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2007年5月の30件の投稿

クリア・クオリア 1

・クリア・クオリア 1  著:遠藤海成  あすかコミックスDX

Asukaに載ってる漫画とはびっくりだ。
いえ、内容がどうこうではなく、この人のはまりあほりっくの印象が強くて。予想外。
しかし、この人の名前を覚えようかと思いました。気に入りました。

えぐい。ずっしり鬱るのとはまた違うしどっちかというと軽めなんだけれど、なんかえぐいなぁ。
でも作者いってる通りに御伽噺ですね、これ。えぐいけれど、綺麗な話で。
ちょっと前くらいにえろげ界隈ではピーク越えたと勝手に思ってるデフォルメを使っての緊張の緩和がいい感じに効いてます。
その部分は笑えるのが多くて、そして前後の真面目描写が引き立つ。
えぐいといってもストーリー絶賛じゃないし絵がよくて画集的価値がとかでもないけれど、読んでるときは引き込まれて楽しめた。
でもって、こういう綺麗な話は好きなんです。
なのでこれ、気に入りました。

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例大祭の 閻魔極楽ほか

・閻魔極楽 サークル:石切場
絵柄によるのかえーき様がやたらにろりっぽい。もとからろりですが。
しかしろりっぽいかわいさがものすごーく。
そういうおちなのね、ではあるけれどおもしろかったです。

・水面西瓜 サークル:箱詰みかん
あとがき通りに、どちらかというと魔理沙本ですね。
でも萃香もかわいいです。なにかあっさりした絵柄もいい感じ。

・今宵、貴方と焼き鳥カレー サークル:KMAP-KUMAHACHAA PROJECT-
さりげにいい話方向でまとめてるのがうまいです。

・69 サークル:BLACK†ANGEL
むきゅーな一冊。表紙ままに力のぬけた展開で力がぬけます。

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Engage

Engage サークル:共月亭

宮下未紀の発見。なんかえろそーだしついでに買ってくかーと期待しながら買った自分は展開にびっくり。
コードギアスを一話たりと見てないのでこの人の絵だけが目当てで買ったようなもんではありますが。
でもこの展開はびっくりですよ。えろ同人のえろに持ち込むためのびっくり展開はもう耐性ありますが、この重いのはびっくり。

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きみにしか聞こえないが映画化なんですね

 今更に気づいたのだけれど、乙一のきみにしか聞こえないが映画化なんですね。6月になんか映画あったかなーと見ていて気づいた。あれをどう映像にするんだろうと思ったんだけれど、あらすじ見るに視覚化のためにちょこっと変えてるみたい。
 なるほどなーと思うと同時、原作のほうはあれだからこそつながりやなにかが際立っていたんじゃないかなーとか思ったり。むう、これは原作原理主義的な反応か。映画どうしようかな。というか最近はこの映画おもしろそうだな、2~3週間後か、覚えとこう。しかし忘れる。ばかりだけれど。むしろ漫画だけ買うか。

 ちなみに6月の映画は300が一番ひかれる。
 さらにちなみに乙一の短編では未来予報が一番好きです。

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東方SS読んだ 今日はキスの日ほか

作品集その41 (真型 作品集40) 
・今日はキスの日  流れる風
やさしいぴんくに満ち溢れてます。

・紫陽花とかたつむり  浜村ゆのつ
こういう雰囲気のは好みだったり。ギャグでもなく狂ってもいないかぐやはけっこう好きです。

・博麗幻想郷  俄ファン
この人のはそれぞれ繋がってたみたいですね。覚醒霊夢で桃色幻想郷にしておきながらの綺麗な締め。見事です。


ぷち
作品集その16 (真型 作品集15)
・カレン VS キャサリン  監督
むきゅーなパチェ。子ども子どもしてる姉妹がかーわいい。

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カタハネ応援バナー貼り続けるよ

 カタハネのサイトしんじゃったなーどうしようかなーバナーがなー、と思いつつずっとそのままにしてたのを修正。erog @ ウィキミラーされてたのでそちらに。応援バナーもミラーされてたので、もう潰れちゃったし応援バナー使い続けるのもなんではあるけれど、貼り続ける(ミラーの存在に感謝しつつ勝手にバナー画像もらってリンク)。

ココかわいいよココ。

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Maxthon Tabbed Browser

 肥大化する『Firefox』に懸念の声(2)経由で Maxthon Tabbed Browserここに。

 Firefox自体は、まあ酷くないならそれでいいよ程度で特に関心はないのですが(メモリ1G積んでるパソで動かしてるマウスジェスチャくらいしか入れてないfirefoxが256MのパソのOperaよりレスポンス悪いような気はしたりするけど)、ブラウザの肥大化という問題は興味深かったので。その記事にあるように、webコンテンツがリッチになってブラウザに自然要求されるもの自体が大きくなってきているというのは大きいでしょうね。フラッシュやajaxやらを使うことで見た目や実際の利便性向上さらには最近っぽいというイメージの獲得などなど、利点があるわけだし。使い方悪くてひんしゅく買うだけな馬鹿なサイトも大量にありますけどね。ユーザーの立場から作ったサイトじゃないな、というものも。

 まあ、とまれ、その記事の一番下にはじめて目にしたブラウザがあって、はじめて目にした名前の人が最高だと誉めていたので入れてみました、Maxthon 。GeckoでもできるIEコンポーネントなブラウザで、1.6と2.0があったので最初1.6で次に2.0を入れてみた(デフォルトはIEコンポ。ちなみにIE7は入れてます)。1.6は言語の日本語化も追加。2.0は最初から日本語オッケー。

 1.6の場合。とりあえず誉められてるだけあって描画はけっこういい感じ。快適。マウスジェスチャも初めから設定されていて、上下へのジェスチャが上下へのスクロールなのはけっこう便利かも。ジェスチャの動きへの反応はけっこう柔軟(オペラになれるとfirefoxのジェスチャは若干柔軟性が足りない。特に右クリックを押したタイミングに関して)。戻るでの再描写スピードもまあまあ。設定も他と比べてわかりにくいということもないんじゃないかな、たぶん。ぶらみたいにデフォルトでやたらにボタンあるわけでもなく、外観の項目はそれなり。拡張関連使うほどには試してないけれど、ネットまわるにはトータルでいってなかなかあり。ただ、ツールバーやアドレスバーのところなど外観の変更に関して自由度がいまいち。どうやれば変更できるかもいまいちわからず。ものが多くていまいち消せなくて、1024x768の画面では上がやぼったい。IE7ですらすっきりとした状態なのだから、ここは減点。

 2.0の場合。外観操作と描画のあたりが1.6と逆だなぁ。まず、外観のツールバーなどの部分が容易に変更できてボタンの消したり増やしたり配置換えたりが簡単。さらにウインドウフレーム(「ファイル」とかの上の右上に閉じるとか最小化とかのボタンあるライン)も消して画面をちょっと大きく使えたりで、この部分は正統進化。いい感じ。しかし、感覚的なものでしかないけれど、描画がなんか遅くなったような。広告ハンターというまあポップアップブロックの進化系のようなものが反応しすぎているのか、戻るでの再描画含めちょっと遅くなった感。あと、文字エンコード指定がどこだろう。s-jis とかEUCとかの変更や指定読み込みどこだろう。でもってお気に入りをオペラからHTMLで出してこれに読み込ませようとしたらうまくいかず、その上文字化け。おそらく、そのあたり全部ユニコードで読むようになってるからじゃないかと思うけれど。(関係ないけどそういえばこんなのもありました。「私のために争わないで」文字コードのUTF8さん、自殺

 ある程度使ってみないとはっきり使いやすい使いにくいとはいえないが、でもまあどこかの人が最高と言っているだけあって悪いことはないな。どうしてもOperaじゃだめってときには使おうか。1.6と2.0どちらにするかは、基本2.0で怪しさ感じたら1.6に戻るって感じかなー。設定もう少し眺めてみたい気分はある。タブ3つくらい開いた状態でのメモリ使用量をタスクマネージャで見るにオペラより若干少ないがたいした違いではなかった。

 まあ、普段はオペラままで非常時に使おうかな。ぶらよりは気に入った。でもブックマーク移動できなかったからサブというより非常用。firefoxはオペラのブックマークにも反応してくれたのに。

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才能ある人間は努力しないという錯覚

 才能ある人間に努力でならんで追い越す、というのが現実にも架空にも物語としてうけるものだけれど、そういう物語をみるたびに抱く疑問がある。当事者ではなく周囲で眺める人間(特に当事者から距離が離れるほど。まあ架空の場合は当事者と距離の近い人間はいないようなものだが。)に対してなのだが、努力しているのは才能に欠けているほうだけとでもいいたげな態度をとることがあるのはなぜか、ということだ。才能ある人間は努力していないというのだろうか?

 世の中さまざまで、実際に才能ある人間がまったく努力しないというのもある。ほんとの天才の場合や、運動会の競争程度で努力しようとしない場合とか。しかし、本気の競争の場に挑んでいる場合、その当事者達が努力しないなんてことがあるだろうか?(ほんとの天才という例外は面倒だから除いて考える)
 競争しようという連中はいずれも努力をしていて、その上に才能による差が生じるのではないか。その差を理解するからこそ、才能がないと自覚する人間はより努力をして差を取り戻そうとする。でもこのことは才能ある人間が努力しないことにつながるはずがない。そして差を詰めようと努力してる間に才能ある人間はさらに先へ進むための努力をしてたりするものだ。

 まあ、そういった才能ある人間には永遠に追いつけないかのような思いを抱くからこそ、努力する人間によって打倒されるべき存在として才能ある人間が描かれがちなのだろうけれど。でもそういった才能ある人間との差が存在するからこそ、先端の競争ではほんとうに才能のない人間はもはや存在せず、同等に才能ある人間が才能のない人間より努力している世界になっているのではなかろうか。だから、その世界の人間誰に対しても、努力をせず才能だけで生きているかのような扱いをするのは失礼であって、そしてなにより勘違いじゃないかと思うのだ。そこにいる人間は誰もが努力を重ねてそこに到達していて、そして誰もが(差はあれど)才能を持っていると思うのだ。


 努力しないでやっていける天才もいるけどね。いくら努力しても才能には勝てないところとか、努力で超えられない才能の差が存在するところとかもある。やっていける、という意味でなら才能の問題ではなくなったりもするし。

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エロゲー感想:故郷の詩

 昨日から故郷の詩(WAFFLE)をずっとやってました。半年くらい前のやつですが。こういう育成系のクリックゲーにはよくよくはまってしまうことがあって、これにもはまって黙々とクリックしまくってました。最初のプレイで二ヶ月目にいきなりルルホを餓死させてしまったのがこんちくしょーと火をつけた。仕送りで100%が見えるようになるまでこれがエロゲーだっての忘れるくらいにはがんばってました。そのくらいになって、なんでえろいシーンが出てないんだ?と我に返った。

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ヤゴとかアドチルとか例大祭のいくつか

例大祭のをメロンで。資金に制限があったので泣く泣くひかえめに購入。

LOVE-GIRLS   サークル:ヤゴの穴
まりさをはさんで霊夢とアリスの心情が対立するシリアスでちょっと切ないお話。ということもできるけれど致命的なところで吹っ飛んでいるので完璧にギャグ。読み返すたびにふいてしまう。

ADVENT CIRNO-extra-   サークル:One Night Stand
あいかわらずチルノかっこいい。それっぽさがでてるバトルです。あとえーりんの立ち姿がやたらに怪しくてかっこよくてすてき。…ああ、やっぱりそうだ、猫の手の大首領サービスの絵がなんかみたような?と思ったのはゆかりんに見えたのか。あとがきによると商業誌で漫画連載始めるらしいけれど、なにやら動きがあるらしいくじびきか?

宴に至る。前編   サークル:いよかん。
すいか本。
>鬼の本分って話
萃香が幻想に至るまでを前後編で、かな。嘘をつく人間と嘘を嫌う鬼と、純粋な萃香と含みある態度な紫と、なかなかおもしろい。

miniature garden doll   サークル:魚肉
メディマリ。けしかけるえーりんがたのしい。裏表紙見たとき噴出した。

アマゴイドール   サークル:airdrop
アリマリ。なんともかわいらしい絵でアリスが少女ちっく。初めての同人誌とあとがきにあったけれど、そう思えないほどによくまとまってます。表紙だけじゃないし、アリマリ以外の面子もとてもそれっぽい。

High-end Clarity Noise   サークル:KFC
パチェアリ。不器用なパチェと力あるものに構える態度をとってしまうアリスとの不器用な交流がちょっとおもしろい。紅魔館めんつの描き方がこなれてる感じ。

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東方SS読んだ 霊夢主義ほか

作品集その41 (真型 作品集40)
・ゆかりん・さよならいって  ドルルン
これもまた純情で、しかも紫を使ってというのがおもしろかったです。

・数刻、心重ねて  午後十時
現在こーりんへの殺意募集中?純情だ。

・人形遣いは店番中!  猫の転がる頃に
えーりんがなんかさりげに吹っ飛んでるような。アリスかわいいよアリス。

・霊夢主義  俄ファン
あー、この人のは繋がってるのかな。でもそうだとすれば、これまでのこの人の書いてた霊夢は、、うわ、ものすごいキャラに。

作品集その40 (真型 作品集39)
・友達一人、できるかな  杉
強引すぎるかなとも思ったけれど、その分ストレートにきます、このレイアリ。

・大人と子供の境界  ドライブ
最後に小悪魔の考えてた大人へと姉妹で突撃だなと妄想が働いてしょうがなかった自分は汚れてると思った。

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ソード・ワールドRPGリプレイ集xS (2) 猫の手勇者くん、突撃!

 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS (2) 猫の手勇者くん、突撃!
 著:清松みゆき、グループSNE 絵:牛木義隆

 分厚いけれど極論すれば今回は二つですね。P.45の

ユーリリア 次回から、チタンがPC昇格?

と大首領のサービスシーンもとい絵師の暴走?(笑) トリムとズン邪魔!つうかなんで脱ぎだしてるのさw 小さいほうのユーリリアで脱がせるなんてさすが牛木さん、東方絵師ですね。

 いやしかし、このリプレイもものすごく色がでてるなぁ。昭和ライダーの世界?でもってウィンドの逆主役タイフーンがすごすぎる。後はまかせたと単身ボスを追ってサシ勝負で、そういうときに限って主人公っぽいダイス目だして、でも再改造コースw いきなりドクターに行くのはハードル高すぎるけれど、どうすんだろう?ラスボスがウィンドなコースもすごい見てみたいけれど。あーでもどちらかというと博士の娘が女幹部派なのでユーリリアがラスボスコースもいいかもしれない。

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迷宮キングダム・リプレイ (2) 災厄の王子

 迷宮キングダム・リプレイ (2) 災厄の王子
 著:冒険企画局、河嶋陶一郎 絵:toi8  富士見ドラゴンブック

 シビアだなー。一巻の帯に秋田みやび使ってたが、なるほどなーとなんとなく納得。感覚としては、プレイヤーを生かさず殺さずではなく、生かさず殺してもいいや、よりかなー。より“ゲーム”的というか、作られたキャラクターによる物語という面が弱くて、よりプレイヤー達がゲームを遊んでいるという感覚が強い。まあ、よりリプレイらしいといえるかもしれない。
 そういう面からか、ゲームの設定がそうだからか、ストーリーというよりその場その場のバトルや王国成長などのゲーム性を楽しむものなんだろうなと。ほかの例えばSWリプとかと同じ感覚で物語的楽しさを期待して読んでいたのでちょい微妙だったけれど、まあまあおもしろかった。でもって挿絵がいいですね。

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クジラのソラ03

 クジラのソラ03  著:瀬尾つかさ 絵:菊池政治  富士見ファンタジア

 ああ、これは冬湖の両親に二人で挨拶に行くんだな。
 物語の展開に疲弊した膿んだ頭ではそれ以外の展開が思いつかなかった。なんだこの超絶百合展開すげぇ流石は瀬尾と物語への引きこまれ度数がさらにあがった。それで一緒に突っ走っていたら予想外な展開に、あれはこれにつながっていたのかと納得しながらも予想外へと突き落とされて、刃を砕く復讐者(下)を読み終わったときとシンクロしました。
 なにこれまじか続きはいつなんだ度数は同じくらいですが、いますぐ続き読ませろ度数はそんなでもない。読んで興奮しすぎて疲れた。。。

 今回はバトル描写よりドラマと複雑に絡んだ背後で魅せてきましたって感じです。とりあえずゼイや宇宙に関わる背後設定は予想した範囲を突き抜けた。なにこのまさに別次元な宇宙と存在領域。設定とそれぞれの思惑の重なりと深みに引きこまれていくキャラたち、その物語に読者としてもまた引き込まれた。表での、派手なバトルやご両親に挨拶というやつですね!という展開もだが、裏方の動きの描き方と注目のさせ方が派手じゃないのにひきつける。背後で動いていることは示され行動の推測もされるが最後に結果だけが示された。なに、これ、どうなったというんだ?

 今回もすごい満足ですよ。濃密だ。でも続きが気になるよ。表紙含め冬湖の絵がえろいよ。でもって当初全3巻予定だったけれどもう一冊だせることにって、え、次で最終巻?

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ウルトラジャンプ 6月号

 いやなかなか今回は満足。
 のっけからSBRが何ページ載ってんだよという長さで派手に血が飛んで物語が進んで。これはまとめの始まりになるか?
 天天の一枚絵の出し方は流石で。繭壺さん髪おろしてるほうが好みです。
 ロマンも今回は内容がわかりました。でもってなかなか好みです、こういう話とみせかた。ロマンというタイトルと前回の話もなんとなく意味が見えたかもしれません。
 バイオメガと天獄はいまなぜこうなってるのかがよくわかんない。
 今回の読みきりは比較的読めました。
 皇国のやりとりはおもしろいねぇ。そしてやはり、ここという場面での絵がいい。
 クロスロードも集中のくだりがいい感じ。

 バスタとアガルタがまともな状態でまともなページで載ってるのは驚きです。アガルタは内容が気になって理解したいと思えるのになにがなんだか理解できない。

 しかし来月は天天と皇国と狗が休載か。皆川亮二が新連載で60P載せるならページ数的にはとんとんかもしれないが、他にも休載でるかもしれないし皇国はちょっと前にも休載してたような。ニードレスの付録、途中で先が読めたけど、笑ってしまった。ちょっと敗北感。

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秋田の新刊どうしようかな

 情報いまさらだけれど、秋田禎信の新刊が6月?でもって一般文芸のほうのようで。ハードカバーのようだけれど、買おうかどうしようか。6月はくじびきと封仙くらいしか確定がないしなぁ。なにより久方ぶりに秋田のまじめっぽいものというのはひかれる。えすぱーまんは、まあDMで他といっしょに読む分にはありだったけれど、文庫で買った人はどうなんだろうと思わずにいられない微妙さだったし。

 今回は秋田禎信が考えるライトノベル経由で新刊出るというの知ったのだけれど、秋田のライトノベル界隈への見方は興味深い。オーフェン最後やエンハウに対しての反応を通しての思いもあるのかな、やっぱり。まあ確かに、分野として成熟してきて、ライトノベルという言葉があらわすイメージが固まってきているとは思う。「これはライトノベルじゃない」といって追い出すような段階になった、のかな?

追記
結局読んだ。感想

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おもしろかったからはまった

 一度読んだものを読み返す、というのはまあよくよくやるわけです。今回はなにやら東方が活発だねぇと思いつつ東方文花帖を読み返していたらスレイヤーズのことが頭に浮かんだ。

 文花帖を読み返していたら神主がインタビューで

あれらが革命的だったのは、システム云々以前に、ゲームの持っている雰囲気自体が言葉にしがたいところで違っていたんですよ。後から「システムがこう革命的だった」「キャラクターがこう魅力的だった」と、個別に指摘できますけど、当時はそんな理屈を考えながら遊んでいないし、それが理由で流行る訳でもない。

といってたのです。買った当初にも読んでいた文章だけれど、読み返して同じ事はゲーム以外にもあてはまるなと思った(神主のその言葉で意図していたこととはずれもあるだろうけれど)。

 ライトノベル含め小説に関して、自分のなかで何個かそういう明らかに「違う」と感じたものがある。その一つにスレイヤーズがある。明らかに違っていて、間違いなく当時の自分にとってものすごくおもしろかった。ちょっと前くらいになぜスレがあれだけ流行ったかというのがいろいろ言われていたけれど、今からすれば大したことないとか、はまってた過去を否定したがってる文章とかがけっこう目について、なぜこの人たちはそんなことを言ってるのだろうと不思議でならなかった(何個か見て以降はそういった文章を見ないようにしていたので情報偏ってるかも。というより、どこかで他のだれかが同じこといってるだろう)。単純に、読んだ当時おもしろいと思ったから過去にはまったんだろう、どうして当時の自身の「おもしろい」という体験を否定するのか。そこまで卑下して切り捨てようとするのだろうと。

 感覚は違ってくるものだし、今読み返したらそんなでもないということは当然に起こりえる。でも、当時おもしろいと思ったこと、それは否定するようなものだろうか。また、当時売れたのは他にそういうのがなかったからだというのも目にした。それもあるだろう。でも、つまらないものがあれだけ売れるだろうか。あれだけ人気になるだろうか。結局その当時多数におもしろいと思われたから、だからあの結果なのではないだろうか。そして今振り返って理由を探すような人はその当時におもしろいと思って読んでいた人ではないだろうか。しかしその当時に、理屈をもってみていただろうか。おもしろいと思った、それが一番大きいのではないか。スレが当時の読者にもたらしたおもしろさ、それが過小評価されてるように思えてならなかった。

 今からさまざまに理屈づけをするのもおもしろいと思うしどんな理由がでるかと興味があった。しかし、当時おもしろいと思ったことを否定されるような空気に触れてしまい、その話題が嫌になってしまった。その自分の反応がなぜなのか、というのが冒頭の引用部読んでるときに頭に落ちてきたのでした。

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東方儚月抄とやらが

 感想じゃないけどこのカテゴリに。
 東方儚月抄(ぼうげつしょう)とやらが。一迅社神主
 いやー、活発だねぇ。神主大丈夫なのか。健康・体調の面で。
 東方永夜抄の続きらしいけれど、さてどうしようか。雑誌全部追うか。でも基本これだけ目当てで買うことになりそうだしなぁ。同人価格に慣れてるはずなのに、そういう場合値段が気になってしまうんだよなぁ。季刊のはとりあえず買って、他は単行本まで我慢ということになりそうだ。人間とは逆の視点となればえーりんえーりんが期待できるかもしれないし。それに本筋といってる漫画は単行本化を期待して外れないだろうから、雑誌は小説と4コマを優先かな。絵的にいって一番気に入ったのが小説挿絵の人だな。(…って、おもいっきりブックマークしてるしスピードダイヤルでチェックしてる人じゃないか。見たことあるなーと思ったら。)

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東方SS読んだ 人形師と少女ほか

作品集その40 (真型 作品集39)
・こんにちは文ちゃん (後編)  ら
・こんにちは文ちゃん (前編)  ら
前編がすごく笑えて、でも後編はいまいちキレがないなーと思っていたけれどまあいい話かなと思っていたらオチがひどいwww

・穴掘れチルノ!  おひる
さりげにでてるチルノとアリスの優しさがいいです。かわいいよ。

・人形師と少女  俄ファン
ああもうアリスかわいいよアリス!!ほどよくゆるさが混ざりながらもしっかりしたアリスなのがいいです。ギャグキャラへと崩されすぎてなくて、どシリアスに突っ込んでなくて。すごくまともな扱いされていることにまず感動。次にオリキャラようじょのかわいさに感動。そして二次創作として読みたい種類のみごとなアリス話だったことに感動です。

・式神にありーいこーるメイド?  スカーレットな迷彩
こういうちょっとした日常風景って感じのは好きだったり。

・博麗霊夢とそのまったりした日常  haruka
まったり。気持ちよさそうで、そして周囲が優しくて、とある一日感が和む。

・ゆかりん・香霖堂にいって  ドルルン
・ゆかりん・紅魔湾に沈められて  ドルルン
うさんくさくてあやしげなキャラというイメージがくっついてるので、こういうのは新鮮で、顔を見ることができないというのがよくわかる。

・せいぶ・ざ・わあるど  司馬漬け
幼いメイドを囲ってる咲夜さんという絵がたまらなくてたまらなくてうへへへへです。

・博麗さんちの霊夢さん  俄ファン
萃香かわいいよ萃香。こういう弱い霊夢に持っていくのは反発を覚えることもあるのだけれど、その持って行きかた、途中経過での二次設定の使い方がうまくてすんなりと読めました。

puti
作品集その16 (真型 作品集15)
・バットエンド  のっとふぁうんず
ああ、ああなるほどw

・Moon Rocket  反魂
ああもう、それっぽいなぁ。

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鬼ごっこ 1,2

 鬼ごっこ 1、2  著:黒柾志西  一迅社

 なんか絵がえろいらしいというのをまあアキバblogで見て、同じく絵がえろい?らしい聖痕のクェイサー1巻がamazonにまるっきり再入荷されないのに業を煮やして買ったわけです。
 確かに、ところどころ視点やしわの描き込みやらでえろい場面じゃないのにえろい。さらにはフェチなかっこうだすための状況のつくりかたがすごいなーってものでえろい。なんだけれど、えろすぎる!ってほどではないな。
 ストーリーとしては、二巻の過去編と今との違いが気になるところです。しかし、それ以外では悪くもなくよくもなく。一巻では力に目覚めてそれに戸惑って立ち直って決意してというまあテンプレ的だし、二巻はなにやらわけありでいろいろ設定ありそうだと思う前半で後半が過去編だけれど途中で終わって、なにかありそうだけれどそれが何かはわからないだし。みせ方が悪くはない。でも進みが遅いとははっきりいえるかも。その分緊迫感もなにもかもいまいち間延び気味のような。過去編のコリュー君のかきかたは好きなんですが。

 絵が気に入ったなら損とは思わない、でしょうかね。無駄にえろいしわを描いた服装だったりやぶれた水着だったりが気に入ったので、まあありかなというところです。

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土曜日:とつとつといくつか

 今まで左下の人気記事ランキングのとこを昨日のページ別アクセスでやってたのだけれど、過去一ヶ月分に変更。一日の生活が半年前に比べて二時間ほど早めにずれた。なにか健康的な気分。

 ああ、とうとうカタハネのサイトが消滅。

 コトブキヤ 『愛佳&郁乃 小牧姉妹ペアフィギュア ゲーマガver.』(ToHeart2) (常時リソース不足)
 あ、予想より早い。五月最終くらいかなーと思ってた。

 ひろゆき氏、「ニコニコ」ヒットでも「動画は“来て”ない」 (ITmedia News)
 動画サイトはもうあって普通な印象だけれど、収益をみると先行き不安。他で利益あげてる大手がバックについてるところを除けば、突然消えたりするんじゃないかなぁ。

 コミックダッシュ!
 amazonを利用したってやつですか。新刊がいつでるかのチェックにはいいですね。もやしもんが6月か。コミックだけでなく登録できるのでライトノベル系のシリーズ新刊チェックにも使えそう。

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「大人」大人子ども

 本屋でぼんやり眺めていたら、「大人」がいない…ってのと子どもが減って何が悪いか!という新書が近い位置におかれていたのです(何かのフェアだったのかな?)。なんともおもしろいなぁと。中身読んでないけれど。
 大人がいなくて、そして子どもが減っていて、それじゃあ今いるのはなんだろう?前者はわざわざ「」でかこってあるからなにかしらニュアンスを含んだ大人だろう。肉体的に年齢的に大人であっても「大人」というくくりにはならないのだろう。しかしそういった「大人」がいなくて、でも年齢的な大人は絶対にそこらにいるわけで、「大人」でないこれら大人は、さてどう呼ばれる存在なのか。大人の成り手たる子どもも減っているのなら「大人」はさらに稀少生物なわけで、しかしあふれかえっている大人に呼び名はないものか。
 中身を読まずにタイトルの言葉を字面だけで捉えてぼんやりと遊んでたわけです。

 ところで最近は新書という形態の本の存在を知らないなんて人もいるみたいですね。あらわす言葉を知らないだけかもしれませんが。最近はライトノベルと同じかそれ以上に新規参入や月の発行点数の増加と玉石混交の増加(と内容としても物理的にも薄いもの)がみうけられるなぁと思っていたのですが、そんながんばっているのになんともはや。
 まあもっとも、ライトノベルについても立場違えばまったく同じ事が言えるでしょうけれど。

 こんなに新書があふれていて大丈夫なのかな?ライトノベルは物語を売っているわけだけれど、新書はそうではないわけで。情報入手や思考法、世の捉え方見方の提言など、まだ教養的なものが強いと思うのだけれど。そういったものに、こんなにも大量の供給が求められているのかな?ライトノベルは続く物語を追ってのシリーズ買いで固定読者がつくけれど、新書にそういうのはあるのかな。…単にあたればでかいってだけなのかな。

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東方SS読んだ 東方苦労伝 ~紅魔編~ほか

作品集その40 (真型 作品集39)
・稗田さんちの阿求さん  俄ファン
なんというか、無理がないです。あっきゅんその他の言動がすんなりと受け入れられてまったり楽しめる。

・泣く子と店主にゃかないません  おもと
楽しそうだなぁ。

・東方苦労伝 ~紅魔編~  幻想と空想の混ぜ人
これはよいへたれみりあ。だけではなかった。キャラの勢いがいいです。パーッチュッチュッチュッチュッチュ!な黒幕の突き抜け感がすばらしい。

・蓬莱山輝夜の一夜  aki
なかなか。

puti
作品集その16 (真型 作品集15)
・驚きの4枚刃  園国田因
これはwww なにこのトンデモ設定ww

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封仙新刊くるー

 6/20 封仙娘娘追宝録 10 天を決する大団円 (上)

 おおおお!!!
 また音沙汰なくなってたから、あの終わりでシリーズとしても終わりということなのかと半分諦めてた!
 下がいつになるのか怖いけど!

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風邪ひいた

 金曜日にこれはひいたかなと感じて、土曜日に鼻水とまらなくて、日曜日に熱がでて頭が痛い。これは横にならないとつらいと思うような状態になったのはひさしぶり。明日提出のレポートまだだという焦りが変なテンションつくって永夜抄やりだしたりしました。夏に風神録出すみたいですね。
 コンビニに栄養ドリンクとレポート用紙買いにいったら右の靴の中がやたらに水の感触。雨のなかとはいえ往復10分あるかないかだし、左はなんともない。靴に穴でもあいたかと思ったら割れていた。ひびが入って、ひびがゴムの部分を越えて上まで到達していた。靴を買わなければ。
 結局ローゼンのみどりのこのぬいぐるみ注文した。コンビニ払いにしたので今月の出費に追加。40cmって実はけっこうでかいんじゃないかと思う。一月末に小牧姉妹のフィギュアを代引きで注文したけれど、それが今月末くらいだった。これらに靴の分が加わるので出費が膨らむ。PSPでFFTと思っていたがちょっと厳しい。
 アルトネリコ2はギャルゲ化に磨きがかかっているように感じる。3または外伝がADVで出るとか言われてもたぶん驚かない。しかしどうも公式サイトはところどころ日本語がおかしいように感じた。

 食欲減退。コンビニ弁当を残しそうな勢いだ。おにぎり100円につられるべきだったか。頭が痛い。鼻水と咳が復活してきた。しかし、汗まみれになるほど熱がでるのに鼻水も咳もでないというよりは快復に向かってるんじゃないかと思う。コンビニへの往復の最中に、解いてなかったレポート問題の目処がたった。exp項?健康になったら考えますと処理。レポート用紙に書き写して寝ようと思う。

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マーケティングの革新

 マーケティングの革新  未来戦略の新視点
 著:T. レビット 訳:土岐坤  ダイヤモンド社

 古本の奉仕品で購入。出版は1983年で、さらに20年くらいまえには日本語訳が出ていたけれどそれが絶版になっていたので再訳という形で、らしい。都合40年以上前に出ていた本ではあるけれど、なかなかおもしろい。もともとこの本を買うことにしたのは、一番最初にあった「変化の激しい時ほど、変化しないものが多く残る。」という格言に妙に納得したからだったりする。

 で、なかなか考えるところ、現実への適用を考えるところとあって、例としてあげられたものに古さを感じるところがあるけれど、内容への古さはそれほど感じることもなくためになるなと思いました。顧客の需要から始まること、良い製品だから売れると考えてしまう失敗、製品自体が環境を変えることがあるなどなど、実例をあげながらの説明で納得しやすい。そんなわけで読んでるときにはいろいろと納得したり頷いたり考えたり。のだけれど、いざ感想かこうとしてあまりでてこない。むむ。

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ブログ開始から半年たちました

 タイトルとは関係ないしローゼン読んでも観てもないのだけれどこの翠星石特大ぬいぐるみがものすごく欲しいです。

 タイトルと関係ある内容ですが、半年たってもまだブログが続いてます。記事総数は250ちょっと。トータルアクセスは明日あたり一万を超えるかな?そのうち50くらいは自分で、三から五割くらいはカタハネの二つで稼いだようにみえる。

 そのときのテンションや気分が文章に反映してるなぁと。頭のなかが溶けてるんじゃないかと思えるようなゆるい文章書いてたり糞真面目になにかを考えていたり(長く考えた文章はないから、穴があきまくりで情報収集もほぼなく展開の論理性もいまいち、というのばかりだけれど)。投稿した次の日には消したくなった記事も多々。大幅に修正したいと思うようなのもけっこう。でも消すことはなくて、修正しても微々で追記ちょこっと、というくらい。その時々の言葉をそのまま残しておけば、省みる時により参考になるかなと。感情の動きなんかがそのままでてるともいえるし。後で見返して恥ずかしいような、考えなしな文章だと後で見たとき自分観察にもおもしろいだろうと。

 ただ、前から自覚していた感想を述べるときの悪癖(日常会話でもよくやらかしてしまうけれど)がまだまだ表れてしまうのはおもしろくもないので反省。おもしろくて興奮している時ほど危ないのだけれど、自分がおもしろいと思った箇所をひたすらそのまま抜き出してしまう。なぜ、どのようにおもしろいと思ったのかがなく、果てはおもしろかったとか、どう感じたかという言葉すらなくなってしまうことがある。無意識に、自分の感覚を他者に求めている、または押し付ける傾向があるのだろうな。自分の頭の中の映像や感覚を言葉にせず、それでいて他者に感覚の共有を求める。これはまったく効果がないわけでもなく、それで伝わる場合もないわけでもない。しかし、ないわけでもない、だし、自分で後で読み直してなんであらすじみたいなこと書いて終わってるんだ?と思ってしまうのはむなしい。

 最近では円環5の感想がひどい。読めばそこに書いてあることを形かえてたくさん書いてるけれど、自分がどう思ったかがあまりない。確かに、自分がどう思ったかを述べるために内容の書き写しが必要な時はある。むしろ引き写して書いとかないと伝わらない言葉を言いたいときもある。おもしろかっただけじゃ文章が足りないとも思ったりする。でも内容の書き写しで終わってしまっては、そもそもなんのために書き写したのやら、だ。自分がおもしろかったところメモ、としてしまうのもありだが、それはやめとこう。自己本位な文章を書き連ねているのだから、せめて自分がみてそれなりに納得する文章になるようにしたいものだ。でも書き直しはしない。

 さて、半年後にブログ開始から一年たちましたという記事が書けるといいなぁ。

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3週間続ければ一生が変わる Part2

 3週間続ければ一生が変わる Part2 最高の自分に変わる101の英知
 著:ロビン・シャーマ 訳:北澤和彦 海竜社

 友人がこれどうよと渡してきたので読んでみた。斜に構えながら。

 こういった自己啓発の言葉は言われてみれば納得するものだ。というより、自分自身のなかにすでにその言葉がある場合が多い。しかし、そういった言葉を改まって言い表したり、なおかつ実行することができる人はそうはいない。わかってはいるけれどできない。そんなことはもう既に知っている。というのがこういった本に対する感想の典型の一つと思う。けれど結局実行できていない人間にとって、こういった言葉をあらためて目にするというのはそう悪いわけでもない。たまには。といったことと、そして、結局自分のなかにあるなにかしらとの類型としてしかものごとを理解することなどできない、というたぶんどこかからの受け売りの言葉とを頭のなかに聞きながら読み。

続きを読む "3週間続ければ一生が変わる Part2"

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東方SS読んだ 慧音細腕繁盛記ほか

 今回不規則で量少なめ。

作品集その40 (真型 作品集39)
・ゴールデンウィークの意味  EXAM
あまーい。えーりんがすっかりあらあらうふふなキャラだけれどその流れが最後にちょこっと逆転したことで味わえる甘さがおもしろい。

・東方十全歌  (1)  天馬流星
・東方十全歌  (2)  天馬流星
辻斬り妖夢のバトルのそれっぽさがいい感じです。なにやらミステリのようで、そしてちゃんと続きが気になります。

・慧音細腕繁盛記  地獄猫
けーねにメイド服。えろいな!というだけでなく、会話がそれっぽくていいですね。二次設定などが会話や行動にすごく自然に反映されている。それでいてギャグに走らず落ち着いた話でまとめられている。

・霊夢と断食日記  暇人KZ
アリスかわいいよアリス。


***2010/09/02 追記:
コメントをきっかけに天馬流星氏が3年前に亡くなられていたことを知りました。
見ず知らずであり、SSを数作読んだだけの相手ではあるけれど、過去に確かに天馬流星氏のSSに楽しませて頂きました。天馬流星氏のご冥福をお祈りします。

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バニラ A sweet partner

 バニラ A sweet partner
 著:アサウラ  絵:高山瑞季、曽我部修司 (シトロネット) 集英社スーパーダッシュ文庫

 読み始めは、また過去にレイプか。でもってまた銃についてくどいし、結局銃オタが銃ネタで書きたいだけだろ、これ。という感じだった(黄色い~は途中で床に叩きつけてギブアップ)。でも文章が小刻みでリズムあって、意外に読ませるなと読み続ける。

 親父とケリをつけてからの逃走、篭城以後は評価一転で物語に捕らわれた。銃についてうるさくなくなったし(感覚がまひっただけではないと思うたぶん)、二人が互いにいまのしあわせを求め続けてという若さがいいね。二人だけでいい、しあわせな今が続けばいいと思い続けて、でも最後にはいまだけでなくこれからを見れるようになる。百合としては二人が完全にできちゃっててなおかつその二人が軸の話なので完全に百合な話といえる。ごちそうさまです。周囲の動きとしても警察がそれなりに対応して二人は篭城せざるをえなくなるし、逃げおおせることもできない。現実味のなさと現実性とがうまいぐあいに混ざり合ってて、百合で青くて現実を動かす大人たちの枠内を突き破って、でも現実と常識の枠内にもどるしもどされる。百合ってる当人たちの若さもいいのだけれど、周囲の大人たちもなかなかよく動いてる。

 おもしろかった。

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