« 日記090622:opera unite、魔理沙(コトブキヤ) | トップページ | エロゲー規制派の言葉と行動に合点がイッた »

東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate. 最終話

 東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate. 最終話 『二つの望郷』 後編

 およその理由が明かされたかな?とはいえ、ものすごく単純な原理ではあるように思う。正体の判らない者への恐怖、ときたか。紫の話だったねぇ。

 まあ、確かに、一度負けた相手に再びというのは、直接に勝つ見込みがあるか、直接に勝つことを目的としないかになる。また、月から見た地上が、地上に在ることそのものが見下す理由であるとなれば、地上から月に来ることができるというそれだけで(しかもロケットなど道具を使わず能力だけでとなれば)要注意人物となる。かつて戦争ふっかけたとなれば、なおさらに紫が要警戒であり、逆にその他人物は相対としておまけになる。

 あくまで軸足が幻想郷であり、そして直接な力比べに読者の頭が向いてしまうのに対し、力比べをそも目的としないと「ずらしている」のがなかなか。思い起こせば小説版は裏側の話であって、押し並べて間接的であったともいえる。

 東方の雰囲気として、また紫の雰囲気として、儚月抄は実におもしろかった。


 で、小説版ってちゃんと単行本なるのかな?グリモワール・オブ・マリサ(Grimoire of Marisa(仮))が7/28で、4コマが8/22で、さてこれは。

|

« 日記090622:opera unite、魔理沙(コトブキヤ) | トップページ | エロゲー規制派の言葉と行動に合点がイッた »

同人感想(東方関係)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate. 最終話:

« 日記090622:opera unite、魔理沙(コトブキヤ) | トップページ | エロゲー規制派の言葉と行動に合点がイッた »