« 映画:サロゲート | トップページ | 日記:数ヶ月前に計画した金曜と土曜の過ごし方が崩れた »

映画:なのは劇場版

 せっかく久しぶりの映画館であるので、続けてこちらも見てみる。

 概要とキャラクターとネタ要素は知りつつも、実はアニメ本体を見たことがなかった。なので、観てみる。物語としては中盤で退屈になった。過去の盛り込みがなんかな、醒めた。序盤のやけに気合の入った変身シーンと衝突、後半の燃え展開からキマシタワーな展開は、映像とキャラクターに取り込まれるのだけれど、物語としての勝負ではちょっと、中盤がきつかった(まあ物語だけ求めているのならそもそもアニメ映画を観にいかないのだけれど)。どうしてもCCさくらが頭にあって比べてしまうところがあったのだけれど、中盤以降は違う形が打ち出されていて、その点は素直にすごいなーと思った。

 しかしながら、その中盤に余計なことが気になってしまって終盤のお涙頂戴は半笑いになってしまった。フェイトの母親、いつから悪の女幹部コスになったのだろう。というかフェイトが鞭打たれてたシーンやたらにえろいよね。山猫の遣い魔もかわいい。けれど、過去のシリアスな重要な出来事なんだろうが、いつから普通の母親的な服装が女幹部コスになったのだろうというのが気になって気になって。フェイトが母親に一番言いたかったことは昔の服装に戻ってということではなかろうかなどと考えている始末。過去を示すことが現在をひっくりかえしシリアスにも感動にもつながるところなのだろうが、現在とのフェイト母の服装のギャップが笑えてきてしまって。

 もう一つ、物語や戦闘の役割や立ち位置的にユーノがヒロインに思えてならない。容姿的にもユーノがヒロインってけっこうありじゃね?と最序盤に思って以降はなんというか、悶々と。なのはさんに対するサポート役というか、引き立て役なところがそれを加速させるのだろうか。まあびみょうに存在感薄かったけれど。最後の、セリフと声がやけに男まえなフェイトと、恋人を戦争に送る許嫁かよと思えてくるなのはのシーンではユーノが人型だったのかフェレットだったのかすら忘れてしまった。

 まあまあ、かな。そういえば釘宮の声が判別できた。

|

« 映画:サロゲート | トップページ | 日記:数ヶ月前に計画した金曜と土曜の過ごし方が崩れた »

その他(本以外)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 映画:なのは劇場版:

« 映画:サロゲート | トップページ | 日記:数ヶ月前に計画した金曜と土曜の過ごし方が崩れた »