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ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘

 ヤングガン・カルナバル 開催・バンケットの死闘  著:深見真  絵:蕗野冬  トクマ・ノベルズEdge

 ぎゃー。もう、大量。勢力多過ぎ人がぶつかり過ぎで、けれどあっさり人が死ぬようで必ずしもそうでもない。主要キャラは重み増して描かれるし、そうでなくとも銃撃戦にしろ格闘にしろきっちり書いてくる。ハイブリッドも全員生き残るわけがないとは思っていたが、ぎゃあ。うぅ、しかしよくもここまで特徴づけた登場人物を多数同時に動かせるものだ。人多過ぎだけれど読んでいてそれなりにどれとどれの勢力がいまぶつかったかが識別できる。読み返すことなく読み進めることができて、先が気になって不思議ととまらない。どっちが生き残るのかが気になって先が気になって。

 とはいえこれはいったいどうなるんだ?白猫の予想どおりならすでにチェックかかってしまったカルナバルも、同時に日本で動かしてほのめかしている行方とすごい複雑になってしまった怜まわりの人間関係と。一人の人物を共通にした(百合というか)レズ三角関係だから五角関係?

 なにが死亡フラグかいまいち判断付きかねて生死と結末への行方が気になってしょうがない。

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