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アリアンロッド・サガ・リプレイ (1) 戦乱のプリンセス

 アリアンロッド・サガ・リプレイ (1) 戦乱のプリンセス
 著:菊池たけし、F.E.A.R.  絵:佐々木あかね

 安定。笑えるなーと、戦闘の数字が大きくて迫力あるなと。アリアンロッドだと大概いつも戦闘の数字大きいが、今回はレベル12からってことでなおさらに数字の大きさがすごい。ゲストもゲーマーなようで戦闘に関してはたたみかけるような一気の攻勢が楽しいな。この巻はプレイヤーの強さを感じた。

 また、きくたけのリプレイの毎度のごとく、しかも今回は初っ端からスケールがでかい。まだ世界滅亡の危機にはなってないけれど、世界の騒乱状態には既にして突入かな(それとも内戦で終わるか?)。戦争ということで大人数が動くなか、どのようにメインのプレイヤー4人の戦闘に収めるのかが楽しみなところ。また、いつまで理想を述べ続けることができるか。相手から戦争を吹っかけられたなら、相手兵士にしろ自国の市民にしろ、人死にをださずに済ませることなど不可能。どうのりこえていくのか、またどう話をつくっていくのか。

 しかし、超箱入りって設定なのに、レベル12ってのもすごいな。他のプレイヤーがもっと高いレベルというわけでもなく、同列で。たぶん、設定で一番の突っ込みどころはここだよね。ベネットの船と兵士をなかったことにしてるのも大概だが、ベネットだからで済むし。

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