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2008年3月の23件の投稿

東方SS読んだ 地の文(注・やおい)ほか

東方創想話作品集その52 (真型 作品集51)
・地の文(注・やおい)  大根大蛇
やまなしおちなしいみなしのほうでした。とまれ、おもしろかった。人前用の顔を作ってない緩い文がおもしろく、澱んでいる雰囲気からの一転が気持ちいい。

・神様が参拝するなんて、へんなの  しまうま
すわこがかわいいいいいいいいいぐぎぎぎ。。。
赤巫女と諏訪子とはめずらしいとかその他もろもろどうでもよくなった。うわうわうわ、かわいい。

・早春の頃、巫女の日常  上泉 涼
これはいいレイサナ。和やかに巫女っぽい霊夢で乙でありました。飢餓ってるよりこういう霊夢が好きです。

・う~だ~る~  大崎屋平蔵
え、夏のもの?と戸惑うも、人間3人、特に咲夜さんをひっくるめて友人3人という雰囲気がでているのがすごくよいなぁと読み進める。…うまいなぁ。雰囲気が一転して変わるけれど、見事につながっている。それも十分にありうると認められる将来に。時間経過の扱いが見事です。ああそういうことだったのかと頷いて、でもって泣けてきてしまった。

・厄と博~リクエスト続編~  七氏
なんだかんだで、ゆかりんの役どころが気に入ってたりする。

puti作品集その26 (真型 作品集25)
・想い出 ~詐欺師~  楸
たまに、てゐがものすごく純情でオリキャラとのノーマルなカップリングが意外にあるよね、という。そしてなぜかしっくりときておもしろみがあったりするのが不思議。

・nave  腕
えーりんの寂しさを題材にするとはなかなか目の付けどころがすばらしい。笑いとつっこみ以外の反応が難しい。

・ハクレイレイムのスキマ  ぷらりば
そこにスキマを見出せるのがちょっと切ない。ゆかりんおかあさんでいい話d、、だなー。

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言葉に出さないこと

 直接に関係はないが、以下二つの言葉に最近でくわした。

ネットの出口に必要な、けどささやかなこと :: 技術と人 (少年少女科学倶楽部)

間違ったっていいじゃん。何か言いたいことがあったら、それこそTwitterにポストしてセルクマでいいじゃん。  どんどん出していこうよ。  一つ一つは小さくてたいしたことない。でも、その蓄積が大事なんだからさ。

「黄金国」からのコメント (ガメ・オベールの日本語練習帳)

わっしは日本の人の9割は、まともどころか、たいへん知性的であると知っています。
バルセロナでも、礼儀正しくて知的な態度であると「日本人か?」とまず訊くようで、ここにすんでいる日本の画家の友人が喜んでいました。
しかし、まともなひとたちが沈黙しているので、外国人から見ると、現実とはまったくかけ離れた印象に見えてしまう。
ガン細胞は放置しておくと社会全体をくいつくしてしまいます。
ニュージーランドでも当然へんな奴はいますが、これらが「アジア人はXXだ」というようなことを書くと、ほんとうに何十倍も「いい加減にしろ」「恥を知れ」「おまえが出て行け」というような「まともな層」からの反撃があります。
ポーリン・ハンソン(オーストラリアの反アジア人政治家)の事務所にいたってはすさまじい数の人があらわれて物理的に叩き壊してしまった。このひとたちはテレビカメラが回っている前で堂々と事務所を破壊しながらテレビにこたえて「こういう人間こそがオーストラリアの恥だ」と言ったりしておった。

 この二つはたぶん日本人について同じことを言ってるのだろうな。
 言葉に出さない。馬鹿がいると思ったとき、自分以外のみんなも等しくそいつが馬鹿だと思って“嫌っていて”、当人も“間違っていた”ことに気がついていつか消えていくはずと思う。けれど自分が触れることはない。言葉としても物理的にも。婉曲的な何かはやったりするけれど。いわゆるまともな人ほどそう。

 けれどそれも悪いことばかりではないのだ。誰も自分がバカと思う対象に触れたくなんてないし、馬鹿の価値観で逆恨みなんてこうむったらそれこそ馬鹿にならない。どこかで誰かがものすごいよい評価を下す自分には理解できない素晴らしいものである可能性だってあるのだ。下手に批判して、いつか自分に批判の的が来たらどうするというのか。なにより今までずっとそれでなんとかなってきたのだ。

 言葉に出して、表に出して、それで他者に判断してもらうという、たぶんgoogleの根底にある(つまりは欧米の人々の根底にある)意識との違い。多種多様な意見を表明することができ、それに誰もが触れることのできる状態を理想とする考えとの違い。その理想的な世界は、各個人が自身の意見を持ちそれを表明することによって成り立つ。黙っていても誰かが自分の意見を汲んでくれるなんてことはなく、表に出さなければどうにもならない。侃侃諤諤と意見が出されて闘わされて、しかしその状態が健全であるという考え。(ゼロかイチかになるはずはないからこれも偏った理想だが、しかしそれはおいておく。)

 ネットの普及によってだれでも全世界に(ネットの普及してない地域には届かないし言語の壁もあるが)自分の意見を表明できるようになったという状況は、より欧米的価値観に適しているのではないか。言葉に出さず意見を共有できるということは言葉以外の情報がそこにあるときによりよく働く。しかし、言葉しか情報を伝えるものがない世界ではとても難しい(そういう意味でニコニコ動画は日本人に“あってる”ように思う)。

 その状況に合わせて日本人も変わってきている。しかし、リンクで示したような傾向は今なお残っているのだろう。いわゆるまともでない人の行動も今のネット社会に合わせて変わってきて、全世界にメッセージを発している。けれど、反発してのいわゆるまともな人の行動が弱い。これは世界からどう見えるか?表にある情報しか判断材料がなければ日本はどう見えるか?まともでない国と見えるのだ。

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〈本の姫〉は謳う2

 〈本の姫〉は謳う2
 著:多崎礼  絵:山本ヤマト  C★NOVELSファンタジア

 大胆だなー、この構成。それともこの著者の特徴なのか。キャラ設定と行動理由に語っていないこと、読者に示されていないことがありますと宣言して、しかしそれをそのままに話をつくっている。二つの話が並列に進んで、どう繋がっているのかはっきりとはしていない。だというのに、同時並行な2つの話それぞれにひきこまれて物語が気になってしまう。おもしろいなぁ。

 どうつながっているのか。どうも過去の話っぽいが、しかしただ過去に起きた事柄というだけでもなさそうだし。ケネスの記憶の中の人もいそうな気がするし、アークもなんかあるような気がするし。同時並行ということにもなにかあるのだろうか。これは煌夜祭みたいに全巻でてから全部読みなおすことになりそうだ。伏線はりまくりな気がする。新たな歌姫でてきたけれど、さりげになにかがあったことを含ませるし。1巻を読み直したくなった。

 あと一つ、セラの口調がああだとは不意討ちだった。しかし、しかし、ありだ!

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オトメクライシス ( 戯画 ) 感想

 オトメクライシス  ( 戯画 )

 ローリエ側をクリア。

 この娘、すごい変態だ!

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東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate. 第四話

 東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate. 第四話 不尽の火

 もこもこ妹紅、ついでにけーね。きもくないほう。三馬鹿トリオで別のが浮かんだが、巫女と魔法使いとメイドかいな。紅魔館製の月へのロケットが完成とか飛び立ってたりするようだけれど、小説のほうとしてはストーリー的なものはなくキャラ設定や幻想郷の雰囲気を伝える的な。でもこの空気がいい感じ。最後、なにか不思議にこちらも清々しい。

 妹紅の昔話、およびもこてるな気がする。妹紅の一方的な執着が垣間見えるというか。忍び込んで聞き耳立てて輝夜が月に戻ってしまいやしないかと心配するとか、絵の印象もあってちょっとかわいい。あと慧音と妹紅の会話がでてくるのだけれど、慧音の口調がずいぶん丁寧。解説であるというのを割引いても同人で作られてたイメージと違うように思う。このけーねを取り入れたものがでるかな、どうかな。

 
 儚月抄のコミック版が4月9日なのはいいとして、小説版は本になるんかな。スクラップするかなー。きゃらめるはアニメ関係の記事が多いのだが、アニメはほとんどノータッチな自分にとっては東方儚月抄に900円払ってる気分。高い同人誌だ。

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3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代

 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代
 著:城繁幸  ちくま新書

 タイトルは釣りだと思った。もともとwebで連載していたときのタイトルは内容をあらわしていたと思うが、新書のタイトルはこの著者の他の書(若者はなぜ3年で辞めるのか?)の想起やタイトルで読者をひきつけるためであって内容を反映しているとは言い難いんじゃないか。

 労働者と価値観とを扱った書、かな。若者、大学生に向けたものであって、実際その年齢層が読むべき本に思う。

 タイトルから素直に連想する、3年で辞めた若者がどのようになったか、第二新卒でどっかいったのが何割とか自殺したとかフリーターになったとか、そういう調査を行ったものではないし、そういう面を期待して読んでも得られるものはあまりない。

 しかし、自身の足でたってる人たちの考えは聞ける。企業より個人を意識している人たちの言葉がある。“昔”に対して“今”の価値観がどうであるか、その例を意識することができる。それらの人は大概が転職やなんやを経験して現在の位置にいるために、一応3年で辞めた若者がどこへというタイトルと関連してなくもない。企業の一員という立場でなく、個人という立場の労働者の言葉と感じた。

 キャリアパス、自身の市場価値、何ができるか何をやってきたか、という言葉が頭に残り、どう生きるつもりなのかを考えさせる。

 という内容で終始かと思いきや最後に筆致が思いっきり変わる。
 革新的な思想と労働者の立場という意味では左翼に分類される人が、現状の既得権益にしがみつく層(日本のマスコミへの意識が相対に強め)と政府に責任をなすりつけるしか能がない馬鹿左翼とを批判する書に変わる。

 タレント議員なんてつくって政治家は頭が悪いという印象をつくるよりはこういう人を政治家にすればいいのに、と思った。こんな熱意ある人が在野で、頭悪そうな、なんの熱意を持って国政に乗り出すかわかんない知名度だけの人が政治家になるなんて日本は終わってる。そりゃ国家一種なんて難関受けたエリートが政治家を馬鹿にして日本を見放して既得権益守るためだけの組織になるのもうなずけるというものだ。…というふうなことを思う若者がいるということを理解してる。

 閑話休題。
 労働者へと目を向けて作られている新書なのだから、必然政治にも目が向けられる。気に入ったのは、「問題は~~のせい」で終わらないことだ。現状がこうであって、問題がこれで、このようにすべきであると主張と将来展望を述べてあることがよい。言葉だけでなく、データも適宜用いていて、「だからそれは」にうなずきやすい。

 自分にはそれが“正しい”かどうか断定できる知識も経験もない。しかし、言葉を認めて考える気にはなる。

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東方SS読んだ A ⇔ B ほか

東方創想話作品集その52 (真型 作品集51)
・神なき町に霧はみち。  人比良
雰囲気に魅了される。神様としての諏訪子だなと。その場面は、忘れられてゆく神とも幻想郷へ移る直前の在り様とも捉えられて、何かしんみりとした感傷にとらわれ考えこんでしまいます。

・彼女が羨ましく感じた事  EXAM
ゆかりんおかーさん。ぐっは。

・醜形恐怖  蟹人間コンテスト
絵を想像させるのが実にうまいです。顔がどんななってるのかを実にすんなりとイメージしてしまって腹が痛い。ケロちゃんひどい。

・厄と博  七氏
霊夢が厄に(貧乏に)取りつかれてるって典型的な話なのかと思いきや、あたたかく、甘く、少しさびしく。霊夢が少々積極的かなーってのが違和感ともいえるけれど、この優しい空気を肯定したいと思うのです。

・ツクシと宴会と青い鳥の落し物  あまぎ
こーりん涙目。ああしかし、この春はいいものです。雰囲気を感じさせるのが、実にいいです。藍と橙になごみつつ、春だと強く感じて。

・レミリアる  八重結界
なんだこれはと端からあさってに飛んでいながらきれいに着地。ぜひ一度使って、、みたいとは思わないw

・神の奇跡、信仰の軌跡  ミクロ
香霖堂なイメージ、いい感じです。なにか、霊夢がまっとうに巫女っぽくて。

・『ゆーあい?』  少年
チルノがかわいいなー。

・無重力落下 -Stand By Me-  みづき
すごい。なにものにもとらわれないのは、存在に関してもそうであると。霊夢への解釈の、この視点はとてもおもしろい。けれどこのレイマリは悲しい。。

東方創想話作品集その51 (真型 作品集50)
・愛されスキマ  三文字
ゆかれいむ。藍を絡ませたのがなんか新鮮でした。そばにいた日々を考えるなら、確かにそうですね。

・いきつけの床屋さん  稜乃
香霖と魔理沙。この関係がいいなぁ。あー、このいつもの感がたまらない。変わり続けているけれど変わりない何か。

・霖と早苗と名前の記憶  久我&金井
これはかわいい早苗さん。幻想入りってのをうまく使ったんだなぁと。

・蝶々の日々  MS***
時間の流れの感じさせ方が半端ないです。登場人物が人間三人というのもまた引き立てる。賑やかしい過去を振り返るその切なさにまいる。

・死者は望む  淡水
作者のメッセージに惚れた。空気なもので話はないに等しいけれど、ゆかゆゆこ(ゆゆゆか?)としてこういうのもたまにはありだなと。

・変わらぬ日々  大崎屋平蔵
理想とされる数十年後の幻想郷の一つのように思います。“今”に思い入れがあるからこそに、変わらぬ日々がこの姿であるけれど、次代に、さらに次の世代にと思い果たせば変わらぬ日々の主役は、、いや、忘れられても当事者たちにとっての変わらぬ日々がそこにあることが重要なのでしょうね。


puti作品集その26 (真型 作品集25)
・博麗の巫女といふものありけり  トナ
なんと勤労な巫女なことか。しかしそのオチは読めなかった。うまいw

puti作品集その25 (真型 作品集24)
・あやしい  ぽんこつたぬき
確かにすっごいあやしい。スキップなゆかりんなんて尋常じゃない。けれど会話のあやしさの紫っぽさもおもしろかったです。

・A ⇔ B  転石
姉妹に祝福を。このレミリアには鼻血でる。うーな意味でなく、いい子だなって意味で。そして鼻血出しつつ穏やかな笑みが浮かびあがり、ものすごく危なそうな顔で満足感にうなずくのです。

・秘封倶楽部の××な日常  人比良
・きすひふう。   眼帯兎
この秘封倶楽部には鼻血でる。性的な意味で。あまったるーい。

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思考の整理学

 思考の整理学  著:外山滋比古  ちくま文庫

 気のせいか、最近に本屋でやたらめったに見かけたので買ってみた。ちょっと立ち読んでひかれたというのもある。

 内容は数ページで完結する短いまとまりの集合で構成されているので手をつけやすい。細切れに1週間くらいで読むというやりかたをしやすい。また、文章も平易なのに加えて扱ってる内容もほとんど誰であっても共通に体感したことがあるだろうことなためにとっつきやすい。

 この本が書かれたのはそれこそ20年以上も前だが、現在においてもおそらく変わっていない。グライダーと飛行機型、コンピュータにとってかわられるなかで人はどのような行動で生きる道を探さないとならないかなどは、今もって課題であり続けると思う。思考という人の行動に焦点があるために、今も昔も共通であてはまるということかもしれない。

 思考の整理学と銘打ってるけれど、内容として小難しいことは一切なく、脳の神経がどうとか心理学的にどうとかにならず随筆の類に近く、本としても薄いので気軽に手をだしても読み切れると思われます。これを読んで劇的に変わることはまずないだろうし、もうすでに体感上知ってるよということも多いと思います。しかし、言葉に出してあらわすことは難しいことであって、言葉として表れているものを読むとまた違った感覚を得られ、さらには今現在の自分のやりかたをさらに調整することができると思う。

 個人的にはグライダー、みつめる鍋は煮えない、発酵、2段階なメモのとりかた、褒めることかな。特に褒めることのあたりは人を率いている人すべてに、せめて教員に分類される人すべてに読んでもらいたいと思った。

 おもしろい読み方として、はじめ本屋で目次の小題だけを眺めて、これは思考とどうつながってるんだろうか、自身に照らすとこういうことかなと適当にあたりをつけて、それでわかった気になるというのもありかなと思う。わかった気になって、数ページ中読んで、でもそれで終わり。次の日以降のいつか、もしも目次の内容が気になったのなら、その時に初めて読む。…ここまで書いて気付いたが、(小説以外の)本読むときはよくよくある読み方じゃないか。これそのままはなくとも、類似した読み方はよくよくある。さほどおもしろい読み方ではなかったか、普通だ。

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CHAOS;HEAD (Nitro+) 体験版

 Nitro+:「CHAOS;HEAD」体験版[275MB] (製品版の感想はこちら

 主人公きもーーーーい!!!
 でも行動がわかってしまうのがいやだあああーーーーーーーーー!!!!!
 続き気になるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!


 続き気になるけれど主人公がきもくてけれどその言動がわかってしまってぎゃー。


(現在製品版プレイ中。。
4時間我慢したが、主人公の声をオフにした。
無理。これは拷問だ。演出とかそういうのもわかるけれど、ただでさえきついこの主人公を声ありでプレイするのはきつすぎる。
あまりにいらだたしくてやる気もでない。続きを見たいという欲求よりも、なんで不快さを我慢してプレイしてるのかという疑問がさきにくる。
それでも連休中くらいにはなんとかクリアしたいが。

追記:28日午前
クリアした。10時間はかかってない。ギャラリーの一番最後埋まってないのが気になるが、たぶん1直線な話か。
プレイ開始4時間まではいらつきをひたすらに強く感じていたが、開始5時間くらい、6,7章くらいになったら続きの気になる具合がきもさをぶっちぎった。主人公がシスコンとへたれを自覚し始めてから、妹の右手あたりからぐいっと一気に引き込まれて最後まで。全部で10章までだったが、9章くらいで主人公の声も戻した。
やっぱりへたれ主人公は途中で立ち上がって立ち向かわなくてはね。
でも、中途半端間というか、物足りなさが。ヒロインとしてこんなに準備されてる意味がない。
全体での配分がなんかおかしいよ。主人公のきもさを描く配分が大きすぎる。最初数時間、物語への魅力はない。

今日明日にも別に記事作ってきっちり感想まとめる予定。つくった。

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ソード・ワールドRPGリプレイ集xS (4) 猫の手超人王、激闘!

 ソード・ワールドRPGリプレイ集xS (4) 猫の手超人王、激闘!
 著:清松みゆき、グループSNE 絵:牛木義隆  富士見ドラゴンブック

 最終巻。モニカ大暴れ。戦闘以外で大暴れ。最初の挿絵で飛ばしてるなぁと思ってたら骨とらぶらぶ。予想のななめ上とはこういうことを指すのか。あ、でも、ウィンド兄さんの下僕化は予想どおりでした。ユーリリアにお手をするまでになるというのは、ちょっと予想からはみ出てたけれど。というか大首領様、骨の従者にするよ発言はすてきでありました。

 この戦闘方式ならではな、最後の大人数大決戦へ収束する話だったかな。怪人やらゼムやらの怪しげな雰囲気全面な方向というより、ライダーな活劇に向かった感じ。派手だなぁ。

 SWリプは毎回キャラ立ちがいいな。今回も下僕ってるのとサイコロの目が悪いのとが噛み合っていいキャラでした。楽しめました。
 シナリオが後ろについてるという形式もまた新鮮。読むだけなんだけれど、思惑と実際とを比べて見れるのはおもしろかった。


 フォーセリアを舞台にしたリプレイはこれが最後か。どう変わるのかな?とりあえずは楽しみに待つ。

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七人の武器屋 飛べ! エクス・ガリバーズ!!

 七人の武器屋 飛べ! エクス・ガリバーズ!!  著:大楽絢太 絵:今野隼史  富士見ファンタジア文庫

 あれ?最終巻じゃなかった。

 というのはおいといて、あいかわらず勢いで突っ走るのがいい感じです。ただ、多少息切れ感というか、シリーズの再開は隠れ熱血ケンジの意外性に細かなことを無視して強引にひっぱられてそれが楽しかったんだが、マーガスに戻って相変わらずの展開に若干飽きが。

 もともと一巻構成で考えていたからか、今回の物語だけでいうと合流していくつか気になってたこと明かされて今後の方針決まって、そして途中で詰まったという中途半端感を覚えてしまった。ジャンがいいキャラしてんなーって今回も笑えたりしたが、どうも燃えきらないというか突っかかる。

 今日は序章だけ読んで寝ようと開いて、なんだかんだで一気に読み終わったくらいに勢いはあって、この巻だけでみれば悪いなんてことはないのだけれど、終わるって期待して読んだからちょっと肩すかし食らった。

 物々しい姿じゃなきゃだめなわけがないが、しかし、ペンギンの群れ、なぁ。それがアイデンティティとは思うが、モップなのかー。うーん、ちょっと、ノリについていけなくなってきたかもしれない。

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日記:2008/03/22

 これ欲しい。
ソニーが全力で作り込んだデジタルフォトフレーム「S-Frame(エスフレーム)」速攻実機レビュー (GIGAZINE)

 やけにツルテカしてるのがネックか。時計とカレンダーだけの機能で1万切ったら確実に買う。今のままでもかなり真剣に悩む。非表示のときに半透明とかなれば、迷いなしだが、実際店頭に並んでるの見てからか。でもこういうの、店頭に並ぶとして何売ってるところに並ぶんだろう?

 ツルテカといえばPSPをちょっと借りて触ったのだけれど、すごいツルテカ。ロードでブラックアウトしてるときに顔が映るではないか。目が痛くなった。でもすごかった。CCFF7をちょろっと触ったのだが、PSPはあそこまでできるのな。アクションRPGは好きなので、がんばってクリアしたいところ。1か月計画くらいで。

 チベットに対する中国の姿勢への抗議として、オリンピックを見ないという行動もあると気づいた。(こちらをみて 貪欲の聖火 (ガメ・オベールの日本語練習帳)) それもありかな。自分の気分の問題にしかならないとも思うが、それでいいじゃん。…問題は夏まで自分のこの発言を覚えているかどうかだが。普通に競技の感想を述べてそうで怖い。とまれ、覚えている限り北京オリンピックには触れずに見ることなく聞くことなく。

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それでも町は廻っている 4

 それでも町は廻っている 4  著:石黒正数

 村人こえーよwww

 ゆるいギャグだけと思いきやなかなかしんみりとおもしろい。あとがきの作者の言葉になるほどなぁと考える。日常というものへの視線が興味深い。

 まったく意識しない普段の行動によって作られる日常が、意識して維持しつくり出す対象になったならば、変わりない日常がどれだけ幸福なものなのか、つねにそこにあって変わらないと思い込む(いや変化を意識しない)けれど変わっていくものを考えます。あーなんか、タイトルが秀逸だなぁ。

 深読み万歳。

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ウルトラジャンプ 4月号

 なんか、よくわかんねーなー、というのが今月のおおざっぱな感想。そんななかで諸星大二郎の「未来歳時記」がわかりやすいのに読みごたえあってえぐいというのが際立つ。こういう世界と話が好きだってのもあるが。

 SBRは、なんでそれだと「あり」なのか?がやはりちょっと考える。とまれ大統領出陣にゴールまでの日数もそろそろで、終わり見えてきた興奮はある。
 天上天下、前半に、なんでこいつら自殺の覚悟完了してんだ?とわかんなくてひたすらに戸惑う。絵はすごいんだがなー。
 Roman 迷うなぁ。単行本買えばつながりをすっきり認識できて(そうでなくとも検証するのに雑誌ひっぱりださなくて済んで)おもしろそうではあるのだが。
 メビウスギア、メイド服がえろーい。この人の絵は裸にしたりえろい雰囲気にしたりすると逆にえろくなくなるな。ようやくに主人公がどうこうという話になりそうな気配でちょっと気になった。
 バイオメガはこのインフレをどう収拾つけるのかと思ったらすんごいあっさりクリアしちゃったのに笑った。「おやーっ!!」に萌える。
 シュメール星人 イイハナシダナー


 こうたろのえろいイラストに惹かれてウルトラジャンプエッグにいったわけですが、戦う司書と恋する爆弾がなんかおもしろそうだったのが予想外に収穫。覚えていればまた来月も読むと思う、たぶん。最近は小説読む時間がなかなかとれない(時間というより姿勢というか気持ちというか)ので文庫に手をだすつもりはまだなし。
 裏表紙にPSPでのSO2の広告が載ってたけれど、ヒロインのほうの顔がゆっくりしていってねとこっちみんなが混ざってるように感じられてどうにも落ち着かない。

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ARIA 12

 ARIA 12  著:天野こずえ BLADE COMICS

 ぎゃーす!というのが最終巻と知ったときの反応でありました。そして巻頭の話からしてもうやられた。最終巻であることと、 ARIAという話についての作者のメッセージなのかもねぇ。

 時間の流れを取り入れていることにすごいと思うのです。まりみてに対して感じたことと同じな、同じ時間と空間を過ごした先輩に似ていく、受け継がれていくなにかの描き方がたまらないのです。

 あの頃“も”楽しかったという言葉。変化を受け入れ進んでいくのが素敵でならない。流れ続ける時間に存在する日常であったことがすばらしい。

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時間の流れ

 白菜切ったらミミズぶった切ってた。

 青虫やなめくじ入ってるのを見たことは何回かあったが、ミミズでしかも切ったのはなかったなぁ。今回の白菜は実家からの援助物資だったから、まあミミズ入ることもあるのかもね。ミミズにしてはしましまが黒かったような気もするが、たぶんミミズ。

 しかし切断したミミズに素手で触れなくなっていた自分によりびっくりだ。虫とかには触れなくなるものなんだなー。変わったってのを実感。この前高校の時の日記読んで変わってないなーとか思ったものだが、確かに変わってるものがあるのだな。

 という流れでおっくせんまんとyouを連続で見たら鬱々と涙目。あしたいえからでたくないー。

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メモ:ゆっくりと動きながら高速でこなす、について

ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト
というのをあとで新聞でみつけたのが数日前。たぶん。おそらく。その時に思ったことをちょっとメモしておこう。

 つまりは行動計画を立てる時間と計画を実行する時間の分離。多くの場合、以下のような同時行動をとってしまう。
・なんらかのタスクを実行しながら次に何をやるか考える。
・あるタスクを実行したことで新たに発生したタスクを同時並行にこなす。またはそのタスクをいつどのようにやろうかと考えながら今のタスクをこなそうとする。

 あらかじめノートに行動計画をリストしておき、新規にタスクが発生したらリストの下に付け加え当初のリスト通りに物事をこなしてゆくことは、シングルコアのPCでストレスなく処理を行うにはどうすればよいか、という問題であるともいえる。特殊な人もいるが、人間の処理はシングルコアな動きに最適化されている。(実際どうかは知らないので、自身の経験、体感上の言葉)

 さらに特性として、集中するのに時間がかかる。したがって、同じ(傾向、種類の)事柄にある程度の時間連続してかかわり続けなければ頭は十分な性能を発揮することができない。

 これらを認識しているがゆえに、リンク先のような自身の行動設定に行き着いたのだろう。

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オトメクライシスの体験版

 ゲームパートのほうの。訂正:アドヴェンチャーパートのほうだった。それにちょっと手をだしてみた。(買った。感想はこちら

 …主人公二人、あほのこと頭よわいこじゃないか、これwwww

 笑えたからかまわないけれど。自分とこの他のタイトルからキャラクターひっぱって来てる関係上、ゲーム設定をへたにシリアスにするとめんどうなことになるだろうし。

 バルドのチームのほうのタイトルは前のPCだとスペックに若干不安があって選択肢に入れたことがなかった。なわけでゲーム部分に対しては連打ゲーかなという程度の認識だったのだが、多少は工夫しないと相手に押し切られるなー。萃夢想をやりこんでおくべきだったか。

 しかし百合娘に同性魅了のフェロモン体質が主人公ときたか。楽しみになってきた。えろいしーんには男キャラ一切からまなそう(それもそうか、別タイトルのヒロインひっぱってきてそれらの主人公以外の男とやらせたらユーザーからの非難はレズらせるよりずっとひどいか)。

 とりあえず、期待して待つことに決定。いい機会だからゲームパッドも買っておくかどうかを悩んでおこう。

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東方SS読んだ 三時のおやつコンサートほか

東方創想話作品集その51 (真型 作品集50)
・オトナのダブルクォーテーション  冬扇
開始3秒で噴出して、以後読み続けるのはもう腹筋のトレーニングかってほど。つぼにはまったのでいちいちに笑ってしまって読み切るのに時間がかかってしょうがなかった。変態の園と化している紅魔館でひたすらに笑わせるのに最後はきれいに締めるのがなんとも憎い。
疲れた。おなかいっぱい。これを最初に読んではいけない。あまりのインパクトに他のSS読むのには気持ちを落ち着かせる時間が必要になる。

・やまいだれ  奈利
えろーい。このキャラ設定はオリ設定すぎないかなーとかいってしまってもいいが、物語の突き抜けが爽快。オリ設定おつといって突き放すには物語にのまれ過ぎた。雛の迫力にやられました。

・いあいあふらんちゃん。  人比良
タイトルに騙された。いやいや、こんなタイトルならフランちゃんかわいいようふふ系な話だと思ってクリックするに決まっておるではないか。こわいというのと、おもしろい雰囲気というのと。

・メイドはどこでもメイドなのです。  大崎屋平蔵
えろーい。

・三時のおやつコンサート  MS***
霊夢×ルナサ。という見方をせずともルナサの描かれかたがおもしろいなぁ。静かでほほえましく、そしてタイトルのセンスがすばらしいなと。

・霖×レミなのか?  法
おねえさんと呼べと迫るようじょ。大変に倒錯的でよろしいものでありました。

・雪融け  小麦粉
変態じゃない紅姉妹および紅魔館メンバーに和むのです。

・かしましい二人  燕
蓮子が攻めな秘封倶楽部にわっくわく。


東方創想話作品集その50 (真型 作品集49)
・彼女らしさ  通りすがりの幻想住人
これはよい落ち着いているゆうかりん。たまには変態でアグレッシブな幽香以外をみるのもいいものです。

・この作品はフィクションです。  幻想と空想の混ぜ人
らんらんる~♪

・思いつき  通りすがりの幻想住人
なるほど確かにとおもしろい思いつき。


puti作品集その25 (真型 作品集24)
・紅魔館主の悩みと解決結果  トナ
へたれみりあ推進委員会が存在するというわけですね。

・たまにはロリコンも良いね!  イセンケユジ
この早苗さんは尋常じゃない。ロリコンの程度が尋常でない。

・はあビバノンノ幻想郷  つくし
いやその行動はおかしい。

・このドSがッ!  はむすた
レミリアがカリスマ出すSSの半分以上はへたれみりあ推進委員会の手によるものな気がする。

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超昂閃忍ハルカ 感想

 超昂閃忍ハルカ  ALICE SOFT

 えろーい。

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日記 2008/03/07

 なんの脈絡も動機もなくおよそ24時間の断食をしてしまうのは健康によくないんじゃないかと思えてなりません。だというのになんでまた我慢大会のごとくに飯を食わずにがんばっていたのやら。

「週末断食」で疲れた心と体をリセット (nikkei BPnet)
なんてのがあったなとか思い出したけれど、そもそも日頃3食食べるほうが珍しく規則正しさとも縁がない状態だと断食が逆にストレスになってんじゃねーかなー。いや、それでもリセットされるからプラス効果なのだろうか。

 でもまあ24時間程度水(飲み物でなく、水)しか摂取しないなんてよくあることだろうし、断食というほど仰々しいものでもないか。7時間くらいは睡眠時間なわけだし。


 以前に更新は月に20よりもっと減るくらいがいいと思っていたのだけれど、実際に20を切ってみるとなにか不安になってちょっと書いてみるかーとなった。こんな適当な文章だというのに30分は時間かけないと書けないのはどうしたものか。まあ、2chにレスつけるのにも毎回少なくない時間考え込んでいたわけで、こうなるのも不思議でははないか。

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いつのまにか20時間 - oblivion

 しかし、入れたMODの具合みたりなんだりに大幅に時間を費やしていて、メインにしろサブにしろほとんど進めてなかったり。メイジギルドの大学には入った。杖はまだ。皇帝から託されてたなんかを修道院の人に渡して物置をゲットした。しかしKvatchにはよりついてない。ついでに最近はいまいちやる時間をつくれてない。

 あと今までコンパニオンと一緒だったのだけれど、慣れてきたのかチートしたからかあまり怖くなくなってきたので別れた。ジャックフロストと一緒に行くことにする。ということで現在こんな感じ。帝都を背景に両手剣かついだメイドさんがジャックフロストと記念撮影。

Ss_00_s

 SSにあらわれてるMODはこんなかな。製作者に感謝です。
・Beautiful People 2ch-Ed v1.3FULL
・ExnemEyeCandy
・BlackLuster_Weapons_and_Armor_forEC_314e-10544
・待機時腰くねくね
・デビルサマナー完成版
・French Maid Outfits and Thigh High Socks v1.1

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トリコロMW-1056 1 特装版

 トリコロMW-1056 1 特装版   著:海藍  メディアワークス

 懐かしい。懐かしいので読み始めはどうも、キャラが思い出せなくて乗りきれなかったのだけれど、思い出してきたらいい感じに入っていけた。おもろいおもろい。年増というかおばさんキャラの扱いがすごくいいなぁ。おまけ本読んでさらにそう思った。というか、前情報なしに本屋(いや、メロンなんだけれど)で見かけて買ったので、おまけ本にびっくらこいたよ。三十路どうこうって、これはまたずいぶん攻めるな、萌え界隈で三十路以上って相対ではニッチな方向だと思うんだがなーとか思いつつ開いたら普通に4コマだったのでちょっと混乱した。

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