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七人の武器屋 ノース・エンデ・クライシス!

 七人の武器屋 ノース・エンデ・クライシス!   著:大楽絢太 絵:今野隼史  富士見ファンタジア

 相変わらずなんか馬鹿で、けれど勢いと熱さがいい。書き下ろしでない短編は馬鹿な部分が強いかな。アレな例えさせてもらえば、前半は普通の立ち上がりなのだけれど、中盤でちょwwwなにそれwwwwwとギア入って落ち着いてつっこみ入れる前にとんとんと話が進んで終わる。というか短編だとジャンが勢い要員だってのが顕著だな。あと世界設定とか強さのインフレとか貨幣価値とか細かいこと気にしないのも顕著。でもそれがいい。

 前巻のラストにつながる書き下ろしの二つは青臭い熱さと無駄な勢いがあいかわらずでいい。馬鹿らしくも青臭くもまっすぐでお約束的なのが笑えるのになにか熱くておもしろい。憎まれ役なリーダーのおっさんもさりげに熱いこと言ってるじゃないか。

 そしてこれで話がつながって、次が3月くらいに最終巻予定と。

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