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アビスゲート (1) 果て見えぬ淵の畔に

 アビスゲート (1) 果て見えぬ淵の畔に  著:神坂一 絵:芳住和之  富士見ファンタジア

 相変わらず、導入はもうなんか強引でありながら、話が進むにつれて巻き込まれた出来事がどういったものなのか、世界がどうまわっているのかが気になる気になる。

 前半では描写薄いしあっさりだしその行動はどうしてなんだいわからんなーちょっといまいちかなーと思いながら、しかし後半になるにつれて目的・原因・理由はわからずとも何をやってるのか何が起こってるのかがわかりだしてなんでだろうどうしてだろうと話が気になってくる。

 しっかりとファンタジー世界で直接戦ってる敵モンスター?も面妖(笑)であっさり人死んで文章はあっさりなのに時折妙に重くなったり。軽いやりとり少なめ、重さも少なめ。で、黒い画策してる存在があってだけれどその存在が隠されず描かれるのでちょっと重め黒め。もしかして中身は人なのかと思わせるあたりがずっしり重くて、どういうことなのとぐいと話にひきこまれた。

 バトル分はそれほどではないが世界設定とそのなかで登場人物がどう動くのか、どんな役割になっているのだろうかと物語が気になります。

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