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2010年4月の2件の投稿

映画:第9地区

 またまたウルトラジャンプで紹介されていたのを見たんだったけかな?どこでこのタイトルの噂を見たか聞いたかはよく覚えていないが、なにやらおもしろげに思えたので見てきた。

 とりあえず、水風船を破裂させたように人が吹っ飛ぶとか、手斧で自分の指切断とか、なかなか醜悪な外見のエイリアンでさらには生体実験とかでポップコーン食いながら見る話ではない、ってのは確かだね。自分の前の席に座った人が、映画始まってもまだポップコーンぼりぼりと音たてて食っててうぜーなー思っていたのだが、終わってみればざまぁを通り越して同情を覚えた。

 で、見終わって家帰って、期待して検索してみたのさ。適当な批評サイトでいいや、どうせずたぼろだろうと。でだ。正直不思議でならない。なんで評価がいいのだろう。え、なにこれ?って感じだったんだがなぁ。B級として、無茶苦茶だけれど作者のやりたいことを詰め込んだのがいいんだよといわれたら、その点には同意する。けれど、どうにも疑問に思っちゃってだめだ。俺にはおもしろさがわかんなかった。中途半端。

 感想として一言にまとめると、つまんないんだけれど一応最後まで読めるくらいにはぐろとアクションで惹きつけるライトノベルって感じ。ぐろいなーえぐいなー正直な人間だなーと思い続けて、しかし途中で疑問の蓄積が自分の限界を超えた。冷めちゃってもうだめだ。すべての展開が上滑りする。厨二魂をくすぐるようなアーマーに楽しくなったけれどさ、ここは俺にまかせて先に行けってすばらしい。けれど疑問を置き去りに場面を展開させて見るものをひきつける内容のものに対しては、要求レベルが高いのだ、自分は。気になるタイプの人間なもので。細かいことなんざどうでもいいというほどに魅せてくれるか、後で回収して頷かせてくれるかして欲しいんだよなぁ。で、これはそのどちらでもなかった。

 最後には、なんだこれ、なんで?そうなった理由、状況が作られた理由、その行動になった理由、疑問が浮かんで、これなんだろうとなった。なんだろうなぁ、内容がぼやけて宣伝文句に困ったから、最後の段階で人種差別を想起させる事柄を隠喩から直喩へと変更して話題作ったんじゃねーのとか思ってしまった。

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日記:牛丼

 この前松屋で人生3度目くらいに食べたんですよ。吉野屋もたぶん10回は行ったことないし、すき家もたぶん、今まで1回いったくらいですが。

 でも吉野家と松屋の違いはすぐにわかった。なんとなく、牛丼の値段自体は吉野家に対して松屋やすき家が安いけれど、でも客単価は吉野家が一番低いかせいぜい同じじゃないかって思った。券売機で一番下だったんだよね、松屋の牛めし。で、ずらーっとその他定食とかセットとか並んでて。すき家も同じようなもんなんだろうなー。利益を上げるものと、客寄せのモノとが分離してる感じ。で、吉野家はそれが一体になってて牛丼しかないんだよね。だから、他が牛丼値下げしてもそれで客寄せして他で利益上げてというのがとれるのに対して、吉野家は牛丼値下げしたらそれが利益に(他より相対的によりシビアに)直結しちゃう。だから、例えば緊急提言!「牛丼戦争は停戦を、吉野家はプレミアム化せよ!」―それゆけ!カナモリさんだとか、どっかとかでたまに見かけるみたいに、吉野家はプレミア牛丼路線行けってのがわかる。(しかし、牛丼でぐぐって吉野家じゃなくてすき家が一番上にくるんだなー。)

 まあ思い入れがないからそれはどうでもよいのだけれど、せっかくなので値下げ期間中に3社の牛丼の味くらべをしようと思った。

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