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2009年10月の6件の投稿

日記:ニコニコ動画(9)の雑感

 ニコニコ動画、トップのカテゴリがすっきりしたのはいいが、ランキングがごっちゃりしてしまった。総合の毎時設定にできるからいいけれどさ。

 ただまあ、ランキングが変わったとコメントで荒れるのはむしろ運営の狙い通りなのかもな。不満を積極的にこぼすニコ厨をターゲットにしない。ランキングに御三家以外を目立たせたい。ぱっと見でコアな印象を持たせたくない、ということなんだろう。だから、一時的に不満があふれているとしても、それは予想の範囲内。

 とはいえ、ごちゃごちゃしてるからというのがトップページ改善の一つの動機だったろうに、今度はランキングがごちゃごちゃしてるのはどうなんだろう。しかし以前のやつだと御三家強すぎるから変えたいわけで、難しいな。でもいまのはいまので情報量が多すぎるような。

 動画の投稿日がランキングから見えないあたり、長続きさせたいとか、毎日ニコニコ動画くる層だけに向かわないとかってことの一貫かな。ほぼ毎日いってると、ランキングは毎時だし、投稿日を見て見る動画判断したりこんな古いのがなんでっておもしろがったりってのがあるんだけれど。見えるじゃん!!あれ?勘違いした?見えないのは再生やコメ、マイリス数か。

 とりあえずマイリストはいいなと思う。これは一般会員向いてるんだろうね。プレミアムだから、今までもマイリストはとりあえず感覚だったけれど。でも500件で超えた分は古いほうから消えていくって仕様はいいね。一時保存用のマイリストがいらなくなる。

 ただ意識を若干変えないとだめっぽいかも。マイリストのページのトップがとりあえずマイリストで、他のマイリストは横ってのがな。とりあえずマイリストの存在感と役割がやけに大きい印象。たまにニコ動来てランキングや新着ちょっと見て、という使いかただとこれでいいのだろうけれど。実際、以前は自分も一時保存用フォルダを上に上げてたし。でもとりあえずだけしかサムネでないのがなんかな。最近は過去にマイリストした動画をめぐることが多かったからなおさらなんとなく不便感。

 あーでも、プレミアムな特権がひとつなくなった感じだなー。動画見るだけだとマイリストは500もあれば十分だったしなー。それともこれは、とりあえずマイリストで積極的にマイリスさせる習慣をつけさせ、マイリストの数に不満をもたせる狙いがあるのか?

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東方儚月抄 〜 Silent Sinner in Blue. 底

 東方儚月抄 〜 Silent Sinner in Blue. 底
 原作:ZUN 漫画:秋★枝  一迅社

 東方儚月抄、文章の方はいつでるのだろう。雑誌形態としては今手元にあるが、漫画のほうと合わせて出たほうがいいような気がする。最後、小説の方では図書館に永琳も現れる。月の酒を飲んだ永琳の紫に対する思考が、最初のほうで紫の言っていた永遠亭が幻想郷で「人間側であることを選んだ」という言葉と対応してすっきりするのに。

 この出来事の起承転結の起が漫画側で結が小説側にあるように思えてしまう。その2つを把握すれば、幻想郷における人間と妖怪という役割を語っているとしても見ることができておもしろいと思うのだけれどなー。東方において本家に近いほどに思うのだけれど、純粋に物語としてではなく、物語によって語られる元となっている、表現の下にある設定や関係性こそがおもしろいと思う。漫画や小説にしろ、表現したいものが物語それ自体ではないよなーって思う。(逆にそのためであるのか、2次創作は物語それ自体への注力が主であると感じる。設定を想像させる作りではないと思う。「自身の考える東方の設定」を最終的になんらかの形で明言したうえでの話となり、設定を想像させない。物語のみを提供する。てるりんの人の2次創作は設定を想像させる成分が比較的に含まれている点で本家に近いかもしれない。他にも、星空観察の人は設定を想像させる作りをしている側かな。0と1で分類できるものじゃないですけれどね。)

 ま、自分自身がそう思うってだけですけどね。

 自分がそう思うという点で付け加えるならば、しかしこれは多くの賛同があると思うのだけれど、この漫画版儚月抄、レミ咲として極上の一つであると思う。主従型ながら母娘型要素が強く立場の逆転が見えるレミ咲。特に裏表紙でなにか咲夜さんが保母さんのようだと感じていたが(パチュリーも姉妹と一緒に入園している)、17話で71ページあたり、確信に至る。20話でも別世界に入ってるし。流石は500歳児。「まだ500歳」と言ってしまう文の年齢と思考への言及は一旦おいといて、寿命ネタに絡んだレミ咲のあり方に多少のアレンジをして妄想するのもありかもしれない。カリスマちっくに咲夜さんを従える形での時間経過ではなく、より甘えの強い子供としてのレミリアが次第に乳離れしていく(または一切離れない)形もありなのかもしれない。実はれみりゃものな2次は一部正しさを射抜いていたのかもしれない。鼻血だして襲いかからず、包み込む優しさを示す咲夜さんに置き換えたのならば儚月抄の関係そのままではなかろうか。

 なにか感想がどこかに逸脱して行ったように思わないでもない。儚月抄に話を戻してまとめる。秋枝の人、確かにバトルものは描けない人だと思う。その意味で少年漫画的に捉えるとつまらない。最強厨談義としてもつまらんだろう。紫が頭下げるしね。しかし、小説含め、いつもの東方であると捉えるならば、やはりいつもの東方と同じであって自分にとってはおもしろかった。幻想郷のあり方、暮らす人妖のあり方がおもしろい。絵がかわいい。レミ咲やばい。

 ……やはりレミ咲が印象に残るなぁ。小説版だと永琳の印象も残るのだけれど。

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ぷち日記:延期

 恋色空模様が延期。10月から3月へ。
 この10月に、ワイド画面ってのをかって、ぱれっとのじゃなくてあえてこっちに突っ込むぜと予約したらこれだよ!ってか豪快な延期だ。一気にこんな延びるとちょっと不安だな。

 さて、これで10月は村正だけになったが、どうしようかな。鉄板なぱれっとのを買うか。プレイ時間ないしとこのままか。半年放置しているランス6を再開するか。

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日記:雑誌タワーの生まれなくなるときが来て欲しいのだけれど

雑誌販売サイト「コルシカ」開始--出版社からは「著作権の侵害」の声も (CNET Japan)
そのコルシカはこちらCorseka

 いいね、これ。全部の雑誌でこれやってくれれば言うことないのだけれど。ちょうど、scansnapでも買って文書のpdf化して、雑誌も買った端からpdfにするというのはどうだろうと検討していたところなので大変にそそられる。scansnapの初期投資分がいらなくなる。まあ、一部の雑誌だけというのがな。踏み出すに足りない。amazonあたりと提携して、いや出版社とかな、全部の雑誌でこれやってくれれば文句なしなんだが。出版社が著作権絡みで接触しているのがよくわかんねーなー。電子化を代わりにやるというのだから積極的に活用すればよいのに。また潰すのか。古い連中。新しいものを生み出すことが出来なくなってやがる。いや、それだけでなく、変化に対応ができないのか。あれだけ雑誌の数を生み出せているのに、十分変化の対応力自体は持っていると見えるのに、不思議なことだ。


 そういえば、amazonのトップ行ったらKindleが日本でも買えるとあった。しかし、日本語書籍に対応していない。迷う。洋書と新聞用に買うのもなくはないが、なんだかんだで英語ものを読む割合は少ないからなー。日本の新聞社、というか日経だけでいいから、こういった電子ブックリーダ向けに配信してくれないかな。iphonだけ見てないでさ。どこかの誰かが言ってたように、kindleとセットで電子新聞として購読勧めるとか。それともあちらのそういう商売モデルは結局破綻したのだろうか。

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十二国記 落照の獄

 『落照の獄』  yom yom vol.12 新潮社

 「帰山」だったかな、柳が傾いているという短編。その傾いている国の内部が舞台。死刑禁止の国において凶悪犯にどう対処するか。死刑を復活させるか否か。是非ではなく、国の変化が印象に残る。

 どうやら劉王がどこか変わってしまったのは確からしく、しかしなぜ変わってしまったのかは示されない。そんな王の下で国が変わっていこうと、傾いていこうとしている最中での、凶悪犯罪。この国ではどうやら死刑は禁止されているらしく(劉王の命で)、それなのに罪人を死刑にするか否かの議論が進行してしまう。

 死刑という選択を回避しようとしながらも、最終的に罪人の救いのない徹底的な「悪人」ぶりに死刑を選択してしまう。その選択が「変化」を印象付ける。明確に、国がこれから傾いていく、ということが、罪人への死刑宣告が、国に対する宣告に見える。

 延々と続く議論はしかし、王が一言声をかけ態度を鮮明にすればそれですべて終わる話に見える。または王を(盲目に)信頼し続けていたならば、迷わなくともよい。それができないのは王への信頼が官吏たちのなかでも既に薄くなってきていたからか、国の傾きの反映か。

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東方の迷宮

 東方の迷宮  偽英国紳士団

 ようやくクリア。ながらプレイや寝落ちやらが含まれているとはいえ、70時間ですよ。しかもプラスディスクの分はノータッチでござる。

 えーりんかぐやうどんげあたりから難易度がきつくなってきた。システムの役割分担に関してを把握して、頻繁に入れ替えるようになったのもこのあたり。単なるレベル上げでの撃破はかなりしんどくて、役割分担を意識すると意外にあっさりいけたりするバランスがなかなかおもしろい。後半の発狂ボスは速攻が重要になってアタッカーの重要度がやけに上がるけれども。

 作業ゲーと見せかけてやっぱり淡々と作業ゲーで、しかしけっこうはまった。難易度がなかなかにあって、入れ替えのシステムを使わないでボス撃破は異常にレベルが必要という、システムをうまく使えばなバランスに微妙にひきつけられる。寝落ちしながらのレベル上げで飽きが入ってるのに、だらだらと続けてしまう。

 敏捷ありのアタッカーの有用度が後半になるほど上がっていくのが多少、使用キャラの偏りの原因になるかなって感じではあったかな。しかしこれからプラスディスクの分を考えると、レベル上げかぁ。まあ、半年くらいかけて地道にやる、かも。

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