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2010年6月の6件の投稿

東方SS読んだ ちゅうほか


作品集104
 『人形』 作者: みをしん
 このアリス、おおいにありという言葉に同意する。ゆかアリ。言い寄るゆかりにクールに対応するアリス。なぜこの事態か、というのは2の次であり、この設定でこの状態において対応しているそれぞれの、特にアリスの性格が実にありである。

 『スキマのスキは『Like』であり『Love』である』 作者: 白々燈
 ゆかれいむ。ろりゆかりんばーじょん。つんでれいむ込み。少々現代的な霊夢、かな?最後、紫=メリー説が提示されて終了となると、でれいむににやにやという後味に少し複雑に切ない成分が混ざり、おもしろい。

 『時には御尻の話を』 作者: 喚く狂人
 パチュリー。掌編。よい切れ味。

 『恋色フレーバー』 作者: 神田たつきち
 サナアリ。うーん?紅茶のうんちくが主体の、知識語りの話かなと飛ばしかけたが違っていた。大変によろしいと思われる。なんとも甘いではないか。クールに都会派にせめるアリス。

作品集103
 『性別とかどうでもいいじゃない』 作者: 浅木原忍
 ナズ星。僕っ娘ナズ!うおおおおぉぉぉう。あまりにも、あまりにもぴったり!しかも理由付けがまたそそる。星が頼りないから、だからという理由が、なんかもう空気出まくりでおおおおおおおおお。

 『ちゅう』 作者: 深山咲
 星ナズ。自分からは触らない。あくまでも「自分のもの」にはならない相手への恋慕。けっしてデレず、立場をすてないナズだが、絆され受けとめてはいる。この状況が何かもうたまんないね。悲劇性をうずかせて、けれどずっと寄り添ってはいて。まさに百合な状況そのものではないか。2重にそうだ。すばらしい。

 『賢者100%』 作者: いすけ
 レミリア。豊姫がでているのに喜ぶ。オリ設定であるが、登場人物がなんとも見事に賢者ばかりですばらしい。どたばたとしないのに壊れたギャグで、キャラも壊れているのにい不思議にまとまりを感じる物語でした。


ジェネ59
 『メリーはおやつに入りますか?』 作者: 道標
 秘封。ちゅっちゅ寝ちゅっちゅ寝。長い春休みどこ行こうかという夫婦の会話でした。ごちそうさまです。

 『お風呂』 作者: Peko
 魔女三人。よいなー。えろいわけじゃないがえろいというか、しかしそれよりもほのぼの成分が目立つバランスというか。よいなー。

 『白い日の彼女たちのお返し』 作者: 夏星
 ゆかれいむ、マリアリ、あやさな。両片思い、そういうのもあるのか! しかしまあ最近の霊夢はツンデレ度合いがどんどん進んでいるような気がするなー。マリアリもあやさなもさすがは夏星さんだという強烈さ。なんたる甘さ。

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日記:あたまがいたい

 二日酔いで頭がいたい。なのでSS読んだ感想は今日の夜か明日かになる、予定。

 いやしかし、湿度がきつい。

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東方SS読んだ 本日、霧雨魔法店は臨時休業いたします。ほか


作品集104
 『WIPH』 作者: 耳かき (消えてる?)
 パチュリー、アリス。なんという被害者意識からの地位向上ヒーローショー。きっかけの勘違いから楽しく、ヒーローショーそのものも出来がよい。それでいて山場できっちりはずして、展開が大変にコミカル。

 『魔女の誘惑』 作者: SPII
 魔女。パチュ霖、いや、魔女と聞いてえろい想像する方の魔女としてのパチュリー。魔女という言葉の潜在イメージに対する印象をうまく持ってきている。吸う。


作品集103
 『あんたいい加減気づけ、お前もな』 作者: 香由知凪
 レミレイ、アリマリ。もはや幼児と化して霊夢にじゃれるレミリアがこれはこれでなかなか実にそそるものがある。なんとか気をひこうと年上のお姉さんに一生懸命じゃれついて注目ひこうとして近づいてな幼女の図。おおぅ。

 『跡』 作者: まりまりさ
 マリアリ。にまにま。なんて甘えん坊な魔理沙。いや、アリスの包容力の大きさが強く表されているのか?かわいい。根っこでの親に対するかのような信頼と甘えがあー

 『ぬいぐるみ』 作者: 砥石
 下の村人。さんの次にこれを読んだのだが、口に含んだ砂糖の塊をマックスコーヒーで流し込むようなものであった。めーさく、アリマリ、フラアリもか?なんたる甘ったるい空間。けれど、ちょっとだけフランで空気を引き締めて、それがただただ崩壊していくのを食い止めて、お話に留めている。

 『本日、霧雨魔法店は臨時休業いたします。』 作者: 村人。
 マリアリ。久しぶりに、とてつもなく、本当にどうしようもなく強烈に正面突破なマリアリ。うわ。この甘さは耐えるにはきつすぎる。受け入れても甘さに崩れ落ちてしまいそうだ。夫婦だこれと思ったらほんとにそうだ。

 『紫『娘たちが心配なだけなんです』』 作者: リーオ
 前に、そういえばこの話があったか。レイアリで、寿命ネタで。人間だから、妖怪のようになってしまったならばそれは元の人間のままと言えるのか?自分自身なのか、という。悩みの対象におもしろいと思いつつ、どこかに釈然としなさを感じる。けれど、それでもいいのかもね。話としては好きなのです。

 『ストロードール・パニック』 作者: 猫井はかま
 レイアリといってよいのだろうか? 摩訶不思議な勢いになんだこれはと思いつつ最後までぶんまわされる。なぜか楽しい。不思議!

 『おばあちゃん』 作者: 無言坂
 ゆかれいむと見せかけてゆかれいむで、しかし同時に意味をかけている、のかな。タイトルと合わさって、最後に「あっ」て思う。


ジェネ59
 『大人になること』 作者: Peko
 まりさ、白蓮がメイン。魔理沙に絡めた寿命ネタの、一歩手前だろうか。成長と寿命のネタであるが、白蓮の存在が寿命ネタに対して新たな視点を与えていると思う。成長としての変化の途上への焦点がおもしろい。

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東方SS読んだ 少し昔のお話です。ほか

作品集103
 『春の話』 作者: ああああ。
 レイマリ。ほのぼの分。あとがきの、寝ている相手に一方的にうふふするのが好きという言葉、よいね。寝ている相手への観察の目が実によい。性的というわけでなく、実にうふふ。

 『霊夢がもし500人の子持ちだったら……』 作者: pys
 ゆかれいむ。れいゆか?子供にされて回答に困ることをしていたわけですね、わかります。

 『あんたネコなの?』 作者: ∵<SOSOUのおしお(消えてしまっている?)
 大変によろしいと思う。おりんとれいむ。れいりん? おりんはネコか。でも、さとりに対してはネコだったりそうじゃなかったりだよね。大変によろしいと思う。で、続きは。


作品集102
 『なんなんだ一体』 作者: リーオ
 レイアリ。素直な展開ではない。変に冷静な、けれど違和感を覚えない性格の霊夢とアリスによる不思議な会話。けれど、寿命ものであるとして読み直すと不思議にしっくりとくる。悲しくなる、けれどそれゆえに甘くも思えて、かと思えばやはりさびしくて。

 『楽しいのは』 作者: まりまりさ
 あー。あー。大変素直なマリアリ。にやける。甘える魔理沙になんだかんだと楽しいと思っているアリス。あーもー、どうしようもなくあまあま。

 『風邪、引いちゃったぜ』 作者: S.D.(消えてしまっている?)
 風邪の際の、一人暮らしでの風邪の、心理的な様子の描写が真に迫る。マリアリではあるけれど、甘さではないものを描く。でもマリアリ。

 『噛み傷の代償』 作者: くろまる
 レイマリ指ちゅっちゅ。なぜかえろい。霊夢えろい。パニックな行動に見えて、しかし頭の働かない行動がそれであることが、なんかうずうずとえろい。かわいい。


じぇね58
 『シャツのボタンはみっつまで』 作者: 携帯砲
 てんいく。事前というタグはよく考えられていると頷かざるをえない。いろいろと飛び越して直前で、けれどおあづけで、しかしながらこういうのが積み重なっているはず、という言葉でなにかへたれな初々しさがよいぞもっとやれとなって。うむ。

 『紅魔カロンバニラ添え』 作者: 多色刷五線紙
 咲フラ、そういうのもあるのか!わー、こいつは、絵面がとても凶悪。自身の抱いているイメージも関わっているのだろうけれど、より幼女の甘える図が強調されてともまずい。そしてまた、咲夜さんも鼻血ださないし、フランも大人びていて、絵とのギャップがまたそそる。

 『少し昔のお話です。』 作者: 即奏
 残酷な話、けれど救われる話。無邪気な凶器が、凶器でなくなる話。メディスンを扱う話として、設定をかなりの部分尊重して作っている話として、最上級であると思う。けっして、楽しい話ではないけれど、2次創作として実にすばらしい。

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日記:Ustを初めてみた。

 数日前に、酒飲みながら下を見ていた。(最初の方、マイクの調整できてなくて音量低いですが、そのうちましになります。)
現代ビジネス緊急対談「田原総一朗×上杉隆」 民主党政権について

 見ながら飲みながらtwitterのほうに適当に感想投げていたけれど、マスコミと金の問題は根が深いな。そりゃ政治家から金もらってたらまともな批判なんてできようもない。金をもらわないようになったというので少しだけ朝日を見直した。あと雑誌メディアも。それが当然なんだろうが、政治家からの金を受け取らないと社長が記者を怒鳴りつけるようなマスメディアが幅をきかせているとなればね。

 しかし、田原さんの声が大きい話題と小さい話題が、なんというかリアル。あと、上杉さんが命を狙われるわけがわかる。大手メディアは上の立場の人間ほど触れて欲しくないから、まったく触れない。

追記:
文字に起こされてた。田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」
やはり、文章で読むほうが楽だな。こういう話だと、本当に全部文章になのか?と疑問が生じるから生で見ることの価値もまたあるのだけれどさ。

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東方SS読んだ 雨上がり。ほか

作品集101
 『猫を拾ったのよ』 作者: 六日
 パチュリーが猫を飼いました。淡々と、実にらしい扱いで、執着をじかに見せているわけではないけれど関わりを感じる。時間と繰り返しと、猫を飼い猫が死ぬという事柄の人との類似性が、より寿命が長いという設定と文体の静かさと相まって、ゆっくりと落ち込む。

 『浮遊観測』 作者: 深山咲
 台詞が情景の中に紛れ込んでいるけれど、「」としてくくられているのは霊夢とゆかりとの会話のみ。茫洋とただ流れている日常で、けれど少し、特別な意味もゆかれいむに含まれている、かな。いいね。

 『東風谷早苗は巨大ロボの夢を見るか』 作者: see
 実に平和だ。巨大ロボのロマンを語り合うコメ欄が素敵である。勢いが楽しい。

 『猫を拾おうかと思ったら酷い目に遭ったわけですが』 作者: 六日
 にゃー。さとりの過去話で地霊殿についたときという話だろうか。こういう場面の場合、大概重くなるのだが、軽いほうの話である。ぱんつはいてないぶんかるい。なんとなくなごむ。

 『地霊殿はねこまっしぐら!』 作者: kururu
 にゃーにゃーにゃー。えろい。ねこだけどネコじゃないお燐。ねこみみさとりはありだなぁ。

 『ツンとデレの境界』 作者: まりまりさ
 霊夢のつんとでれの比率がそれでよいかどうかはわからない。しかし調整済みのれいむの破壊力がとてつもないことは認めざるをえない。

 『四季四食話』 作者: 柚季
 テーマが人間組と食にあるからだろうか、時間を感じさせる。各話の内部に、人の去りゆく様子を想起させる何かが含まれている。ただ穏やかに話が進むだけでなく、消える何かを思い浮かばせる寂しさを同時に含んでいるように感じる。こういう話に弱い。

 『自分の心は騙せない #1』 作者: 2号
 てゐ。古事記をもとに、それぞれの関係を持ち出し、えーりんを天津神としてあつかって大国主の尊とてゐとの関係を持ち出し。。。神話とのリンクとして作られている話としておもしろい。儚月抄との関連で考えるとどうかなと頭によぎったが、単純に話として次が気になる良作。ただ少し、自身のイメージとはキャラが離れていたかな。

 『雨上がり。』 作者: みをしん
 なんという理想的なメディと幽香の関係。それだけでなく幽香が実に年上のお姉さん的なほーよーりょくを見せている。ほのぼの補正でさらにぷらす。

作品集99
 『ペクテイリス・デイ』 作者: 柚季
 なんだろう、不思議な感覚。ほのかに幽アリだろうか、少し違うだろうか。ただ、読んでて気分がよい不思議な感覚。冬の情景に素直に溶け込んだアリスと幽香に思う。

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