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2008年6月の11件の投稿

東方SS読んだ ある男子高校生の初恋ほか

1週間から10日ほど遅れてます。まだ、最新に追いつけてない。

真型・東方創想話作品集 55
・霊夢と女中喫茶  暇人KZ
アリスの優しさがぁ。

・西瓜  主
暑くて特にやらなければならないこともない、そんな一日で、特別でない一日で、と感じられて何かいい感じ。

・チキンハート・プレイ  nine
アリマリ。相手を伺う様子がはっきりでている魔理沙もなかなか。

・寂しがりやなわたしたちの甘酸っぱい恋人ごっこ  過酸化水素ストリキニーネ
本人たちが甘酸っぱいと思ってることは傍から見ると激甘であーぎゃあーあー!!!
フランの情緒とそれによる破壊の不安定さの描き方が物語の筋と違和感なく融和した話のつくりなのがすごい。グレープフルーツすらも話を彩る存在へ料理してるのに感嘆。

・レプリカの時間 Ⅲ  salome
・レプリカの時間 Ⅱ  salome
・レプリカの時間 Ⅰ  salome
森博嗣か。語られないこと、何の気なしに切り捨てられ語られていないところに意味を見出しドラマにする。異常を必然に見せる。理由の作り出しが見事だなぁと。

・射命○文  八重結界
この発想はなかった。

・ある男子高校生の初恋  イセンケユジ
風神録で早苗さんなどが外から幻想郷に来たということで、幻想郷外のSSの許容範囲が広くなった気がする。
別れる、忘れるということと幻想となること、さらに高校時代が持つ青春のイメージが組み合わさって、甘さと苦さに物悲しく苦しくなる。

・シロツメクサ  大沖 真
旧作との関連の扱いがおもしろいなと。ありそうな会話と思えて、アリスだから効果的なのがいいなと思えて。

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東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate. 第5話

 東方儚月抄 〜 Cage in Lunatic Runagate. 
 第5話 果てしなく低い地上から

 ゆかゆかゆかりん、今回の月面戦争の真意を語る、のかなぁ?まだもうちょっと言ってないことがあるような。傘でぐりぐりにしろ住民税で何とるのってことにしろ、まだなにか隠し事がありそうな。
 黒幕臭だしつつ幻想郷のルールからの妖怪と人間の立ち位置を述べ、それに宇宙人組がどう当てはまるかという視点解説は幻想郷のあり方が見えておもしろい。 他、式神の描かれ方、レミリアへの評価が印象に残る。余裕とロマンだね。


 東方地霊殿の例大祭ver.の体験版も入ってた。ノーマルだと3面クリアにまだ遠い。3面道中の曲が一番好きなんだが、そこで落ちる。

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東方SS読んだ 紅白人形ほか

 予想よりも戦女神ZEROがおもしろくて、SS読むのが追いつかなかった。たぶん、来週の月曜とその次くらいでまた追いつくかなと。なわけで今回読んだのは先週の投稿くらいまで。


真型・東方創想話作品集 55
・みっしんぐ ぱんつ ふるぱわー☆  電気羊
開始一行でふいたので自分の負け。衣玖さんの空気読み具合がすてき。

・紅白人形  あえろわ
レイアリ。人形に悶える霊夢がかわいくて、それをいじるアリスがまたいい描かれ方で、にやにやにやにやととまらぬ。

・日雨傘  長篠
この流れがなんか自然っぽくていい感じ。さらりと終わってしまったのが残念ではあるけれども、それだけ違和感ない会話と流れでもありました。なんとなく、こういうの好きなんです。

・Razzle Puzzle Dazzle  某の中将
宴会の場とパズルとの結びあわせがいいなと。光景をパズルになぞらえるその捉え方に平和な幻想郷を感じて和みます。

・妖夢と月と幽々子と庭と-白玉楼にて-  ノモンハン
ゆゆ妖夢。なにかわたわたとした、静かな夜の二人が、たまにはこんな一場面もいいなと。

・庭に錦を飾りましょう。  大納言
まったく、まったく。庭の持ち込みがきれいです。

・しあわせなわたしたちのいびつな家族ごっこ  過酸化水素ストリキニーネ
レミフラ。といっても、レミリアはほぼ出てこないのだけれど。登場人物として描かれず、フランや館の住人によって描かれるのみなのに、レミリアの存在感がとても大きく感じられる。レミリアの在り方の表現と、フランの性格がいいな。

・ルーミア  500
これはいい話と思いきや、ひっくり返しにぞくりと。東方SSとしてもっとも妖怪らしく描かれるのはルーミアのように思う。


真型・puti作品集 28
・てんぱん  小宵
こういうお守りなら買うのもありかもしれないと悩んだ。

・たくさんのおれい  じょにーず
父の日ネタは東方と縁がないかと思っていたけれど、ちょっと視点変えたらそんなわけはなかったですね。

・雛vs衣玖 テンを賭けた戦い  天人 昴
天子のドリル(たけのこの里)がきつい。あれはほんと苦手。


真型・puti作品集 27
・雨きたりて宴去る  トナ
平和な萃香。神社でのある一日ってのがいい感じ。

・桑摘みの話  慶賀
日常っぽさがいいです。特に何かが起こるでもない一日の切り出しが心地よく。

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ウルトラジャンプ 7月号

 バイオメガと天獄がない。

 SBR、大統領いいからだしてんなー。考えることをやめたってのは地球上でも成り立つのだなぁと、なぜか感慨深く。
 天上天下、バルス。
 ピースメーカー、かっこいいねぇ。どうやって主人公を決闘の場に立たせるのか、ワンパの気配もあるけれど、かっこいいな。
 ニードレス、クルス君以外にどこに反応しろと。最近女装モノ多いような気がするのは気のせいか。

 エッグ
 戦う司書と恋する爆弾、この女の人誰だっけ?と思ったが、恋人が死んだあの人か。なんで出てきたんだろう?これが個室に連れ込む系ならばまだ、読者を欝に連れ込むのかと納得と理解ができるのだが。本の内容にしても、今とどう混ざるのだろう。どうも予測がつかない。本のほうは、本の中の人物に恋したってことが戦う司書と繋がるのかな?
 ピーチファイト、なかなかおもしろい。王子様に一方的に選ばれてそれがもとでいじめで友達だと思ってたのにーって、よくよくあるパターンだけれど、決闘につながる流れと間に挟まる場面の和やかさがなんだかいい感じ。絵柄の効果か陰湿になりすぎないし。やーしかし、いい笑顔だー。

 新人、いや、漫画賞?のものではツギハギジャッカーとアディクト・アディクトのほうが好みかなぁ。

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少々勘違いをしていた

 何が議論されているか実際に見ていなかったからともいえる。けれど勘違いをしていた自分にショックをうけたので書いておく。

 秋葉原の事件に絡んで実況での動画がどうとか写真がどうとか誰もが情報発信者にとか、そういうのに絡んで野次馬問題どうこうと言葉が交わされているのに何回か出くわした。そこで問題になっていると自分が考えていたのは、今までは広く情報を知らしめるのが「マスコミ」という職業の人間だけ(口コミとか人同士のつながりとかはおいとく)だったのが、ネットと携帯等の機器によって個人もまた現場情報を発信することができるようになり、それによる情報の発信に関しての個々人の意識などだった。どこまで情報を発信するべきか、フィルターなしに現場すべてを発信することがよいのか、選別するとすればどんな基準か、「マスコミ」という権威者以外の情報発信は認められてよいのか、などなど。

 けれど、どうも、そういう面もあるだろうが、野次馬どうこうがそれだけの問題であると見なしていたのは勘違いだと気づいた。それはこの記事がきっかけで、
 加藤容疑者を「無罪」にする!?日本

それどころか、「ウワー」などと声を上げながら、ケータイカメラで倒れている人を繰り返し撮影する人たちが目に入った。なかには、携帯型ゲーム機を楽しみながら様子を見ている人まで……。

 勘違いをしていた。ただ見てるだけで、他人には触らない。そういう、珍しくもなく常にどこかで見られる問題が含まれていたか。この問題が含まれていることにいまさらに気づいたってことで、「野次馬」をどれだけ普通なこととみなしていたかを自覚してしまった。議論にもならない取るに足らない普通なこととみなしていた。自分には何もできないから目の前の出来事をただ眺めるだけってことが普通なんだと捉えていた。

 いやだな。そういうのが嫌だと思うのに、野次馬と聞いてそれが思い浮かばなかった自分に滅入る。

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くじびき勇者さま 7番札 誰がくじびき女王よ!?

 くじびき勇者さま 7番札 誰がくじびき女王よ!?
 著:清水文化  絵:牛木義隆   HJ文庫

 ここまで理想を語れるというのがすごい。科学技術により生活が豊かになる、その過程を徹底的に肯定して描く様子に、科学の楽しさを伝えたいのだというかつて読んだ(気がする)著者の言葉を思い出す。

 技術によって、メイベルによって社会が平和で豊かになっていく過程をひたすらに肯定的な面から扱い、あまりに一途で、作者の書きたいもの、肯定したいものへ、現実どうこうでなく理想としてのその形に、同意と楽しさを覚えてしまう。

 ありえないよと言いたくなる。ありえないけれど、科学技術が、科学技術の発展のもたらすものとして「そうであって欲しい事柄」を徹底的に肯定して描かれると、その通りで、いわゆる理系の一人としてはこういうところを目指したいのだと思えてしまう。

 まあ、物語としてはしかし、微妙。メイベルがあまり動くわけじゃなく、ひらめいたひらめいた作ってみてだったり整えられた舞台に降り立ったり。でも、自分で作った舞台じゃないなー、ドラマじゃないなーって感じが。メイベルの話を読みたくて、でもメイベルさんの話って感じがしないなーと。

 ところでこれ、続くっぽい気配があるけれど、どうなんだろう?いや、姉がちょこっと出たりクラウと婚約確定までなってナバルが本格的にかわいそうなことなって、これで終わりですなんてないだろうが、続くとしたらまた逃亡?

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小学館の編集の件をきっかけとした変化への期待

 ここ最近小学館の編集に絡んでどうこうという記事がよくよく目に付いたけれど、なんか大事になっているってのがちょっとうれしい。誤解されないように付け足すと、こういう問題が起こったことがうれしいわけじゃないですよ。

 今回のことで、編集者と出版社側が原因のトラブルもあるのだという認識が広い範囲ではっきりと持たれ始めているのがうれしい。これで、なにか問題があったとき脊髄反射に、作者だけが原因だから作者は騒がずになにもいわずにどんな不条理にも耐えろバカ、と放言する輩が多少は減るだろう。読者にとってはトラブルなんて知ったことか、作者は奴隷になってどんな理不尽にも耐えろアホウとのたまう基地外が減ってくれるだろう。ま、強い組織や会社のやることなすことは絶対正しいのだ論者はそれでもなお強固に存在しているので、トラブルの責任はすべて作者と言ってのける人間が依然多数存在し続けるでしょうけれど。

 自分が想定しているのは富士見ファンタジアと角川スニーカー(いや、sneakerと書くべきか)に絡んでですけれどね。思い出しているのは、と言い換えたほうが適切かもですが。

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opera9.5に移行での雑感(opera9.2からの移行だけどね)

 なんか速くなったような気がする、ってのはopera派な贔屓目か。firefox2で、タブ閉じてページ開いてないのに200Mもメモリ使ってるなんてのに出くわすと複数タブでもその半分以下なのがなんか安心。とりあえずpdfをタブとして開けるようになったのとgmailを裏のタブで開いても強制的にそのタブ選択されるってのがなくなったのはうれしい。前はacrobat readerが別に立ち上がったしな、pdfで。

 opera link でブックマークもバックアップできて他のPCからも同期できてMy operaに行けば他のブラウザからでもブックマーク使えてと、便利。これの編集で全部管理できる。グーグルのブックマークはどうも使い勝手がしっくりこなかったからなぁ。メモも同期らしい(確認できなかったが)のでさらに便利。webページのメモとるのはoperaのメモにおいとくのが一番楽だったからなぁ。…でもメモの順番が勝手に変えられてしまっとる。面倒な。あとキーボードショートカットが微妙に変わってたのに戸惑った。z押しても戻らないのに混乱した。ヘルプだとzでもよいっぽいが、効かない。ショートカットのところに9.2なファイルができてたし、変わったと見るべきか。

 しかし、どうもoperaのユーザーサポートというか、使い勝手の情報提供に中途半端さを感じてしまった。F1押して英語のページに飛ばされるってあたり、ローカライズが不完全だなぁ。日本語ページへのリンク見当たらないから英語ページなsupportでしばらく情報探してそのうちjp.operaへのリンク見っけてもう落として使ってるってのって突っ込みいれて、履歴検索はアドレスバーからもできるの?ってずっと探して(そんな記事を見たような、記憶違いか)、履歴検索は履歴のパネル開いたところだけからなのかって何か書いてないか探して。右クリのウィンドウとか、ところどころは細かく日本語に直したり(URLへ移動がウェブアドレスに移動に変わってたり)するのに、惜しい。

 HPで言語別のページへのリンクがわかりやすく欲しいし、変わったところの強調(ショートカットの変更とか)に関しての情報もappleなみに誇大にわかりやすく強調して欲しかった。アドレスバーやその横の検索ボックスから履歴検索できるものとばかり思ってた。まあ、Operaのページ見に行ったのもspeed dial以来、その前はショートカットの確認以来でまともに見回したことなかったから情報の場所わからず混乱したというのもあるのだけれど。

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東方SS読んだ 風花幽夢抄ほか

真型・東方創想話作品集 55
・願いの果てに  犬にほえられる程度の能力
アリレイ。なんか口調がおかしいようなと思ったら。病んでるなー。

真型・東方創想話作品集 54
・『百合色の幻想郷』  花
マリフラかと思ったらなんかレミフラに思えてきて、けれどレミパチェで締められた。まさに百合色。

・悪魔はどこに?  鈴風忍
あー、なるほど。言われてみれば、なるほど。

・風花幽夢抄  野田文七
読んでる最中に頭の中に二人いた。
パチュアリだー、ガチだー、うひゃーと叫んで暴れ回るやつと、幽香と幽夢の情景とに飲み込まれてまったく身じろぎせずに目を凝らして物語を追って一心に場面を想像しているやつと。いや、これは、すごい。
アリス、幽香ともに過去に関してのオリ設定が存在しているけれど、意識せず設定を受け入れて、いつのまにかどっぷりとのめり込んでいた。いやはや、文章と物語に飲み込まれてしまった。

・書を捨てよ、海へ出よう  まのちひろ
ああ、そういうことか。お嬢様の一言ですべてが見通されて、物語の位置と印象が固まって、そこまでの日々の想像が頭をめぐった。

・たうえ  翔菜
のんびりとした、とある初夏の風景。いいなぁ、このゆったり感。

・館の中庭の三人の住民  慶賀
咲夜さんに疑問を持たせたところがおもしろい。対比での描き方がなるほどなぁと。ただ、解説でわかったのに言うのもなんだが、解説されてわかるってのがなんかな。

・おーい、でてこい  蟹人間コンテスト
でてきちゃだめぇ。いや、でてきたほうがいいのか?しかしパパラッチされたら生きていけない。

・普段通りスカーレット  八重結界
桃色な紅魔館。あまりに普段どおりで常識人がいない。

・もやしも大豆からできてるのです  少年
うまい会話だなぁ、切り返しがいいな、、と思っていたらもう一つ返された。

・霧雨娘とわふう巫女  電気羊
犬耳巫女に萌え死ぬ話かと思いきや、魔理沙の立ち位置の持ち出しがなかなかおもしろく。しかしさておき、D・V・D!D・V・D!

・深淵  紫
ぎゃおー。誰が誰だが混乱したけれど、そうか、慧音と妹紅が儚月抄なやりとりだったからか。

・ある春の日のこと。  灯火
リリーリリー。ほのぼの。


真型・puti作品集 27
・食  トナ
その発想はなかった。

・吾輩は毛玉である  弱
やるなぁ、モップ。はじめてでこの視点で、この文章ってのがすごいです。続きとそのオチも秀逸。

・【ネタバレ注意】○ちゃんのグルメツアー りべんじ  村人。
・【ネタバレ注意】○ちゃんのグルメツアー【←伏字】  村人。
咲夜さんナニやったんですか。衣玖さんの能力の有効活用をみた。

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コンバータ買った

 東方緋想天をキーボードでやるのには限界があった。イージーのストーリーモードは全部キーボードでこなせたが、それ以上は。どうにも動けなくて。パッドでもあんまり動けないけれど。文とレミリアの動き速い組がどうにも苦手。

 …サタデーナイトフィーバーが頭に残ってしょうがない。ここ数日ニコニコ動画にいくたびについこれを見てしまう。

 あとなんかバグみたいだが衣玖さんフィーバーしまくりなのもみつけた。


 トーナメントのリプレイでも眺めるかな。

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誰に言われたかでなく、何を言われたかだと思うのです

 どうも例大祭がひどいことになったみたいようで。どうひどいかに関しての記事に何回か触れたまでなのだけれど、批判された側が他の何かを批判してという連鎖がたまに見受けられて、、なんだかなぁ。批判自体はありだと思うのです。でも、どういう批判の仕方してるのかなと気になった。相手の言葉を受け止めてるか、脊髄反射に責任転嫁の批判をしてやしないか。自戒も含め思ったところをまとめてみた。


 相手のマイナス点をあげつらって免罪符にするのはやめましょうよ。
 例えば、ニートにまじめに勉強しろまじめに仕事しろと言われたら、たいていの人はお前には言われたくないと返します。でも、発言された言葉を発言した個人と切り離して捉えることも重要なんです。まじめに勉強する、まじめに仕事する、これらに「間違い」ってありますか?否定することはできますか?ニートに言われたからその言葉を無視する、ではいけないのです。言われた言葉それ自体を受け止める必要があるのです。言葉を受け止め、自分自身に照らして、その次に相手への言葉があるのです。(個人的には、ニートに上のように言われたら、ニートからすらそう見えるのかと猛省しますけれどね。あと、こんなひどい例えに使ってますが、ニートを馬鹿にする意図はありません。ニートは Not in Employment, Education or Training であるので今の例えに使ってます。)

 マイナス点を持たない個人も組織もモノも存在してないのだから、批判された報復に誰かを批判していたら永久に不愉快な思いをしつづけるだけ。相手のマイナス点をあげつらって免罪符をつくり出せば、相手も同時にあなたのマイナス点から免罪符をつくり出す。

 マナーについても同じです。ただしマナーの場合、批判された側からの逆批判は注意深くなるべき。作法ってのは場所や相手などの状況によってさまざまなので、自分が正しいと思うことが正しくないってのがよくよくある。個人が勝手にマナーを決めることはできないし、場所が違えばルールや空気が違う(ニコニコ動画と例大祭会場でふさわしい振る舞いが違うように)。

 だからマナーを批判された場合にすべきことは、まずはそのマナーを身に着けることなのです。また、まわりの知人が自分のようにマナーのなさで罵倒と嘲笑を受けないように作法をひろめることです。やるのは次に向けたそういった行動であって、自分以外もそうだったとかお前には言われたくないとか他者を批判したりで免罪符を探すことじゃない。


 これは批判という行為をやめろっていいたいのではないです。免罪符をつくり出して責任転嫁するなって「批判」です。


 今回の騒動が起きてしまったのは残念ですし、最悪これからの東方(というか神主が)、、という危惧もありますが、一時的なものにしろ、同人ってのがなにか、即売会でのマナーってのはどういうものかといったことが表立ってきてるのはよいことだと思います。

参考:
参加者の「お客様化」が進むとどうなるか (フラン☆Skin はてな支店)
コミケに関する、同人初心者にありがちな誤解 (FAMの日記)


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