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「大人」大人子ども

 本屋でぼんやり眺めていたら、「大人」がいない…ってのと子どもが減って何が悪いか!という新書が近い位置におかれていたのです(何かのフェアだったのかな?)。なんともおもしろいなぁと。中身読んでないけれど。
 大人がいなくて、そして子どもが減っていて、それじゃあ今いるのはなんだろう?前者はわざわざ「」でかこってあるからなにかしらニュアンスを含んだ大人だろう。肉体的に年齢的に大人であっても「大人」というくくりにはならないのだろう。しかしそういった「大人」がいなくて、でも年齢的な大人は絶対にそこらにいるわけで、「大人」でないこれら大人は、さてどう呼ばれる存在なのか。大人の成り手たる子どもも減っているのなら「大人」はさらに稀少生物なわけで、しかしあふれかえっている大人に呼び名はないものか。
 中身を読まずにタイトルの言葉を字面だけで捉えてぼんやりと遊んでたわけです。

 ところで最近は新書という形態の本の存在を知らないなんて人もいるみたいですね。あらわす言葉を知らないだけかもしれませんが。最近はライトノベルと同じかそれ以上に新規参入や月の発行点数の増加と玉石混交の増加(と内容としても物理的にも薄いもの)がみうけられるなぁと思っていたのですが、そんながんばっているのになんともはや。
 まあもっとも、ライトノベルについても立場違えばまったく同じ事が言えるでしょうけれど。

 こんなに新書があふれていて大丈夫なのかな?ライトノベルは物語を売っているわけだけれど、新書はそうではないわけで。情報入手や思考法、世の捉え方見方の提言など、まだ教養的なものが強いと思うのだけれど。そういったものに、こんなにも大量の供給が求められているのかな?ライトノベルは続く物語を追ってのシリーズ買いで固定読者がつくけれど、新書にそういうのはあるのかな。…単にあたればでかいってだけなのかな。

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