« 視点をずらす思考術 | トップページ | それでも町は廻っている 5 »

“快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか

 “快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか
 著:堀内圭子  中央公論新社

 最初のほうはおもしろかったのだが。眠いけれど、おおなるほど確かにそういう見方は妥当だなと。快楽の定義、人の行動に関わる快楽の範囲の拡張により、理論の発展が人の行動の根源をより正確に説明していく過程を感じられおもしろかった。

 しかし、中盤以降において退屈になった。実例が豊富でわかりやすい。しかし、つまらん。実例であるからか、新しく知ったという感覚をほとんど覚えなかった。前半に感じた、人の行動が解き明かされ説明されていく興奮がない。

|

« 視点をずらす思考術 | トップページ | それでも町は廻っている 5 »

本(小説以外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: “快楽消費”する社会―消費者が求めているものはなにか:

« 視点をずらす思考術 | トップページ | それでも町は廻っている 5 »