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秋津島 三 神ながら人ながら

 秋津島 三 神ながら人ながら  著:鷹野祐希 絵:水上カオリ  GA文庫

 打ち切りというわけでもない、のかな。ただ正直なところ前半はずいぶん苛立たしく思いながら読んでいた。主人公の煮え切らなさ、理解を拒む様がいらついてしょうがない。後半は進む足取りがしっかりし始めたから、イラつくこともなく読めたのだけれど。

 なんか、陰湿な話だったなぁ。一人の巫女の悩んで迷って巻き込まれた物事の本質を知って受け入れてという精神的な成長や神の取扱いはおもしろいところがあるのだけれど、どうも陽性ではありえない。でもまあ巫女武狭というのは確かか。命を狙った対立と争いであることを表にだして描くと陰湿にならざるをえないか。それだけでもないだろうけれど。

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