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ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八

 ヤングガン・カルナバル 前夜祭・標的は木暮塵八
 著:深見真  絵:蕗野冬  トクマ・ノベルズEdge

 こうまで暴力と血と悪趣味な虐殺と嬲られとが残虐に正直に描かれてしまう話だというのに、次を期待してしまうのはなぜだろう。次の巻では味方側の人間に対しても容赦なく大殺戮大会を開催すると宣言しているというのに。自分の趣味が危ない方向に行っているのだろうか。自分としては、深見がそれでも、それだからこそおもしろいものを書いてるからだと信じたい。

 次の巻(から複数続くこともありえるのか?)の控えめにいってえぐい獣のぶつかり合い大会に向けて着々と登場人物の足場が固められていく。死亡フラグなんてもんじゃないな。だというのに、続きが読みたい。まいった。

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