カテゴリー「コバルト・ビーンズetc」の13件の投稿

マリア様がみてる マーガレットにリボン

 マリア様がみてる マーガレットにリボン
 著:今野緒雪 絵:ひびき玲音  コバルト文庫

 平和でした。懐かしい方々でした。以上。

 ひどすぎる感想だけれど、最近ただでさえ長々と感想書けなくなってるから、無理。話が進む巻はずいぶんおもしろさ復活してきたなーと思っているのだけれど。

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マリア様がみてる キラキラまわる

 マリア様がみてる キラキラまわる   著:今野緒雪 絵:ひびき玲音   コバルト文庫

 平和だなぁ。……まずい、これ以外に思いつかない。ひと段落ついて、たぶんこれから卒業関連の話になるはずで、その息抜きの巻であまりに平和すぎるから出だしでちょっとひねったのかなくらいか。おもしろくないわけではないのだけれど。

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マリア様がみてる 薔薇の花かんむり

 マリア様がみてる 薔薇の花かんむり  著:今野緒雪 絵:ひびき玲音  コバルト

「瞳子、と呼び捨てにしてください」

 ドリルキター!!と心の中で叫んだね。ちょっと悶えて怪しげな呻き声が出たかもわからんね。

 引っ張って、次の巻の前半で解決して後半はまた次への種をまく、という形が今回もまた。しかし、ドリルな妹にようやくたどり着いたという、結果はもうずっっっと前から見えていたその結果がこうも楽しく悶える展開で見せられると不満がどこかへ消えるという不思議。

 次の次くらいで遂に卒業なのかな。

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少年は、二度太陽を殺す 2

 少年は、二度太陽を殺す 幻惑の国の皇子
 著:和泉朱希 絵:唯月一  ビーンズ文庫

 作者的には1巻で完全にけりがついていたのか。そういうところは感性が重なってるかも。この作者を追い続けたら意外にしっくりくるかな?

 内容はかなり1巻から続いていて、登場人物の過去にとった行動(1巻の行動)が頭に入ってるとすんなりなるほどなぁと対応つくのだけれど、ほとんど忘れてるとびみょうにおいてけぼりな気分に。とはいえ笛にまつわる設定と残っている疑問と理由がよめない相手の行動で、1巻の内容がどうもおぼろげと思いつつも次が気になって読み進めてしまう。

 軸はヤンとイウサールなんだねぇ。口ではどうこう言ってもまっすぐで互いを信頼している若い二人、ですね。最近は少年二人のそんな関係のはなかなか触れてなかったので新鮮味もあって楽しめました。でもバトルシーンはちょっと下手かな。笛や小競り合いはそうでもないが、ちゃんばらになるとちょっといまいちのような。

 まあそれはともかく、そんな二人を書いときながらこの終わり。一応この巻だけでも話として一段落しているけれど、今回は作者もはっきり続けるつもりだよね?お姫様がまたも蚊帳の外におかれないことを期待しつつ、3巻待ち。

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マリア様がみてる フレーム オブ マインド

 マリア様がみてる フレーム オブ マインド
 著:今野緒雪 絵:ひびき玲音  コバルト文庫

 サブタイトルままに蔦子さんとその写真を軸にした短編集。
 甘いだけじゃなかったのがおもしろい。相手にとってはいじめっこてな話もあるとは、リアルですね。写真が題材となっているからか、姉妹ネタがたくさん。薔薇の館の住人がメインなのは少数だけれど、そのためかえってその世界の住人の生活が見えて浸れます。やあ、まりみてな世界だなぁと。
 おもしろかったです。

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桃仙娘々伝

 桃仙娘々伝  著:藤原美里  絵:玖珂つかさ  コバルト文庫

 ロリババア発見。
 穏やかで平和なちょっと幼め路線かな。でもヒロインのロリババア始め見た目幼いキャラはそのまま幼い言動をするけれど、周囲の大人キャラはちゃんとそれなりに大人なので不快感はなく微笑ましく感じることが出来る。

 展開やキャラの真相が素直過ぎるけれど、こういう平和で穏やか系な話はけっこう好きです。

 封仙の続きいつかなぁと思いながら名前の類似でふと手に取ったものだけれど、拾いものでした。

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マリア様がみてる あなたを探しに

 マリア様がみてる あなたを探しに  著:今野緒雪  コバルト文庫

 そうか、ドリルは受け継いだものだったのか。
 なにやら静かで素直気味な瞳子とそれを受け入れる裕巳の内面描写とがあわさった破壊力はものすごいですね。
 しかし3組(+1組)のデートの巻だからもあるけれど、この巻は百合濃度が高いな。
 そして作中での時間経過の取り扱いが相変わらず秀逸。登場人物たちの変化と成長がおもしろい。そのままの部分と成長するところ、そして似てくることと受け継がれること。なかなか。

 このイベントがほぼ終わったとなると、さて遂に卒業?

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ねじまき博士 2、3

 ねじまき博士と謎のゴースト
 ねじまき博士とガラスの時計
 著:樹川さとみ  コバルト

 おもしろかった。特に2巻は、もうなんというか、みんなが本来のライトノベルだねという優しさにあふれてる。まったく微笑ましく楽しい。
 そんなわけで3巻はちょっと雰囲気違うというかとげとげしいなと感じていたのだけれど、終わらせる話としては確かにそうならあなと。イベントがつまっていたからか、駆け足気味に感じてしまったのが残念で、キャラにそういった裏をもたせる意味あんのかなとも思えるが、最終的には期待どおりの結末に落ち着いている。でもやっぱり、なんか無理矢理感が。ゆっくりと、でもってもっと読みたかったかな。
 とまれ、お幸せに。いや、むしろ、見捨てないでやってくれ、かな。そんなことを言いたくなるお話でした。

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ねじまき博士と迷い猫  著:樹川さとみ

ねじまき博士と迷い猫  著:樹川さとみ  絵:うたの  コバルト文庫

これもきっかけはラ板大賞で2巻か3巻かを見たんだったかな?
このシリーズの一巻。

ライトノベルのもとの対象年齢というのを思い出しました。
物語にしろキャラにしろ、基本的に平和で優しいのがいいね。
博士がいい性格をしている。

関係性は常にお互いの変化となって現れる。
それが期待できそうで楽しみ。

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少年は、二度太陽を殺す  著:和泉朱希

少年は、二度太陽を殺す  若き宰相の帝国
著:和泉朱希  絵:唯月一  ビーンズ文庫

ビーンズの新人。
けっこうおもしろい。
途中からちょっと理由付けが強引というかご都合というかで
話を進めてしまう感があるが、それ抜きには雰囲気や
話の作りが比較的落ち着いて丁寧な感じで好み。

ただ、単純に続きが読みたいというのもあるが、
お姫様あたりの会話はどうも続き前提かなぁという感じが強いかな。
いや、一巻完結の話なのにあんな感じに続きがあるかのように
ほのめかすというのも好きなんだけれど。

とまれ、続きが出たら買う。

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