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東方SS読んだ 蟲蠱蠢蠢ほか

 創想話作品集112
 『月裸…わたしたちだけ』 作者: れふぃ軍曹
 れふぃさんである。霊レミである。霊夢がでれているのである。なにより!ツンデレではない霊夢がでれているのである!吸血鬼としてのレミリアにこれほど心配と想いとをよせる霊夢はレアであり、なにか爛れた、背徳的な甘さに感じる。そして、やはりガチでありました。

 創想話作品集99
 『ゆかれいむシンドローム』 作者: パレット
 かぐれいむ、その発想はなかった。しかし、なるほど、黒髪映える二人並んだ絵はなかなかそれでありだ。ゆかれいむ自体ではなくて、それをネタにした周囲である。永琳かな、むしろ。病と扱うことでメインのキャラクターが永琳になったともいえるだろうか。とはいえ、永琳もゆかれいむに感染するのだが。

 『少女恵方倶楽部』 作者: 智高
 秘封でちゅっちゅ。よし。シンプルだが、よし。

 『天人娘の恋、或いは永江衣玖の巻き込まれ騒動顛末』 作者: Azi
 キャーイクサーン。ドSとドMのカップルがここに誕生した。

 『魔法少女』 作者: 耳かき (あれ?消えた?作品集99というメモと文章がevernoteにあるが、リンクが繋がらない)
 幽香りん (´;ω;`)ぶわっ なのはって確かにこういう話だよなー。

 創想話作品集97
 『紫様が藍様に食べられちゃう話』 作者: 手負い
  ゆかりんがけいけんほうふなれでぃ(笑)。ギャップである。桁が違うほどに年増なのに乙女。すばらしい(笑)。

 『蟲蠱蠢蠢』 作者: 粒状斑
 ゆうりぐ。しかしながら、タイトル通りに怖い。虫の強さ、リグルの強さの表現といえるだろうか。感覚器官の違い、見えているものの違いという表現で発達させた物語がなんともすばらしい。視点や扱いの違いだけが際立っているのではなく、一つの物語として純粋におもしろい。が、とても怖い。尋常じゃなく怖い。身体の内部がかゆくなってくるかのような、そんな怖さ。

 『あなたとともに』 作者: 天井桟敷
 妖怪との時間の違いを赤ん坊のあやし方と絡めているといえる。人に近い立場の妖怪としてのこーりんと白蓮。なんだろうな、興味深い、という言葉が近いのかな。人と妖怪の感覚の違い、その橋渡しのような立場にいる二人だからの世界の見え方だろうか。

 ジェネ56
 『あさゆめ』 作者: 無言坂
 白蓮。永琳の出した薬は胡蝶夢丸かな?しかし、なぜその夢で解消されたのか。よい夢であるというのがなにをさしているのだろうか。全くわからないわけでなく、なんとなく、そうなるだろうというひっかかりは感じる。そうして、考えてしまう、という点においてこのSSの評価はとても高い。

 『アップルパイに愛情を』 作者: らない
 アップルパイ。レイアリの一つの形としてのアップルパイ。勘違いで突っ走る霊夢を愛でる話ではあるけれど、しかしお菓子(作り)を起点としたレイアリであり、ひとつの形だよね。

 『ひるさがり』 作者: 無言坂
 とある昼下がりの衣玖さん。のどかでまったり。。でも、ホラー。

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