマのアグとイラストのアグが購買意欲を刺激してしょうがない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ケツから火だぜと一段落

 ケツに火がつくwwくらいしかマークしてなかった今日このごろです。
 まあ、おおよそあわただしい時期は過ぎて精神的にも時間はとれるようになってきたけれど、それでも3月のようには更新できそうにないなー。

 実際にブログやり始めると今までひとごとのように思えていた事柄に違う見方ができるものだなと。アフィブログやトラバとばすけれど相手へのリンクはしないとか、今までは大概それがどうしたんだと思えていたけれど、なるほど多少違う見方になる。RSSに入れて読んでたサイトが最新刊の感想記事内に既刊すべてへのアフィもつけるような露骨にえげつないアフィブログになったときの失望感ほどではないけれど、けっこう見方が変わる。おもしろいものだ。

 アニマライトにどこかみたことある感があって思い出したけれど、ライトノベル関係の便利なものとしてRATTA-NETがあった。だけれど、たぶん少年~のアフィショックで拒否反応がでて自分のなかで存在抹消していたのだろうなぁと思ったりしてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

便利便利なカレンダーと検索

 新しくブログパーツが取り上げられていたので見にいってみたらとても便利なのが。
 暴想さん作のカレンダー検索はこれすごい便利ですね。要javascriptですが、カレンダーで前の月に移動したりがすごい軽い。あと検索がかなり使いかってがいい。ぐぐるさんだとページのサイドバーの言葉に反応してしまって、関係ない記事やトップページがわんさか反応してしまうけれど、これはなかなか精度がよさげ。同一ページで検索結果表示に書き換えるというのも地味にいいですね。難は検索前の状態に戻すにはなにかリンク踏んで書き換えないとだめなことくらい(勘違いかも?)。

 ちなみに、人気記事ランキングも追加してあるけれど、これは昨日読まれた記事ランキングな設定にしてあります。うちのは日によってはアクセスのおよそ半分がカタハネの二つという状態が記事あげて以降ずっとで、でもってアクセス総数もそうないのでまだしばらくは3-5位の変動のみでしょうかねー。他にも表示できるものはあるけれど、地域は普通に関東圏が多くて普通な感じでおもしろくなく。検索ワードはもしかしたら追加するかも?リンク元は5箇所こえるほうが珍しい。というわけで、とりあえず昨日読まれた記事ランキングのみ。(名前変更したいんだけどな。)

 で、うさるさん消し。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東方SS読んだ とっても紅魔館妖精日和ほか

作品集その40 (真型 作品集39)
・庭師と記者のお話  汁
満開の桜にはなんとなく、そういう気分にさせるものがありますね。その表現とその感情を強引にではなく写し取る文にいい感じな雰囲気を受け取りました。

・paraskavedekatriaphobia  反魂
それっぽさ、というのは二次創作では重要だと思うわけです。これは自分の感じている東方っぽい空気がとてもよく表れているなぁと思いました。

・偶然ラスボスが5人集まったらこうなった  リコーダー
ひどいwww

・ある薬屋さんの風景  cross
ああなんか穏やかでいいですね。

・お花見大作戦  雨虎
表にあらわれない霊夢がとてもいい味だしてます。

・Who was What  人比良
甘い。しかしこーりんめ。

・藤原妹紅の幸運の使い道  aki
そういう使い道だったという解釈もおもしろい。文章から感じ取れる話の雰囲気もいい感じです。

puti
作品集その16 (真型 作品集15)
・素晴らしき青春  nama-hane
紅魔館制作という肩書きまでついたらご飯三杯追加のプレミアもの確定です。

・とっても紅魔館妖精日和  猫の転がる頃に
とっても楽しそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルトネリコ 2

 アルトネリコ2がでるかー。流石に今回はシュレリアさまのような立ち回りのキャラがでないだろうとは思うが、買うかなー。アルトネリコはシュレリアさまとこれなんてえろげが楽しかったです。露骨過ぎだよとあきれていたはずなのに、どのタイミングからかころりと完全に転んでしまった。
 あと、物語への組み込みからのバトルシステムの必然性、合成のためにアイテムを手に入れたいという欲求をうまく利用し、バトルシステム上長くなりがちなバトルにアイテム欲しさというプレイヤーの積極的な理由を組み込んで、自分でバトルを長くすることを選択したのだということと結果アイテムが手に入るということにより長いバトルへのストレスをうまく誤魔化している、というあたりがおもしろかった。まあ、自分の勝手な解釈だけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Opera 9.20 のスピードダイヤルとやら

 新しくスピードダイヤルとやらが搭載。新しいタブを開くとこれがでるようになっているけれど、ブックマークが多数で頻繁にいくようなサイトも何個か下の階層に置いちゃってる、という場合は特に便利か。対応する数字を覚えてctrl+1-9のショートカットを使いこなせばかなり快適になりそう。
 または、たまにしか行かないけれど便利なサイトとかサイト名忘れることがあるなんていうところを登録するのもありかな。あとスクリーンショットが表示されるのをいかして、絵師サイト登録するのも意外にいいかも?サイト名だけだとどんな絵描く人か忘れたりするし。

 とりあえずはよくいくところを入れとくか。

 追記 0416
 これ、地味に便利。新しいタブ→クリックでいけるのがブックマークをクリックしてからいくよりずっと速い。でもって、スクリーンショットの自動更新できるのがいいね。RSSとばしてない絵師サイトを定期的にチェックするのにも使える。更新の時間設定の選択はもっと長めの刻みでもいいと思うけれど。もっと長くていいからカスタムの手入力で設定した。いやまあ、短いからといって利用側としては特に不都合もないのだけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

水曜日:DRMフリー化とか

 Debianの安定板がetchになったかぁ。どうもUTF-8が標準になって日本語への対応がインストール段階からきっちりだとか?ちょっと前にsarge入れたばかりで大した使い方もせず重要なファイルもないし、どうせだから入れなおしてしまおうか。関係ないけれど今日はけつが痛くなるほどに下痢。

 ライトノベルサイト管理人連合設立のお知らせ (少年少女科学倶楽部)
 2,3,5,8,9,14あたりはがんばろう。しかしネタもとのを一冊も読んでないな。

 たっぷりポロリしちゃいました♪『着物の女の子 五十鈴 紬』 (とれたて!ほびーちゃんねる(かとゆー経由))
 あー、写真だけ見たときになんとなくミヤスっぽいと思ってたけれど、実際に原画はミヤスだったのね。買わないけど。

 「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は (ITmedia)
 たいして音楽聴いてるわけじゃないけれど、なかなか興味深い内容でした。

筆者から言わせれば、ファイル交換ソフトを使って音楽をコピーしているような人たちは音楽業界にとって「これだけ娯楽が多様化している中、音楽に興味を持ってくれている貴重な潜在顧客」である。なぜ、そうした潜在顧客を厳しいDRMや、訴訟で排除するのではなく、彼らがどうすれば音楽業界にお金を落としてくれるようになるのか真剣に考えなかったのか。

 このくだりは、この問題に限らずの部分はあるんじゃないかと。音楽は金を払わず楽しめるものという認識が生まれてしまったのも確かで、金を払わないことになんの疑問を抱かない層も生まれつつあるわけなので、今の流れの完全肯定も難しい。でも、もうコピーのない時代には戻らないだろうし娯楽の選択肢が減ることも考えづらい状況になってしまっているわけで、その状況のなかで状況を生かして利益を出していくには、という方向に考えていかざるを得ない。
 まあもっとも、そんなことは誰だってわかってるけれど説得力のある解決案がないから現状があるのだろうけれど。タダで手に入る、手に入れるのが当然のことなんだと認識するような人たちがいるのも確かで、その分の収益が減少している。でもタダで手に入るからこそ手をだす人が増えて結果的にプラスになることもないわけじゃない。絶対に金をださないやつもいるし、正規購入者からは憎しみの対象にすらなるような行動にもみえることがあるけれど。
 しかしそれでも、今現在の流れが覆せる趨勢でないのなら、流れに乗る方向で考えるしかないのでしょうね。

 複雑な事柄を解決する単純な解答を見つけたとき、それが単純であるゆえに間違いであることを我々は経験的に知っている、だっけ。そんな感じの言葉を確か気象精霊記からの引用としてみたような。まさにそれか。引用文なき引用は印象文という言葉もネットのどこかでみたような記憶がするけれど、印象文でもこの場合はまさにそれでいいか。この言葉もまた印象文になっているけれど。

 あー、ぐだぐだとほとんど内容をなぞって新しいことのない言葉を書き連ねただけというのに自己嫌悪。毎回そうだともいえるけれど、なんとなく。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぼくのご主人様!?4

 ぼくのご主人様!?4
 著:鷹野祐希 絵:和泉つばす  富士見ミステリ

何よりニーソックスじゃなくて黒タイツだ黒タイツ!
 同意する。ニーソックスやガーターとストッキングの組み合わせもありだが黒タイツという選択もすばらしいものだ。

 今回はまた強烈に、おもしろかったと言い切れないけれどまあおもしろかった、という何か微妙な心持ちになる。
 一巻からの物語の積み重なりがあるんだなと思える話とキャラの会話でなかなか楽しめた。でも、(表面上ではあるが)百合だと思ってたらパラレルに薔薇ってた、というのをまだ生かすのかとか、AAカップだとかEからFだとかパットが標準装備だとか女装疑惑追ってみたら相手がノリノリだったりとか、最後のは微妙にわくわくな展開だけれどなんでまあそういうのばっかりなのやら。ああでも、そうかこれに百合を期待するともれなくパラレルなホモ展開がついてきちゃうのか。
 まあそれでも楽しめたのは確か。最後の最後に展開がものすごく駆け足になるというのも、短編と中編だからかまたは展開の強引さをキャラの強引さにうまく変えたからか、今回は感じない。だというのに、それなりに楽しめたしおもしろかったけれどなんかひっかかっておもしろかったと言い切れない。微妙な感覚だ。

 しかしこの一巻での主人公、パラレルに飛ぶ前からメイドが着ている制服が好みだったからエロゲーに手を出すようなフェチというかマニアというかで月一で秋葉に行っていた過去があってメイド喫茶とメイド服にしっかりとしたこだわりを持つような、そんな設定だったのかー。きっとあれだな。えろいシーンで、「なんで全部脱がせてるんだ、まったくわかってない!」とか「着せたままとは流石わかってる」とか「残し方とはだけ方の加減がなかなか」とかやってたんだろうな。
 しっかり女装してのメイドイラストもかわいいから困る。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

リンクリスト追加

 アニマライトと相互リンクしてくれませんかと言われたので、ちょうどいいのでリンクリストを追加してみるか、と。RSSにつっこんでたりブックマークしてたり自分のブログに表から入ることが滅多になかったりなので、リンクリスト作る意味があるのかなーとも思ったのだけれど、普段よくみてたりネタもととして頼ってたりするわけで、その表明という考えもありか。

 ところで、きっかけとなったアニマライトなんですが、なかなか有用だと思います(1,2回しか使ってないですけどね)。確かに、ぐぐるさんやらではアマゾンとかの通販が上に来て、感想を探してるのになぁということがよくよくあります。“タイトル 感想”のようにセットにして検索しても、すべての感想記事の文章中に“感想”という単語が入っているわけでもないので見逃すこともある。だから、感想を集めて検索できる形にしてあるというのは便利。
 すべてを網羅してるわけじゃないと思うので、結局もれはあるでしょうけど。登録されてるサイトのものにしてもすべては登録されてなかったりするようだし。どこまでライトノベルにあてはめるか、というのもあるし。
 
 まあただ、ああいう形はアフィのために他人のものをぱくってるんじゃないかと見られることもあるわけで、そのあたりのバランスとかは気をつけてくださいというところか。
 しかし、全然関係ない記事にコメントで相互リンクお願いするという行為がよくわからんね。スパムかと思った。一応メールアドレスを公開してる形になってるはずなんだが。迷惑メール扱いではじいてしまっていたのかな?だとしても、どうも印象悪い方法だなぁ(なので、そのコメントは消し)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東方SS読んだ 幻想郷の巫女として他

作品集その40 (真型 作品集39)
・『さくらさくら ~ an accomplice ~』  床間たろひ
一人であることの弱気さが見える萃香というのもいいですね。桜の情景とあいまってなかなか。えーきさまとの珍しい組み合わせも意外に噛み合ってる。

・春風の香霖堂  カプチーノ
リリー黒いよリリー。

・幻想郷の巫女として  ドライブ
なにか違うな、ということへの解答がおもしろい。

・夢は桜を包みのけ  深山咲
うさんくささと孤独さが同居したゆかりんの描写がいい感じです。

puti
作品集その16 (真型 作品集15)
・永琳先生のはちみつ診療 出張診療編  haruka
なつかし!

・降れる、触れる  二見 見二
パチェアリ。パッチュさんどきどきなのがいじらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ぼーっと彩雲を

 秀麗かわいいよ秀麗。
 というのがみてる側だけでなく全キャラ共通の認識って感じですね、彩雲国。コメディー色強かったので寝起きでぼーっとみるのにいい感じでした。皇帝は微妙にないがしろ。周囲からの結婚圧力に対してどう対応するのかって線もくるんでしょうかね。秀麗にとっては大概の選択肢は官吏からの引退圧力と等しいわけだし、そうなっては物語も終わっちゃうからしばらくは散々フラグ立てていいとこまで行くけど寸前で終了、の繰り返しかなー?皇帝があっさり後宮とか作っちゃってもなんかあれだし、へたれ皇帝がんばれ。
 そういえば原作では茶色のところだったかへの赴任過程で笑っちゃうような展開で悪い男っぽいのにたらしこまれてたような記憶が。原作はその結末見届けずにそのあたりで切ったので、たぶんそのあたりの展開だったと思われる総集編の回を見過ごしてしまったのをいまさらに後悔。続き読んでみようかなとか思ってしまうぜ。

 今日はキートンも通してみるつもりだったのだが、気づいたら九時だった。早寝しても遅起き二度寝をかますというのは改めたいなぁ。録画機器も持ち合わせてないし。持っていても録画するかは微妙だけれど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

だから国語のテストで点をとれない

 七時のニュースのあと、NHKのクローズアップ現代で小学校の名物教師の人のをやっていた。だらだらと見るともなく見ていたのだけれど、そのなかで国語の授業風景がちょっとあって、で黒板もちょこっと映っていて、ああなるほどと一人納得。それは、小学校での国語の授業は道徳の授業も兼ねているのか、と。(以下に続くのは自分の理解と納得と偏見です。あしからず。)

続きを読む "だから国語のテストで点をとれない"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「エロサイト だまされない」とか

 黄砂の影響か鼻毛がよく成長しているような気がする。鼻毛カットしたあと数日は鼻かむときに毛先が鼻のなかの粘膜にささって涙目になることありませんか。自分はたまにあります。

 「エロサイト だまされない」で検索してもワンクリック詐欺被害 (@IT)
 あーー、なんというか、、なんだろう、この微妙な気持ち。

 1杯のジュースに345工程--非効率マシンコンテスト「Rube Goldberg」開催 (CNET Japan)
 こういう全然役立たなさそうな方向に全力をつくすというのになんか憧れる。

 ブラウザー:ファイヤーフォックスのシェア、15%突破 (goo)
>4位の「オペラ」は0.80%
 (´・ω・`)

 イージス艦情報、広範囲に流出か (goo)
 これ、NHKのニュースでははっきりと、2等海曹の中国人妻の入管難民法違反容疑(不法残留)で自宅を家宅捜査した際って言ってましたね。正直、やっぱり中国人の女絡みか、と。自衛隊はその自覚を本当に持ってるのか?ってのと、入管違反で捜査されるような妻を持ってることにどうしてもっと初期で気づかなかったんだろうと。
 本人はその情報に触れることができないはずで、同僚からもらったと証言してるのにその同僚とやらは強く否定してたりと、かなり厄介な現状と後始末になりそうな。アメリカからますます信用されなくなるな。

 米ソニー、PSPの価格を170ドルに値下げへ (CNET Japan)
 日本ではいつやりますかー。それともPSP2が出るのが先ですかー。日本ではモンハンが馬鹿受けしてちょっと元気になったけれど、アメリカではいまだけちょんけちょんなのが背景だっけ?だとすれば、望み薄かな?

 自分の代わりに他人とチャット--ネット上の分身を創造するソフト登場 (CNET Japan)
>ネットで長い時間を過ごしすぎると、邪悪な別の人格に変わってしまうというが
 いろいろとあるものだなぁ。

 ブログ画像、テキストの盗用を防ぐ――しかも無料で (@IT)
 ネット上に出してる情報をそこまで守りたいのならそもそも公開するなよ、という話だと思うのだけれど。いや、これを使うことでもっと情報を出せるようになる、ということだろうか。

 女性はゲームをしないんじゃなかったっけ? (world 1‐1 ワールドイチノイチ(かとゆー経由))
 つまり任天堂の、負けている分野で正面から挑もうとせずパイを広げて新しい領域に踏み出し、新たにゲームをやる層を開拓するという戦略は成功しているわけだ。
 この記事の論旨に対しては、いわゆる今までの女性向けゲームがマーケティングを失敗していたということではないか?数年前(もっと前かな)に任天堂ハードではなくPS2が一強となっていったのはなぜか?という点に言及して欲しいかなぁといったところ。女性が今DSでやってるゲーム=正しいゲームという主張?と思えてしまったな。DSはゲームという遊びの新たなカタチ(一周まわってもとに戻ったともいえる)の提唱とそれによる客層の拡大によって大成功している。けれど、その強さや売り上げによって即今まで発展してきたゲーム(単純にいえばPS3やXBOX、PCで出るようなゲームともいえるか)が否定されるものではないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東方SS読んだ 幻想百景ほか

作品集その39 (真型 作品集38) 
・藤原の娘、悠遠の館を訪い 竹取の姫、贋月の酒を招く  ヤス
仲のよい二人というのもなかなか。そして春の夜の空気感の表現がいいですね。

・永遠の繭 ~居なくなった兎の話  乳脂固形分
あー、なるほどそういう解釈できますね。視点となっているオリキャラ雄兎が意外にも好感。また、月への想いや行動にもそのキャラらしさの説得力がなんとなく。

・朱に交われば赤く  れふぃ軍曹
咲レミで真っ正直にねちょーい。この方は毎回徹底して百合なのがすごいです。

・幻想百景  稗田阿求
幻想郷のある一日とでもいうべきか。平和で、穏やかで、そしてそれを書こうとする阿求の心情描写が魅力的。霊夢×萃香としてもおいしいです。

・幸せな時間。  宵闇むつき
はじめは、小悪魔に違和感あるなーと思っていたんですが、これはこれでありですね。最後のまとめかたからすれば、ぴったし。幻想への到達過程や静寂を共有という表現がなかなか。

・胡瓜の馬と茄子の牛  St.arrow
アリスはこういう人間らしいのがすごく合いますね。パチュリーは逆に妖怪らしいのが。その二人の会話がとてもそれらしい。

puti
作品集その16 (真型 作品集15)
・うちの従者は――  はむすた
展開が予想外領域に全力で飛び出して笑いがとまらない。

・あらよ春一丁  位置
リリーかわいいよリリー。

・偶には、ね  床間たろひ
春の訪れの表現がいい感じ。しかし、二次設定の刷りこみってすごいねと思い知らされる。いつ脱ぐかと。。

・ある藍の夕暮れ  新角
これも、特に激しく起伏あるでもない、日常感がいい感じ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライトノベルアワード2007予想

 ライトノベルアワード2007
 まだ2007年は先が長いのに何を言ってるんだとか思ったりしました。
 とまれ、角川系列4つ(ファミ通、富士見、電撃、スニーカー)でやるみたいだけれど、エントリされてるのは部門ごとに各レーベルにつき一つか。
 なんとなく、部門ごとの予想でもしてみようかな。(20作中シリーズ追ってるのはエスクードだけで、一冊でも読んだことがあるに拡大しても二ノ宮の一巻が加わるだけではあるけれど。)

 とりあえずラブコメ部門とノベライズ部門は電撃かな。とらどらは確定だろう。ガンパレも合う本スレでやたらに名前あげる人がいるし本命で、ゲームが今元気なモンハンがもしかして対抗するかどうか。
 他は、学園部門は売り上げを反映してレギオスが有利かな。かなり売れてるらしいし、母数の違いで押し切りそう。アクションは、エスクードはアクションにノミネートされるものかなぁ。あれ、アクション単体としてはそんなに魅力ないような気がするんだけれど。普通、BBBがここじゃないのか、富士見なら。他は読んだことないし圧倒的な印象もないので保留。ミステリ部門に富士ミスがあることに爆笑しつつ、ここは文学少女かな?ロリコン勢力が強ければシノもありえるが、ここでファミ通に取らせないと一つも取れないようにも思うし。で、逆算してアクションがスニーカーのマギカでどうか。

 てなわけで予想としては、ラブコメ:とらどら、学園:レギオス、アクション:マギカ、ミステリ:文学少女、ノベライズ:ガンパレ。
 電撃が二つで他が一つずつなので一番波風も立たないだろうし、それぞれレーベルが売りたいものでもあるように見えるし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アリアンロッド・リプレイ・ルージュ 2,3

 ノエルと翡翠の刻印―アリアンロッド・リプレイ・ルージュ 2
 ノエルと白亜の悪夢 アリアンロッド・リプレイ・ルージュ 3
 著:菊池たけし、F.E.A.R.  富士見ドラゴンブック

 今から考えるのなら、対立していた二人が言葉で対立しながらもいいコンビを発揮していくようになるというのも死亡フラグの一つだったのかもしれない。加えて、わかりやすく悪人だったやつがわかりやすいアイテムを一方に与えてでももらったほうはそのアイテムに疑いがないとなれば、それが原因でもう一方が、、なんてのもフラグの一つか。

 きくたけはやっぱりスケールのでかい話にしてしまうのが好きだなと再確認しながら、しかしまあ安定しておもしろいなと。このルールだとダイスやら数値やらがでっかくて派手で迫力でるなと思いつつ。このシリーズは最初からレベル高かったのもあって、ほんとに派手(そうか、これだけ派手になるからこそスケールの大きな話のほうが魅力がでるのかも?)。

 ダイス目はわからんねー。ノエルが低い目でも高い目でもおいしい場面つくるなーと笑えるだけじゃなかった。妥協せず本気だったからこそのおもしろさではあるけれど、これだけ高レベルで組んできたのに次はどうするんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴッデス! 1

 ゴッデス! 1.女神さまって大変なの♪   著:ひかわ玲子  HJ文庫

 百合としてみるなら友情+絆な感じが強く出ていてそれなりにいいし、話としてもこれからどうなるのだろうと続きが期待できる。全体にひと昔感があるけれど。

 しかしなんでだろうなぁ。物語的に糞だとか地雷だとかは思わない。なのに、読んでいてものすごくいらいらしてきて壁なりゴミ箱なりにぶん投げたくなった。
 あとがきを読んでから買うかどうかの判断をするべきだった。あとがきの文体がけっこう中身と類似している。♪の多様や(笑)がついてたりどうも感覚が違う文の区切りかたなり。本文では♪や(笑)はほぼないが、なんか類似感が。まあ、実際は読んでいたとしても変わらなかったろうし、読み終わったから今更にあとがきで判断すべきだったなんて後悔できるのだけれど。
 また、主人公一人称においてその主人公が強気なくせに主体性がなく考えがなく決定を他者にゆずって従うくせに後悔しがちでロキに対してどうも言葉が気に障ると思ってる主人公に対していやお前も相当にと思えてしまってそりゃロキもさくらこだけ欲しいと思うよなと同意してしまうというか。

 なんか言い過ぎ感が自分でもあるし特徴や行動だけ抜き出せば他にもそういう主人公なんていただろうと思うのだけれど、でもどうもだめだ。なんかあわない。

(以下追記)
なので他の人の感想へのリンクをつけときます。リンク先はまともでいい感想なので大丈夫です。
ただ、それじゃ終われないでしょ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »